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……お前マジいとしいな
[小さな、でも至って真面目な声音で。目を細める]
教えてくれてありがとう、でも、そうだな
かげろが誰を好きかを訊く気はないけど
でも俺がそれを知っても、遠慮はしないと思うよ
ああ、いや、この表現はちょっと違うな
遠慮は入るかもしれないけど、かげろの為に俺が心を曲げることはない
って言えば伝わるかな
[据え膳食らわば皿まで、の叫びは、文字通りには受け取らなかった。
それはつまり、覚悟である。それが並木なりの答えなのだろう。
自分に向けられたと認識し、手を伸ばし、相手を受け入れる覚悟。
──受け入れた相手を、愛する覚悟。
それを声高に宣言できる彼を、自分は、とても好ましく思う*]
― 廊下 ―
[上から伸ばされた並木の手、並木は殴らないとわかっていても頭を抱えて少し屈む。
触れられても触れられなくても3(6)分はそのまま動けなくて]
ごめ、なさ
並木が悪いわけじゃ、
[並木の外聞が更に悪くなったかもしれなくて申し訳ないと思ったけど、今はどうにもできなくて。後で悪い噂を否定するならできるけど]
《廊下》
[天音に伸ばした手は、触れずに握り締めて力無く降ろした]
幸せになって欲しいだけなのにな、僕に関わった相手は、敵対者でない限り。
[教室で白兎と話した事を思い出す]
あんまり買い被られても困るって、機会が有ったら白兎に伝えてくれ。なんとなく、自分じゃ言えなかったから。
[外聞の悪さは、彼女が欲しいので気にはなるが、噂に惑わされず真実を見抜く賢明さがある女性が好みだし、と、内心強がって天音から離れた]
……俺もがんばれって、言われても、な。
[幼い少女の姿は消えていた。
走り去ったのだろうか。
足音は、風に浚われたのだろうか。
口の端を指先で辿る。――薄紅色の花弁が、ひとひら。*]
/*
謎の少女ってどなたが登場させたのでしょう?
まったくの新しい方だったのかな。
とても幻想的でいいなって。
ランダム役得しちゃったのです、ものすごく。
>かげろメモ
わあああい絡むの楽しいって! 楽しいって! うれしい! ありがとお!
なんかわりとこう一方的に好き好き言っててどうよと思っておるでな!!!!
しろうさぎ的に、かげろと広瀬の好感度がとても高いのよね
― 屋上 ―
ごめんね、並木くん。
[こんな場所でひとりで呟いてもしかたないけど、立ち去る後ろ姿を見る事もできなかった。
白兎に触れられても、女子に触れられてもなんともなかったから、克服したつもりになってた“恐怖”
相手が並木だからというわけではないと思う]
他の男子で試してみようかな、でも、試して駄目だったらどう思われるだろう。
[そんな事頼めて、だいじょうぶと思える相手はマサノリだけで、もし駄目だったら、マサノリに嫌われてしまうかもしれない]
どうしよう。
[遮る物のない空に、囁くようなちいさな声は届かない]
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