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―Bar"Blue Moon"→広場―
……必ず両手で、と。
[人通りがないのをいいことに試しに構えてみる。]
………なんで、撃たなきゃってコトになってるんだか。
[クリスのブラスターを懐にしまい、歩きだす。
ミリアと出会ったのは、路上か、それとも彷徨い着いたさきの広場だろうか。]
馬鹿だな。そんなんで疑われるなら、疑わせとくさ。
……月になんか行かねえで、またやかましいラッパ、聴かせてくれよな。
[メノミリアに少し寂しそうに笑いかける]
『ほめ言葉じゃないなのです、マスター』
―広場―
……必ず両手で、と。
[クリスからの教えを、反復する。
歩き彷徨いついた場所は、広場。
そこに見える、アリシアとジャン、そしてミリア。
彼らに手を振り、歩いていく。銃は懐の中。]
メノちゃん……。
[メノミリアに涙を零させているのは自分の言葉。だから自分には声を掛ける資格などない]
ジャンクスさん…メノちゃんを庇ってくれてありがとうございました。
[素直にそう思い頭を下げた]
/*
もらったぽいんとが……あううううすみませんorz
広場乱入のほうが、よかったかな、とおもったけど、ろじょうでも、よかった、のか、な…あ、あうう。
[アリシアが薬を受け取るのを確認して、安堵の息を吐く]
……ああ。まだ未完成の代物だが、アリシアさんならきっと良い方向に導いてくれると信じてるから。
死んじまった、検死官候補の青年バイトや銀髪の義手の人たちの分までさ。
[広場に現れた少年の姿が見え、そちらを向く]
やかましいラッパだなんて失礼だなぁっ!!
[頬を膨らませて、文句と続ける。]
うん、でもありがとう、おにいちゃん。
ミカたんも幸せだよね、こんな素敵なおじさんと一緒だったらっ!!
[ミントグリーンのストレートがゆらり揺れて。
震えは少し、治まっただろうか。
けれど、手の生暖かい温もりが離れない。]
ソフトクリームね、広場から路地裏にちょっと入ったところでこっそりやってるんだよ。
とっても、おいしいんだよっ!!
しょうゆソフトとか味噌ソフトとか、変わったのもあるしねーっ!!
…………、うん、…あたし、わがままかなぁ??
[ダレにかは分からないが聞いてみた。]
/*
ちょうぜつ死亡ふらぐぅ!!
やはは、すみません、なんか絡んでもらっちゃってミリアさん。
しかも、リーンを騙れずさらにすみません。
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