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…検死官候補?
[ジャンの声に、きょとん。]
銀髪の、義手?…おっさんのコト?
…それが、どうしたんだ?
[こちらを向いたジャンに、問う。
ジャンはダンテについて何か話していた?
それはダンテを殺した者に繋がる?]
ジャンクスさんも随分わたしのこと、買い被っているんですね。
[くすりと笑ったが、その後の言葉に息が詰まる]
死んじまった青年バイトって…
もしかしてメディクスくんのことですか?
[検死官であると告白された日から姿を見ていなかった]
うん、ラッパじゃないもんっ。
[楽器を吹く仕草をとるも、その腕が空を切ったことに悲しみを覚えた。]
……路地裏だったかなぁ……。
ドコでもいいよっ、ソフトクリームならっ!!
あ、お味噌とか結構おいしいんだよ??
知らないのーっ?!
[けらけら笑っている。]
/*
ちと別の事やってて、途中で切れてしまった…
元々騙りやすいタイプかなーというのは自覚はしてました(ガチですら、どこかで見たことあるような、って言われた事ありますから…あまり目立つ癖がないのかもしれませんね)
あと、喰う人が困らないように、と、時間メタが絡まないよう夜に出てくるように気をつけたりしてましたね。(時間メタは以前の村でひつじさんが困ってたから)
元々日中村の住人なので、夜遅くは弱いです、すみません。
/*
よお、ちょっと見ねえ間にいい顔になったな、雛、いや、ケビン。
ああ、そうだ。メディクスって言ったな。
……知らなかったのか?あの銀髪の義手の男が殺した。で、あいつは俺が殺した。
[晩御飯のおかずを伝えるような気軽な口調で、二人に告げた]
…ミリア?
あ、ああ、ミリア…丁度おめぇを探してたんだが…。
[その力ない笑いが、どこか悲しい。]
……ミリアが俺に似てる、だぁ?
…まあ、その、だ。学校の体制に反するアウトローってトコは、同じ、だな。
……なぁ、ミリア。
なんか…ヤバいコトでもあったか?
[心配して問う。]
アリシアさん、俺がメノミリアを庇ったからって、礼を言われるようなことじゃねえさ。
そうそう、さっきの話な……その試薬を使ったら、神父さんがMasqueradeだって出た。だが、そいつを鵜呑みにして殺すなんてのは出来ねえんでな。なんで、あんたに確かめてもらいてえんだ。まあ、話半分に聞いといてもらって構わねえからさ。
[ミリアを気遣うように見ていたが、ジャンの言葉に、振り向く。]
…メディが、銀髪…おっさんに?
……で、おっさん、が……。
[あっけらかんとした口調での言葉。理解が、できない。]
/*
赤見たら、最初から狙われてたみたいだし、それはそれでよかったかなあとか思いますけどね。
それで、喰われてみての感想は、とにかく恥ずかしかった。
ひつじさんの超すばらしい騙りで「自分」を見せ付けられて。
正直、しばらく自分のペースが掴めなかったです。それほどの衝撃だったなあ。
*/
メディクスくんをダンテさんが…。
そして、ダンテさんをジャンクスさんが…。
[気軽な口調で話すジャンクスがかえって痛々しかった]
ケビンくん……。
[こちらに来た少年を気遣わしげに見つめる]
[広場を後にして路地裏へ向かう。
そこにはひっそりと店を構えている
ソフトクリーム屋がある。]
えっと…味噌ソフトください。
[ソフトクリームを手に繁華街を歩いた。
よくアンサンブルをしていた場所で立ち止まる。]
…この辺でいいかな?
一緒に食べるの、約束だったもんね。
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