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[遺体が運ばれて行くのを見届け去ろうとした直後、携帯端末に通信が入る。ヴァレリアからのようだ。]
ん?どしたの?ヴァレリア?
君から連絡とは珍しいね。
ただ、そっちのトレースがぜんっぜんだったりするんだが。
何せ、接触ほとんどしてないからねぇ。
おかげで向こうから怪しまれてもいないけど。
リュミと神父サマ、覗き屋のトレースは大体完璧だと言っとくよ。
リサーチは大分済んでるからね。
[すれ違いざま、ケビンに掛けられた言葉にきょとんとして]
馬鹿野郎、簡単に逝くとか言ってんじゃねえよ。大体、お前に許されねえ筋合いなんかねえよ。くだらねえこと言ってねえで、家に帰って大人しくしてやがれっての!
[背中に向かって大声で怒鳴ると、クリスに向き合う。その後の言葉に小さく頷き]
そっか、痣か。間違いねえんだろうな……
[遺体発見現場らしい場所を眺めながら]
リーンさんから、誰かに
[小さな声。言葉に出すと妙な現実感が去来した]
/*
んー。明日村が続く為には今日狼落とした方が良いかなと思うのだけど、リュミエールを落とした方が良いのか、リーンを落とした方が良いのか悩む。
動いてくれそうなのはリーンの方なんだよね。
リュミはアリシアともっと絡むなら美味しいかと思ったのだけど、あまり絡む意思がなさそうだし。
落としやすいのはリーンの方なんだけどな。
人間に?
[少女の言葉を一笑に伏し。]
違うね。俺たちは人間になるんじゃなく、人間を辞めるのさ!
組織も秩序も、肉体もいらねぇ。
全てから解き放たれた自由!
溶け合い、ひとつになり、連なり合う膨大なネットワーク!!
これは進化さ。死なんかじゃない。
………?
[どれくらい時間が経っていたのかはわからない。いつからか鞄の端末が震えている]
……ケビンくん……。
[相手は昨日全てを打ち明け、そして、今日疑念を抱かざるを得なくなってしまった後輩だった。その声に心に苦しさを感じる]
ん、そうかい?
いや、ちょっとさ。ダンテを捕まえて飲みながら情報の交換をしようと思ったんだが。
如何にも連絡が付かんで困ってんのさ。
なんで、リュミんとこに連絡してみたってワケ。
今は暇かい?暇だったらスイーツ奢りつつ、代わりに情報を貰いたいんだけどさ。
[端末を繋げながら、口コミで話題になっているカフェへと足を運ぶ。]
ー公園近くの大通りー
[公安の男はサックス吹きの少女の遺体は見つかっていないと言っていた。
彼女が本当に感染しているのか確信は無いけれど、気になるのは彼女が口走っていた言葉。
死んだ男から調達したIDカードを手に、広場へ向かう。目的はその先の図書館。]
ま、神父サマを乗っ取る場合は反応速度にも気を使わないとね。
アタシの方が喋るスピードは早いから、ちょいとその辺は調節して、と。
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