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《高畑とのライン》
[急用なら電話をかけるし、メールやラインはあまり返事を急がない時に使う。ラインなら既読かどうかはわかる。既読をつけずに読む方法があるとか入院中につけてたテレビで流れていたけど興味ないから調べてない。
チケットを押さえるのに間に合いさえすれば、既読無視でも気にしなかっただろう]
カゲロ:問題ない
カゲロ:お任せなら、十時半頃に迎えに行ってちょっと食事。
カゲロ:年越しそばとか、雑煮とかあるらしい。
カゲロ:で、カウントダウン見たら送り返す。
カゲロ:お任せって言った以上、文句は聞かない。
[矢継ぎ早に返信した]
《陽炎とのライン》
[カゲロウからはすぐに返事が来ました。ちょうど部室を出たばかりのタイミングです。矢継ぎ早の返信にちょっと目を丸くしてから]
ノッコ:10時半って、午前?午後?
ノッコ:ごめん、待ち合わせは駅前でお願い!お願い!
ノッコ:(土下座のスタンプ)
[おまかせと言ったくせに、後出し注文を送り返します]
エリちゃん、大丈夫かなぁ……?
発言の一回切りだなぁ……。
……そういうとこノッコちゃんの良いところなんだろうな。
[100%とまで言われたらさすがに悪事は働きづらい。
残念には違いないのだが、迷っている身には都合がいだろう。
……と思いきや、99%に訂正されて、気持ちを整理できた上でリビドーに忠実になれた]
おっけ、10%ぶん、何かやろうぜ。
[わざと計算間違えて耳元で囁いた。
……ノッコの両肩に手を置いてかかとを上げて。]
[ふと、頬を緩ませている陽炎をじっと見つめて。]
……ところで、並木くん。
ちょっと太った?
[前よりも少し体つきが良くなった気がする。
もしかしてケーキの試食のし過ぎだろうか、なんて。]*
なの?なの?へへへ。
[褒められているのかどうかは微妙ですけれど、素直に喜んでいます]
10%分?
[耳元への囁きに首をかしげながら]
え?いいの?いいの?お邪魔してもいいのかな?かな?
[自分でお願いしておいて、の、この台詞。ですけれど、出された手には素直に握り返し、後と着いていきます]
あ。
雪……。
[先ほどまで冷たい雨だったのが、雪に変わっていました]
雪合戦できるかな?かな?10%分
― クリスマスぐらい(>>28) 続き ―
[その晩、エリに電話]
もしもしエリちゃん?
おれおれー
さぁ誰でしょう?
声の主の確率は……
<<家庭科部 星野エリ>>41%
<<帰宅部 広瀬蘭>>36%
<<家庭科部 星野エリ>>13%
<<音楽小僧 高科白兎>>6%
<<1-B教師 ダグラス>>3%
<<家庭科部 星野エリ>>1%
さぁだーれだ?
[選択肢に入っていてもいなくても、ヒントの出し方で誰からか分かるだろう]
んで用件、ネコありがと。
お礼したいんだけど……初詣一緒に行かね?
[大みそかはゆっくりする派なので初詣と言っても朝から]
いや、聖沢が可愛いって
[ぼそぼそ呟いた言葉は聖沢の耳に届いたか?]
確かに体重は増えたけど、ほら、ほら。
[片腕を捲り上げて上腕二頭筋を見せつけた。以前よりおおきく硬くなっているが、ダグラスせんせと比べたら大人と赤子くらいだろう*]
ノッコちゃん思ったより手冷たいんだな。
[雨の中どこをどう彷徨って来たのか知らないので想像もできないが、ハイテンションだから体温もホットだと思っていたら予想以上に冷たくて、ちょっと強めに握る]
お?
雪かぁ……やっぱ今夜降る雪って趣違うなー
ほら、歩行祭のとき雨にやられたじゃん?
それが雪になるんだなー……
[ふたりのこれからの何かの変化を表しているのか……やや感慨深く見上げていたが]
……そんなに降らねーと思うぞ61%
ホワイトクリスマスで即・雪合戦って発想おかしくね?37%
そーゆーバカ騒ぎは嫌いじゃねーけど2%
[なんて話をしながら自宅へ]
《高畑とのライン》
[返信にため息を吐く]
カゲロ:カウントダウンで半日以上付き合う気はない
カゲロ:駅前は了解。でも最初にお任せって言った以上、他のわがままは聞きません。以上。
[注文があるなら最初から言ってくれたほうが可愛げがあるのに。なにか、家か家族を見られたくない事情があるのだと推測したので、その辺りは触れないようにしよう]
まさのりの手はあったかいね。ぬくいぬくい
[嬉々としてそんなことを言ってます
しばらく外でフラフラしてたノッコと、室内でしかもオーブンのそばでしこたまバイトしていたまさのりでは、当然体温の違いはでるわけでして]
歩行祭ねー。なんか懐かしい。
[そんなに昔の話ではないのですけれど、何となく感慨深げに]
でも、あの時の雨は、こんなに冷たくなかったよ。
[それは温度の話なのか、心裡の話なのでしょうか]
なーんだ、そんなに積もらないのかー。つまんない。つまんない
[とか言いながら、まもなくまさのりの家に到着するかも知れません]
《陽炎とのライン》
ノッコ:了解!
ノッコ:(敬礼のスタンプ)
ノッコ:午後10時半に駅前集合でヨロ。ヨロ
ノッコ:ねずみーランド内でのわがままはこれから申請でも通りますでしょうか?カゲロウ先生?
ノッコ:(ニャースが土下座するスタンプ)
― 雪の公園 ―
[おどけるマサノリに心が落ち着いていく]
やっぱり、変わってない。
[くすくす笑って、手袋を外してそおっと自分からマサノリの手に触れてみた]
手ならだいじょうぶみたい。
[それでも触れている時間はそんなに長くはなく、手袋をはめて雪だるまの頭を作る作業に没頭する]
― 年末、駅前 >>99 ―
え? 俺のこと知ってるの?
[どうやら知り合いらしい。
そして自分が女の子には下の名前で呼んでいるのもあって、『百瀬くん』と呼ばれることはあまり多くない。
となれば候補はかなり絞れるわけで、詩音だと思い至るのは難しくなかった]
けどなんでまたそんなカッコ?
パパラッチ対策56%
誘拐防止41%
そのサングラスをしていないと目からビームが出っ放しになる3%
ほら、クラスのリーダーだし。
とにかく知り合いならなおのこと持つよ。
[荷物の中身にはまるで興味なかった]
《高畑とのライン》
カゲロ:園内でのわがままは聞きません。
カゲロ:と言いたい所だけどせっかく一緒に遊びに行くのだからお互いが楽しく過ごせるよう努力しましょう。
― 自宅 ―
[駅前にある3LDKのマンション。
利便性の面で評価が高く、詩音らが住むなんとかヒルズが建つまではこの街で最も高級なマンションのひとつだった。
その3(8)01(8)号室にノッコを連れて入る。]
親は学会行ってるから帰りは明日の夕方だってさ。
とりあえずシャワーでも浴びる?
[いくらなんでも冷え過ぎてるのではと思って、まず温まるのを勧めた]
湯船派だった?
ならお湯溜めるけど。
[自分もそうである]
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