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/*
う゛にゃぁぁぁあああ
メモ一つ貼るのもびびりが入るよーorz
変に意識すると余計怪しいかなとか
でもさらっといって素で間違えるとどうしようとか
とかとかいろいろとかっ!
*/
[広場でメノミリアと共にアリシアを待っていると、突如ミカたんの髪の色が明滅して変化する]
『緊急通信を傍受したなのです。Masquerade容疑者の発見情報なのです、マスター』
……何、どこだ?回してくれ。
『路地裏のスクラップ置き場付近らしいなのです』
わかった……ちょっと行ってくる。メノミリアはここでアリシアさんを待ってな。あ、知らない人に声かけられてもついてくなよ?それからいざって時にはこれを使え。威力はねえが、目くらましにゃなるだろ。
[懐から発光弾を取出して、メノミリアに差し出す。その後急いでスクラップ置き場へと向かう]
―回想・広場―
[広場でアリシアと落ち合えば、依頼品であるもの…ダンテの触れた椅子カバーをそっと手渡した。]
…あ、あとこれも、できれば引き取って下さい。
リーン、姉さん、が、くれた、やつなんで、その…姉さんを調べるのに使えるかも、って。
[ハート型の湿布をべりっとはがして、さりげなく依頼品の中に混ぜておいた。
恥じらいからちょっとだけ解放された。]
…え?リーン、姉さんが?
……できりゃ、んなコトないといいんですがねぇ。
[アリシアの驚くような声を聞き。
幾許かの不安。
そういえば自分は、無防備にリーンに触れられていた。]
― 路地裏・スクラップ置き場 ―
[見慣れたビークルが停まっている。無人だ]
『あっちから声が聞こえるなのです、マスター』
[ミカたんの指し示す方向を見ると、一人の少女と、そちらに向けて銃を構えるダンテの姿が目に入った。トリガーにかかった彼の指に力が込められる瞬間、撃たれる少女とMasqueradeと誤認されて射殺された妹の姿が重なった]
……止めろ!
[思わず懐からブラスターを取り出して、撃つ。そこから伸びる熱線は、狙い違わずダンテの身体を捉えた。倒れながらもブラスターの銃口をこちらに向けるダンテに、さらに二発。ダンテのブラスターで焼かれ絶命した少女と、動かなくなったダンテを前に、しばらくブラスターを手にしたまま*立ち尽くしていた*]
ギーク ジャンクスが「時間を進める」を選択しました
[広場にいたヴァレリアやジャン、ミリアに、不審に思われてなければいいけど、とちらと見遣った時、ジャンが何処かへと急いで駆け出すのが見えた。]
…ジャン?どこ向かうんだ……っ。
[追おうとしたが、足が動かない。
そこにいたミリアのことが気に掛かって。
ジャンがミリアに発光弾を手渡していたことには気付かなかった。
改めて両の手を眺める。素手だった。
ポケットに突っ込んでいた黒革の手袋をはめ直し、ミリアの傍に寄っていった。
必要だと思えば、先程端末越しにヴァレリアに伝えた、感染体の判別に関する話を伝える*心算だ。*]
/*
依頼品の持ち主であるダンテとリーンが両方この世にいない件について。
……先輩、お力に、なれません…で…し……(ばたん
“烏” ケビンが「時間を進める」を選択しました
/*
…いや、すごい大変、だよなぁ、騙り。
なってもいいように事前にみんなの文体を纏めてはいたけど、それでも上手く隠れられるか自信ないですもん…(汗
少女村の時でさえ騙るのにすごいがくがくしてた、から!実は騙りいれてたけど気付かれてなかったっぽいから!
…スキルアップのために希望入れても良かったかも。
―街・中心街―
[ソーニャを探しに、街へ向かう。場所にはほとんど心当たりはないのだが]
会った事のある場所は…"Blue Moon"と図書館くらいですかねえ…
[思い立つ場所を羅列した後に、とりあえずはと"Blue Moon"へ向かった。"Blue Moon"の近くまでたどり着いたが、繁華街のはずなのに、事件のせいか人影がまばらになっている]
寂しい物ですね…
[そうつぶやき、周りを見渡した。裏路地から、かすかな異臭がする]
『もしや…"Masquerade"…』
[嫌なにおいがする。懐に仕舞い込んでいた銃を握り締め、そちらに向かう]
[用心しつつ、路地裏を覗き込む。まず目に入ったのは、綺麗な桃色の髪の毛だった。所々に赤い色が飛び散っている]
リーン…さん…[声が震える]
さっきまで…お話してました…よね…うそ…でしょう…[身体も震える]
[地面に横たわっている死骸。左の足が腐食し、嫌な匂いを発している。
ざっと見渡せば、右の手の甲に奇妙な形の痣―"Masquerade"を示す痣が浮かんでいる]
感染…してたの…ですね…
[頬を冷たい物が伝い、地面に落ちた]
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