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― 雪の公園 ―
[そっと触れてくる手、指先。(>>108)
指紋やら生命線やらまで接触を深く感じ入って]
俺ちっともかわんねーけど、天音ちゃんもずっと変わらずあったかな女の子だよ……手もね。
[いちおう気を遣って、握り返すのはやめておく。
天音のペースで触ってもらい、手袋をはめ出したらそれに従って雪だるま制作に移行]
― 雪だるま制作中 ―
[今度は真面目に硬く握って核を作り、新雪を転がして大きくしようとごろごろ……ごろごろ……]
……。
[飽きたと言えば語弊があるが、進展性に欠ける作業は集中力が続かないらしい。
何か手っ取り早い革新性の高い方法はないものかと辺りを見回して]
おし、あれだ。
[向かった先は、コンクリートで盛り上がった山に取り付けられた大きな滑り台。
雪玉を持って登って――]
せーの!
[滑り台を転がしてみた、ごろごろごろごろ。
82% 表:大きくなった 裏:小さくなった +表+ ]
― 雪の公園 ―
手があたたかいと心が冷たいんだって。
[聞こえないくらい小さな声で言いながら、雪玉を地面に転がす]
マサノリくん、あんまりおっきな雪だるまじゃなくても良いよね?
あ。
[見たらちょうどマサノリが滑り台に雪玉を転がした所で]
頭と体のおおきさ、アンバランスになっちゃったね。あんまり頭を大きくすると持ち上げるの大変だし。
[さて困った、と雪だるまの胴体と頭を見た**]
― 雪の公園 ―
え!?
[自分が胴体、天音が頭を作ると仮定していたのだが、予想以上に天音の作業効率が良かった。
確かにこれでは頭と胴体のバランスが悪いし、持ち上げるのも大変だ]
んー……
小さくするのも何だし、2つ作ろっか。
[とりあえず2つの雪玉をくっつけるように傍まで転がし、追加でサイズの合う頭2つを制作して取り付ける。
落ちてた枝きれを頭の雪玉に埋め込んで顔も作る]
できたっ!
……なんか似てね?
[できた雪だるまは<<副担任 アリス>>と<<副担任 アリス>>に見えなくもない]
《雪の降った日の公園:夜》
[たまたま近道の為に通りかかった公園で、アリスせんせに似た雪だるまをふたつも見つけた]
なんぞコレ。
[とりあえずスマホでばしゃり。多分あるだろうクラスメイトのグループのラインにUpして、己の記憶から消去した*]
あー……。
[シャワーを勧められると、お泊まり道具どころか着替えを持ってきてないことに気がつきました。最初から帰るつもりなかったくせに、準備せずに出てきた自分の愚かさにようやく気がつく始末です]
じゃ、シャワーで……。
[とは言え、体が冷えてるのは確かですし、一日くらい着替えなくてもいいか、朝には戻るわけだしと自分を納得さえました]
あ、あのね……。
[お風呂に案内されて、扉を閉める際に、まさのりに聞きます]
どうして、家に帰りたくない理由追求しなかったの?
[と、だけ聞きました]
《陽炎とのライン》
ノッコ:了解です!
ノッコ:(再び敬礼のスタンプ)
ノッコ:楽しみにしてるね!
[そして、最後にねずみーランドの「あのマスコット」が乱舞しているアニメーションスタンプを最後に送りました*]
さっきから、蘭ちゃんと前後することが多いw
《高畑と大晦日》
[約束の時間、約束の駅で落ち合う]
人が多いからしかたない。
[手を差し出した][園内はカウントダウン目当ての人でごった返している。チケットの枚数に上限はあるが、昨日見たらSOLD OUTになっていた]
まだカウントダウンまで時間があるからまずは腹ごしらえか。
[園内のレストランに、調べていた通り年越しそばなど、普段無い品があるが、お雑煮やお節料理は年が明けてからの提供となるようだ]
どうする、年越しそばか雑煮かの二択だと思うが。
― 自宅 ―
[とりあえずタオル類を渡して]
理由?
んー……あえて聞かなかった、ってわけじゃねーんだが。
[ノッコが帰りたくないと言った理由、確かに聞いていない。]
んーと……
俺に逢いに来たが76%だろ?
[さらっとねつ造]
なんつーか……聞いたら暗くなる話だったらイヤじゃん?
俺そういうの得意じゃないし……聞いてもどうしようもできねー。
で、もし聞いたとしてさ、困ったから今日は帰れって言ったら勿体ないじゃん、せっかく女の子が泊まりに来てくれるのに。
そんな理由じゃダメかい?
俺、こんな場でもいつものノリがいいんだ。
[平静に言えている26%かな、と自己分析。
それでも、自分にはこうしかできないのだ]
《海辺の喫茶店》
[広瀬とは時々発見できた時だけ昼食を共にしてきたイイヤツ。週に三回探して発見は8(10)割くらいだったか。冬休みになって会うのは初めてのはず]
久しぶり。なんか、知らない処で知ってる顔を見るとほっとする。これが吊橋効果か?!
[親しみを込めて言うが店員的対応をされたので落ち着く]
店長さんが。
[頷いてからコーヒーまで完食]
ごちそうさまでした。
[両手を合わせる]
面白みは無いけどコレなら彼女も喜んでくれるだろう。今度、誘って来るから広瀬がバイトの日を教えて。
[に、と笑って。もちろん、広瀬がいる時に来たいと考えている*]
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