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凶か。結果はあんまり関係ないらしいけど、なんだろうこの残念な気持ちは。
[内容はそこまで悪くはない感じだけど]
聖沢も、引いてみて。
まあ、普通?
[小吉。可もなく不可もなく。]
並木くんは……凶、か。
えっと、どんまい。
[大凶じゃなくてよかったね、とあまりフォローになっていないフォロー。]*
聖沢のが良いのが引けたな。
[微妙と言えばそうだが、自分よりも良かったのがホントに嬉しい]
で、
結ぶ?
[伝説の樹の方を見ながら問いかけた]
どーいたしまして
かげろは知らなかっただけで、知れば理解を示す柔軟性を持ってる
だから頭が固いとはちょっと違う気がする
いまのはただの先入観じゃないかな
[白兎の所作がいちいちスマートで、気障で、でも嫌味がなくて、どんな親ならこんな風に育つのだろうと、ドキドキしながらも初めて彼の親に興味を持った。
繋いでいた自分の指先にそっとくちづけてから応援]
がんばって、白兎。
[彼が当てたのが当たりか外れか良くわからない]
奢ってくれてありがとう、次、あたし。
んー……。
伝説の木に名前を書いた紙を括ると思いが叶う、かぁ。
[眉唾で、よくありがちな話だけれど。]
……並木くん、書く相手いるの?
[ちょっと失礼なことを言ったかもしれない。]*
応援のおかげかな、ありがとうね
多分、ハズレではない、はず
[不思議味が何かはよく分からないが、辛いのよりはいいはず。
と思って、銃を天音に渡して彼女の射的を見守っていれば]
あー……、俺、からいの全然平気だし
不思議味のケーキと交換する?
[クッキーを受け取る天音の背中をぽむぽむと叩いて]
う。
[痛い所を突かれた]
実のところ、
中学の時は星野に憧れてた。だって勘違いしてもしかたない。あんな可愛い娘がわざわざ僕の見舞いに時間を割いてくれて、でもあまり見舞いに来てくれなくなって勘違いに気づいて
高校生になってからも他にも色んな苦いコト、飲み込んで。
わりと、気が多い方なのかも、僕は。でも、
このおみくじに名前を書いたら、その娘に振られない限りは一筋でいると誓う。ここの神様と、聖沢に。
[社務所でペンを借りて名前を書き込む。見ようと思えば聖沢に見えるはず]
……これって褒めてるのか
[無自覚。
まあ自分の中で並木の好感度が高いせいもあるかもだけど]
俺、わりと事実しか言わないから照れる必要ないと思うぜよ
あうあう
[ご丁寧にクッキーの袋に激辛と書いてあった。店長がアリス以外のバイトにわざわざ書いてもらったのだろうか]
ごめんなさい、辛いのはどうしても苦手で。何か飲み物を買ってベンチで消費しよう。不思議味も、美味しそうには思えないし。
アリス先生、お仕事がんばってください。
[白兎にもたれかかるように射的場から去った]
[祭りの喧騒の中から、隣の声を拾い上げていく。]
……。
諦めがいいというか、……臆病っつーか。
お前って案外、寂しがりなのかな。
[あくまで自分の感想を呟き。]
そういえば百瀬のせいで俺も俺の名前書いたんだった。
うわ、なんだこの悲しい二人組。
[ぶべっている百瀬を横目に、ラムネを半分飲み干す。
まだまだ冷えたそれが頭の中をクリアにする。]
―― なんでだろうな。
(ほんの少しだけ、ほっとした気がしたのは。)
[心地よいトライアングルが傾かずに済むかもしれない。
そう、思ってしまったとでもいうのか。
まさか、なんてな。*]
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