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そりゃ普通の板チョコは普通の板チョコでも、本当に普通の板チョコなんだぞ。
俺が買うような安いやつじゃない。
高級なやつは気が引けるし、庶民にはこれぐらいがいちばん有り難いんだよ。
[ノッコのを食わされたので板チョコも解禁]
……うめぇ。
[普通が素晴らしい。]
溶けてない板チョコは好きだ。チョコケーキやチョコプリンとは違う魅力がある。
[でも学校で食べるのは広瀬の一切れだけ。星野からもらったはずの義理チョコも]
今年は本命貰うつもりだったのになぁ。
[弱々しく呟く。二人きりの下宿に誘ったのがマズかったのかもしれない。時々魚と野菜のお弁当を作ってきてくれるようになったが、同情からくるものだと思われる]
やっとPCの前に座れました、俺です
表の時間そんな進んでないのか
昨日ムリだったから回収あきらめてたけどなら今のうちにしちゃおう
――ホワイトデー――
[なんだか学園内の空気がふわふわしている気がする。
ノッコが言っていた変な感じ、というやつか。
ふぁぁ、と欠伸をひとつ、よし、最後の授業はサボることに決めた。]
ノッコ、おやすみ。
[そういえば最近真面目に授業に出てたな自分。
それなら1限くらい大丈夫だろう。
ノッコに片手を上げ、休み時間の内にするりと教室を抜け出す。
人込みを抜け、階段を上り、重い鉄扉を押し開ける。
頭上に広がる蒼穹。風に、もう春の気配。]
─ バレンタイン、学校 ─
あ、ありがとう
[ノッコ>>346が男子に配ってるチョコをもらったら、
なぜかダグラス先生>>359にすりすりもといマッスルチェックされた。
上腕二頭筋はそんなにないけど、腹筋はちゃんとある。はず。
アリス先生>>336からは1(6)をもらった。
詩音>>361と広瀬>>363の声に視線を向けて。笑う]
じゃあ俺は気合十分だったということですね
聖沢、手作りのやつ余ったら全部俺にちょうだいよ
くじで引き当ててるし正当な主張だと思いますが、いかがでしょう
[自分で食べると零す詩音>>365に、そう打診をして*]
[ジャージの上着を枕に、寝転がる。
乾いたコンクリートが背中でほかほかしていた。]
おっと、あぶない。
貰いものをその日に無くしたくはないぞ。
[ポケットから飛び出したハンドタオルが、風に舞い上がる。
間一髪掴むと、陽光に透けて兎が飛び跳ねた。]
もう春か……みんな色々変化の時期か。
[春の桜色に冬の雪兎柄。
ハンドタオルを目元に被せ、おやすみ3秒。**]
― ホワイトデー ―
悪ぃ、何あげたらいいのかぜんぜんわかんね。
これでいい?
[希望者に手渡したのはピザ屋の割引券だった。
せめて自分で作って届けるつもり]
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