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― 雪の公園 ―
[雪うさぎの写真もひとつずつ全部と七匹集合を撮った]
んー、この子が一番写りがいいかな。
[待ち受けにする子は決まった]
んー……
このまま掬い上げると全荷重が両腕にかかるから……
んしょ、よいしょっ
[このあたり数学者の子である。
いかに持ち運べる許容荷重内に重さを分散するか、しばし思考を張り巡らせて――
ノッコの両手をとり、両腕が自分の首に引っ掛けるように回させる。
抱き上げるとき、腰でも支えられるように強く引き付けてベルトに乗せる感じで――
ノッコの背中と脚に両腕を差し込み――]
せーのっ
[お姫様抱っこを選んだのは歩行祭の意趣返し的なものか、それともシチュエーション的に言ってもノッコをお姫さまとして扱おうとしたのか。
なんにしても彼の体力ではそーっと運ぶのは難しいわけで……78 ]
おしい!
百瀬とちょっと話したいんだけど、余裕あるかしら
当初はメインに移るつもりがなかったから、まったく恋愛を想定してないキャラ設定しちゃったのよね
恋について同性に訊きたいお年頃
― 雪の公園 ―
だいぶ楽できたから汗はそんなにかいてねーな。
むしろ天音ちゃんのほうがはるかに頑張ってた。
[気が付いたら来ていた白兎に手を振ってからそう答えた。]
ほーへー、すげーな
[白兎作の雪兎のクオリティに強く感嘆して……]
なんまんだぶなんまんだぶ
[雪だるまの傍に侍らされた7体。
このあと雪が融けて消えていくであろう様のイメージが、アリ弁食わされたクラスのみんなに重なってしまって思わず念仏。
誰だよ雪だるまをアリス先生に似せたやつは]
[いつの間にか寝てしまっていたようです。体を揺さぶられる感覚で目が覚めたようですが、ちょうどレム睡眠の状態だったのかも知れませんが、夢うつつのままで、体が言うことをきかない状態でした]
まさ……のり……くん?
[目は覚めたみたいですが、それに逆らえない状態のまま部屋に運ばれたようです]
おや…すみ……
[ベッドに寝かされれば、そのまま眠りについてしまうでしょう*]
― 雪の公園 ―
あ、じゃあやり方を教えてください。
[白兎が写真を撮り終わるのを待ちながら公園の子供たちを見る。普通に可愛いと思うけど、親が一緒に来てる子を見ると胸が痛む]
ね、誕生日。待ち合わせの場所と時間、決めとこうか。
[子供たちから目を逸らして明るい方へ話題を変えた]
《ファストフード店》
[待て待て、食道ならともかく気管に詰まったのを流し込むとホントにやばいけど。なんとか押し付けられたコップの中味が口に入るのは阻止して、咳き込んで詰まった物を出して事無きを得た]
死ぬかと思った。
[無事、顔色も戻っただろう]
さっきの話の続きだけど、天音は可愛い。以前言ってた相性の件は、僕は悪くないと思う。けど、さて。僕が天音に惚れる可能性は9(10)割くらいかな。
[ジッと天音の顔から身体から、舐めるように眺めたのは割と態と]
― 雪の公園 ―
そんな、頑張ってなんか。
[マサノリに褒められて照れて頬を染めた。手袋が毛糸なので濡れてしまって指先が冷えたから外してポケットに入れている。はめたままのほうが冷えるから。
時々、指先に息を吐きかけたりして暖めている]
― 寝室 ―
――っ
[ノッコの微かな声、起こしてしまったこととか、寝室に連れ込もうとしたことがばれたとか危機感が強く走ったが――拒否の声とか暴れとかは無く]
俺の呼び方いくつあるんだよ……
[ニックネーム?だったのが今日急に呼び捨てにされていたことは分かっていた、それがさらにくん付けに。
ノッコの内で何がどう変化していった結果なのかは伺いようもないが――]
ノリノリっての、それ自体は好きじゃなかったけどさ、他の誰もそうは呼ばない俺の呼び方って、あってもいいと思うんだけどな。
[なんて呟きは、微睡んでいたノッコに届いたかどうか。
ベッドに寝かせて、おやすみの声を聴けば]
まったく……これじゃ俺100%じゃねーかこら。
[ノッコの無防備ぶりに悪人の部分が入り込む隙間が無く――強いて言えば]
わぁったよ、一緒にいてやるよ。
[ベッドの下かリビングで寝ようと思っていたが、考えを改めて、同じベッドで眠りに落ちることにした。
寝相が良ければ添い寝だけのはず。]
同衾wwwwそれは予想してなかったwww
[天音の指を温めようとする所作に>>156、ひとつ頷き]
ん、そか、じゃあ頑張った天音は汗かいた?
油断してっと風邪引くぜ
だいぶ楽したって……百瀬どんな裏ワザ使ったのよ
つか、見たトコ雪を集める道具があったって訳でもなさそうだし
それでこの大きさの雪だるまとか、すごいな
[振られた百瀬の手>>152に応えながら、雪だるま周辺を見渡す。
そういえば公園に入る前に地鳴りのような音>>135を聞いたけれど。
念仏を唱えながら手を合わせる百瀬の姿がシュールすぎて、写真を一枚。
体積的に、雪だるまより雪うさぎの方が先に溶けるだろうし。
写真を撮る手を留めれば、天音>>154から声が掛かり。顔を上げる。
待ち受けにはロック画面とホーム画面って二種類があるんだけど、と。
設定の仕方を教えながら、振られた話題に頷いた]
うん、いつも俺の行ってるカラオケ屋って10時開店なんだけど
待ち合わせは、家まで迎えに行くよ
何時頃がいい? その日は一日空けてるから、俺は何時でも
― ファストフード店 ―
[親に色々教わっていないせい、こんな過失をするのは]
びっくりした。でも、無事で良かった。一緒にいる時に事故ると面倒だし。
[落ち着いたので自分のポテトを口に含む。しっかりもぐもぐする。飲み込む。
並木の視線がなんとなくイヤで、そわそわする]
そんな目で見ちゃ、ヤダ。結婚するまで何もしない約束じゃなきゃ付き合わない。
[周辺の席の人達が耳をそばだてて聞いている事に気づいていない]
−翌日クリスマスの日−
[朝起きると、なぜか誰かのベッドの上でした。しかも、隣にはまさのりくんが。一瞬記憶喪失状態に陥りました]
え?ここは……。
[記憶の糸を辿り、まさのりくんの家に泊まったことを思い出します。
そう言えば、ソファでうたた寝してしまったのでした。それから、まさのりくんに運ばれたのをほんのりと思い出すのです。
それから、まさのりくんを起こさないように静かに部屋を出て、こっそりと居間を覗くと、そこには誰もいない状態で、しーんとしていました。部屋の時計を見ると、まだ早朝と呼ぶ時間でした。外もまだ暗い状態です]
えっと……。
[部屋の中を見回して、メモとペンを拝借し、さらさらと置き書きを残します]
『マサノリくん
昨夜はありがとうございました。そして、お世話になりました。ピザおいしかったよ!また学校で会いましょう!会いましょう!』
[それから、マサノリくんの家を後にしました*]
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