情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
村の設定が変更されました。
《廊下》
[残念。気づけなかったので背中を叩かれた]
いてえ。
[痛くなかったが反射的に言って、振り返ると天音の姿]
忠告はしたんだけどな。
[ため息]
別に、女子を変なふうにみてないから。みんな魅力的と思ってるから。みんなかわいいから。
[天音の髪に触れようと手を伸ばした*]
謎の少女 が見物しにやってきました。
謎の少女は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[ある日、桜舞う校庭で<<帰宅部 広瀬蘭>>のズボンorスカートを引っ張った]
あのね、9(10)年後にはこの学園に入るの。それでね、伝説の樹に将来の旦那様の名前を書いたおみくじを括るの。
おねえさんもがんばってね。
[突然の強い風、桜吹雪]
くすくす、ふふふ。
[響く笑い声。桜吹雪が止んだ時には蘭の傍から少女は消えていた。まるで、最初から誰もいなかったように**]
謎の少女 が、姿を消しちゃったよ。
― 例大祭前 ―
[蘭に見つめられれ(>>428)ば、少し首をひねってから横に振る]
イエス12%
ノー26%
見つかっ「た」ならイエス62%
……ま、そういうこった。
[言葉だけを追えばイエスだが、それは蘭が聞きたい回答とは違うのだろうとは分かっているのでこうなった]
天音ちゃんみたいなことが起こるとは思ってないから、俺自身切り替え時なのは分かってる。
だから、ま、ノーに戻ったとして、それがイエスにならなきゃいけないんだが……
だから蘭の力を借りたい。
俺が100%の結論出すには、100出せる蘭がいないと無理そうだ。
おみくじ引いて結ぶとき、傍にいてくれね?
頼むよ。
焼きトウモロコシなら奢るから。
[友人としての頼みということで右手を差し出した]
ふーん。そっか。
[彼の答えを自分なりに噛み砕く。
合っているかは分からないし、人の内心なんて100パーセント理解できるわけがない、ふっと表情を崩した。
差し出された右手を確り掴む、一瞬だけ。
そして勢いよく跳ね上げた。]
トウモロコシより射的のほうがいいな。
[食べ物でばっか釣ろうとしやがって、まったく。]
おっけ、射的ね。
そういう方が蘭らしいか55%
焼きトウモロコシをアメリカの農業機械みたいにバリバリかじるとこ見たかったなぁ30%
*06胡麻斑海豹*の大きなぬいぐるみがほしいのか、そうかそうか、俺も協力するよ15%
[笑う気満々である。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新