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そう言えば、ディズニーのカウントダウン攻略を調べていたら、こんなとこがwww
http://yokokokon.com/newevl/?p...
とてもじゃないけど、こんなの行けねーwww
http://yokokokon.com/newevl/?p...
《陽炎先生とねずみーランドカウントダウン>>187》
[ごくごく自然に手は繋いでいきます。すごい人数ですからね。
陽炎先生は、一所懸命いい場所を探してくれていましたが、頭一つ飛び出るノッコには、正直どこでもまあ...なのですが、それでも一所懸命に探してくれていたので、引かれるままについていきました]
5、4、3、2、1、0!
たーまやー!かーぎやー!
[ねずみーランドには不似合いの掛け声で歓声を上げます]
当然、アトラクション!乗り放題だよ!だよ!
[カウントダウンが終わると大体皆帰るらしいので、乗り放題になるらしいです]
あっち!こっち!
[と、陽炎先生がギブアップするまで、今度はこっちが引きずり倒す番でした]
えー。もう終わり?陽炎先生、体力ないなー。
[なんて、無茶なことも言います]
あー。楽しかった!楽しかった!
陽炎先生、ありがとねー。そして、ありがとうねー
[息切らしてそうな、陽炎先生に感謝の言葉を贈ります]
ノッコ、とっても、楽しかったよ!楽しかったよ!
[包み隠さず、満面の笑みで、そう言います]
でも、陽炎先生は、楽しかった?かった?
[ただ、別れ際にちょっと、こんな事を言ったかも知れません]
陽炎先生、もうちょっと、ブッキラボウな言い方しなければ、もっとモテルのにね。のにね
気遣いするし、いい男だし。
もったいないよ!ないよ!
[そう言って、陽炎先生にばいばいして、駅前で別れます。
結局、駅前で別れたのは、朝7(7)時でした(1〜3の場合は3時)*]
酷いwww
そのまま、初詣に行ってもいいレベル。
−元旦−
[帰宅すると、クリスマスに続いて、玄関先で父親と一悶着あり、さすがに今回は平手打ちは回避しましたが、しばらく外出禁止を命じられました。
もちろん、言うこと聞く気はさらさらありませんが]
『ノッコ:あけおめー!ことよろー!』
[自室に戻ると、クラスメートのみんなに挨拶のラインを全員に送っておきます]
『ノッコ:蘭ちゃん、冬休み中にどっかで会えないかなー?かなー?』
[蘭だけには、挨拶だけではなく、もう一本メッセージを送っておきます。読んでくれるかどうかは定かではありませんが]
−クリスマス頃の回想>>25−
[生まれて初めての朝帰りの朝、帰宅後に父親から平手打ちをくらった後、部屋に戻ってみると、なにやら大きな包みが届いていたのが自室に置かれていました。送り元を見ると、エリの名前が]
エリちゃんから??から??
[思い当たるフシもないのですが、一応自分宛になっていたので、開いてみることに。左の頬が痛いです]
……え??
[開いてみると、中にはもこもこのセーターが入っていました。しかも、どうやら手編みっぽいです]
……なんで、手編み……?
[どう考えても、宛先を間違えたとしか思えません。冬休みが明けたらエリに聞いてみようと思いました]
−三学期−
みんな、おっはよー!おっはよー!
[いつも通りの明るい挨拶でクラスに入ってきます。そのまま蘭ちゃんの隣に座ります。そうそう、隣の席は蘭ちゃんでしたよ]
蘭ちゃん、おはよー。
[もし、先に蘭ちゃんが来ていれば、声をかけるでしょう]
なんか、クラスの中、変な雰囲気じゃない?
[まさか項羽と劉邦が喧嘩してるとは知らないので(違います)]
−三学期−
[そして、三学期と言えば、バレー部は新人戦です。すでに部活を卒業した三年生に代わって二年生がレギュラーになり、一部、一年生の活躍も含まれてきます。
中学から長身で有名だったノッコには当然白羽の矢が立っておりまして、冬休み最中からずっと特訓続きで、毎日くたくたでした。
期末試験?知らない。てな感じで、授業中も朝から睡眠学習です]
むにゃむにゃ……。**
《ねずみー》
どこまで調子に乗るつもりだ、この女。
[軽くでこぴんのマネ。でも結局朝まで付き合わされる事になった。手を引かれて次から次へと引きずり回されクタクタにされた。
楽しかったか聞かれたら]
楽しくなかったら途中で帰ってる。高畑も、もっと遠慮を覚えればモテるかもね。
[駅で見送って、正月から1(3)日間寝込んだ]
《三学期》
クラスメイトが犯罪に巻き込まれてて心配しないヤツなんていないだろ。
[高科に態とぶっきらぼうに返して]
じゃ、高科の前世は劉備か?
[誰が張飛だとか野暮なコトは言いっこなしで]
あんな何処にでもいるような小娘にそこまで執着してないけど。
[言った矢先から、ちょこまか高科の傍に来て、嬉しそうな顔で話しかける天音が視界に入ったのが、なんか面白くなくて。
雪兎の写真が目に入っても何も声をかけなかった。
星野の方へ移動する高科を見るとはなしに目で追って、会話が少し耳に入って電撃に撃たれたような衝撃を受けた]
三学期には最強のリア充の祭典があったんだ!
[縁が無かったから忘れてたんだよ。悪いか。星野から義理チョコくらいは貰えていたかもしれないが]
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