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『緊急通信を傍受したなのです、マスター』
またか?ちっと緊急のレベルを落とすかな。伝えてくれ。
『らじゃなのです。感染体の抜け殻が路地裏で発見されたなのです。こちらはすでに回収されたようなのです。性別は女性、濃いブルーの長い髪、年齢の程は……』
[伝えられた特徴から思い起こされる人物は一人。Bar Blue Moonとの関連から、その人であることを疑う余地は少なかった]
そうか。あん時、躊躇しねえで薬品を投薬していれば、あるいは……何とかできたかもしれねえってか。
[悔しそうに唇を噛む]
― スラム街・煙草屋 ―
丁子の匂いのする奴を。ああ、それでいい。
へえ、案外高えんだな。バラか半箱でってのは扱ってねえのか?そう睨むなって。冗談だよ。携帯灰皿ももらうか。
[愛想のない老婆から煙草を買うと、一本手に取り、火をつけて燻らせる]
『健康のため、吸い過ぎには注意しましょうなのです』
誰に向かって言ってんだ、ミカたん。
次、か・・・
[はぁ]
ケビンとアリシアには・・・
最期に生き残る二人になってもらって
怖ーい思いをしてもらおうかしら、
とか・・・かわいそう、よね?
[あは、は]
どうぞ。
いつも飲んでる人達がいない、ですからね。
[神父さんは、どこまでしっているのだろうか。
以前見た十字架。
それが本物なら、大抵のことは知っていそうだが。]
やっぱりそうよね。
昨日は、ちょっと、ね。
・・・辛うじて、なりたてに見えないくらいだった、かな?
今日はだいぶ慣れてきたから、へーきっ!
[無数の声の向こう、
猫に宿りし意識は、かつて長らく住んだ宿主の姿を模して。
眼鏡も義肢も無い、隻腕の男の姿。
されどそれは痕跡に過ぎず。
生者のまま黄泉を歩んだ男は、ここにはもう居ない。]
[何処にも、居ない。]
あら、アナタいつだったかあたしのこと
『悪趣味』だとかいってたのに
[くす、くすくす]
あたしの大好きだった神父様の顔なのに、
そんなこと言うなんて、あたし泣いちゃうかもよ?
[くすり、くすくす]
そうですね。
いつもの顔ぶれがいないと、寂しい…ですね。
[それ以上はいわずに、グラスに口をつける。
どことなく、笑顔が硬い]
とにかく、今できることをするしかねえ。
[躊躇うことなく人を殺せる、穢れた手をじっと眺める]
……癒されるとは思っちゃいねえが。少しだけ、な。
[煙草を咥えたまま、回収した電動自転車に乗って向かう先は湖の畔。長寿と言われた宇宙樹の元]
と、すると・・・
アナタは役人のおじさん、で
あたしは・・・ミカたんのオマケのおじさん
がターゲットになるかしら?
たぶん、あたしのほうが足場がもろい、と思うの。
神父 クリストファーは、公安 リュミエール を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
また、飲み交わせるといいんですけどね……
[グラスに残っていた酒を飲み干す]
僕はその時が来たら、ノンアルコールのものにしておこう……
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