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《クリスマス、夜中》
アリスせんせ、就学中の未成年は夜9時以降働かせちゃいけないのに、裏方ならだいぢょーぶっ!?とかムリ言いやがって。
[ブツブツ言いながら下宿に帰ってきたら大家に荷物を手渡された。若干仏頂面なのは、今年クリスマスを共に過ごす彼女も無く、女の子からの荷物が居候に届いたからだろう。すぐさま独り飲みに戻って行った。同じく居候の先輩はデートでお泊りのようである]
荷物ありがとうございます。
[自室で荷物を見るとエリからで、期待して開けると燕の編みぐるみだった。母が一時期作るのに嵌って、同じ病院の看護師や医者や入院患者やお見舞い客に配りまくって恥ずかしい思いをした。
今思えば、母なりのストレス解消だったのだろう。エリにも*08柴犬*の編みぐるみをプレゼントしていたような記憶]
《聖沢とミルクレープ>>39>>40>>41》
あー。
[聖沢の懸念は当たっていた]
まあ、クリスマス以外はそんなに遅くまで店やってないし、変な料理は、いっそ、味覚がばかになればいいのにって思う。
[遠い目]
ああ、可愛いな。
[驚く様、喜ぶ姿、自然と呟く己の顔も相当甘く緩んでいる。差し出されたミルクレープが刺さったフォーク。
間接なんとか?!イイのかこんなラッキーがあって。神様ありがとう、味覚が生きてて良かった。とかわけのわからない事を考えつつ、ミルクレープをぱくり]
フォークを舐めてしまいたいくらい
[もちろん頑張って舐めないように自制した]
美味しいって褒めてくれて嬉しい。ありがとう、聖沢。
―― 年末:とある巨大展示場にて ――
[誰にだって、人には言えない趣味の一つや二つやn^2つはあるよね。
という訳で私はいま、日本中の同好の士が一堂に会する例の祭典(冬)に来ていた。]
よーし……腕がなるなぁ。
[そして狙うは、毎週朝放送の某女児向けアニメのグッズ。
毎週ネットでこっそり見ているあのアニメが、私は大好きだった。
いい年こいて子供向けアニメが好きで何が悪い。
おおきなおともだちの何が悪い。
もしも知り合いが居た時のことも考え、
身バレしないようサングラスを掛けマスクをつけて、
髪型もツインテールに変えるという入念な変装をして。
――いざ、出陣。]
[――そして。]
ふふっ、大漁大漁。
[両手に下げた紙袋いっぱいに戦利品を詰め込んで、
ホクホク顔で電車に乗り込む。
家族にも秘密の趣味だけに車で送迎して貰うわけにもいかず、
わざわざ遠く神楼まで電車を乗り継がないといけないのが辛い所。]*
そりゃもう……
聖夜的なあれやこれや82%
俺が未体験なあれやこれや96%
でも知識だけはあるぜ68%
[(※重複投票可)]
だーいじょーぶ、実際何かあるとしても段階は踏むって。
……あのときから一段上、ぐらいかな77%
あわよくば二段上18%
ごめんやっぱドーンって5%
[多少の自制心はあるようだ]
ま、あれだ。
俺に会いに来てくれた信頼感とかを無碍にはしないって。
一緒にピザ食おうぜ。
[77%は。
そんな会話をしているうちにシフトの時間を終え、着替えにバックヤードにいったん引っ込むだろう]
あー、そうね、横から見るとロップイヤーみたい
毛糸の種類とかまでは分からないけど、こういうアイテムは大抵、
ドライ洗剤で手洗いかな、くらいしか意識してなかった
[兎の耳みたいと言った天音>>48に、ふと笑って。
汚れないように気を付ける、の言葉には同じくと頷いて]
そういえば、ここに来る途中で並木に会ったぞ
偶然だって言ってだけど、あれは心配してんだろうな
……まだ、怖いかもしれないけど、天音は独りじゃないからな
[事情を知って心配しているのは己だけでなく。
また、クラスメイトからの心の籠った贈り物が手元にあり。
そういうあたたかさが、どうか天音の心を支えていますように。
祈りながら。筋トレメニューを広げるのです]
わりと じゅんすいに ぶんしょうが しんでる
なるほど体調って思考回路っつーか処理速度にめっちゃ影響でるね
時間だけかかって文章はずたずたとかね、もうね、ごめんね
白兎のが汚れたら、あたしが洗ってあげる。その、いつもお世話になってるお礼に。こんなのじゃ、足りないけど。
[並木の名前が出て少し表情が強張るが]
おせっかいな人だと思う。そして、優しい所もあるって。
うん、いつかは和解するから。
エリちゃんにもちゃんとお礼を言うし
[筋トレメニューを広げる白兎の手をそっと撫でる。部屋にふたりきりでも、こうして触れても、なんとも思われていないのかと白兎の目をじっとみつめる]
― 正月明け、大雪後の朝 ―
おはうーっす
[朝早くを指定しただけあって、積雪に気付いた小学生が飛び出して来るのはもう少し後の話。
天音を見つけると朗らかに手を振る、その季節感のないパーカー姿は冷え込んだ朝にはかなり不適当ではある]
綺麗だなー……
この景色っていうか、こんな綺麗な雪っていちばん似合うのやっぱ天音ちゃんだよなー……良くも悪くもさ。
[景色を愛でる目のあたたかさは、少し厳しい視線になりかけて余計かもしれないことまで呟いてから]
そうだなー、せっかくだし今夜メッセ送るときぐらいまでには残りそうなの作りてーな。
おし、じゃあさっそく……
[両手で大きく雪を掬い、割と適当に握る。
雪だるまの核となる部分ならもっと硬くしたいところであるが、固めるというほどではなく――これを大きくしようとする行動にも出ず、代わりにその雪玉を持ったまま天音に近づいて、両手を掲げる]
天音ちゃん、あけましておめでとう。
はい、お年玉。
[雪だるまを作る前に、ちょっといたずら――ささやかな雪合戦みたいなもの。
やわらかく丸めた雪玉を天音の頭上からそっと落とした。
頭部に当たってさらりと砕けた雪が天音の髪を白く彩ったろうか]
ん、ありがとう
でも俺、洗濯はわりと出来るんだよな
なので御礼ならごはんの方がうれしいです
料理教えてくれるでも可
[並木の名前に、彼女>>52の表情が少し歪むのに気付くけれど。
続く言葉に、うん、とひとつ頷いて。それ以上の追及はしない。
ふと触れる手に顔を上げれば、重なる視線。逸らされないひたむきさ。
少し、考えて。ルーズリーフに手書きしたメニューを閉じ。
撫でる天音の手に、己の手のひらをそっと重ねる]
……俺からは、まだ、巧く、言えないんだけど
天音の誕生日までには、あいつ捕まえるからさ
不安がなくなって、憂いがなくなった状態で
天音の歌を、聴かせてくれる?
― 雪の公園 ―
マサノリくんは寒くないの。
[疑問符がつくというより、きめつけてるような呟き。
白い雪にふたりの足跡。踏み荒らされてぐっちゃぐちゃだと汚いけど、足跡がこちらに伸びてくる様はなんだか神秘的に視えてスマホで写真を撮った]
ん、それってあたしが雪みたいに綺麗って事かな。
[冗談めかして返す。自分が綺麗だなんて思ったことがない。親に言われた事がないから]
きっと、明日までは持つよ、雪だるま。
きゃ。
[頭上から降り注ぐ雪、首にエリからもらったマフラーを巻いていなければ服の中に雪が入っていたかもしれない。
髪に積もった雪はしばらくの間は溶けない。頭皮の熱が届かないからだろう
何がどうなっているか把握できなくて少し混乱した]
― 白兎、自宅 ―
そっか。
[そう言われてはそれ以上何も言わない]
あたしの料理はほとんどネットで見たのの改良だけど、それで良ければいくらでも。
[どん、と胸を叩いて。
白兎の掌が重なれば、そうっと目を閉じる]
白兎に触れられると暖かいの。手の温度じゃなくて、心が暖かいの。
相談した弁護士の先生が、この気持ちは依存だって言ってた。このままだとあたしも白兎も壊れちゃうって。
[閉じた目から涙があふれる]
ちょっとだけ泣かせて。これは悲しい涙じゃなくて、痛みを癒やす涙。泣き終わったら筋トレ、お願い。
それからひとつだけ、ムリ、しないで。白兎も、並木でも、怖い目にあって欲しくないから。
[声を出さず、自分で拭う事もせず、19(20)分だけ泣いた]
あんな歌を歌ったら、白兎怒るかな。
スマホで聴いて、あたしが主役の歌だと思ったの。
白兎は優しい。誰にでも。
白兎の特別になりたいの。
白兎になら痛くされたい。
でも、これは恋じゃないって弁護士の先生は言う。
あたしが痛いのはいい。あたしが壊れるのもいい。
白兎が痛いのはいや。
白兎が壊れるのは絶対にいや。
この気持ちが恋じゃなくても。
― 雪の公園 ―
すっげ綺麗だよ。
雪と一緒で、ちょっと目を離したら消えちゃうような……ね。
だから俺ん中じゃ、去年の4月からずっと雪降ってくれてることになってる。
――メッセしてるんだから離れても変わんねー、って前送っといてなんだけどさ。
やっぱ実物はいいよなー……。
[スマホで撮っている天音に見惚れておいていたずらすることについては心は痛まなかった、悪いことをしているつもりは無いのだろう]
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