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『あそこにいるの、覗き屋さんなのです、マスター』
ん?ああ、本当だ。
[ミカたんの言葉にあたりを見回すと、広場のベンチに座ってぼーっと煙草を吹かしているヴァレリアを見かけた]
何か面白い物でも見えるのかね。
殺して欲しくはないけど、殺そうとしない人たちが不思議ね。
病院関係者ならなおさら。
怖くないの? 私が感染していたとして、貴方に、貴方の大切な人に伝搬していくかもしれない。
[否定とも肯定ともつかない返事に、なおも言いつのろうとしたとき、場が動いた。
緑の髪の少女の手に握られた銃に顔をしかめ、辺りをうかがう。
必要があれば、銃を向けられた男を助ける為に動こうと。]
[急に声を掛けられ、吸いかけの煙草と携帯端末を落としかけた。]
ぶは…っ。
いきなり声掛けんな、びっくりするだろ。
[面白い物でも見えるのか、という問いには首を振り]
いんや、ないない。なさすぎて困ってる。
それより、そっちこそなんか情報はないのかい。
感染者に関する情報とかさ。
[だめもとで、聞いてみる。]
―避難所―
[荷物を下ろしてから、別行動を取ることになった神父に手を振り、その場を後にする。
まずはこの場所に、子供たちと、先の連絡で頼まれたミリアを連れていくため、教会へ。
はぐれている子供がいないかどうか確認しながら。
…ミリアの様子を気遣わしげに見遣りながら。]
ここまで来りゃ、大丈夫だからな、おめぇらっ。
…ミリア、おめぇも、大丈夫だからな。
[彼らを避難所に案内し、再び駆けだす。
音沙汰の主のもとへ。]
―→街外れ・宇宙樹―
[再び端末が鳴る。急ぎ電話を取った]
はい、あ、リーンさん。
[内容を聞き、端末を握る手に力が入る]
わかりました…はい…今街外れの宇宙樹の方にいますから…はい…
[場所を決めて、電話を切った。ほどなくリーンに会いに向かうだろう。]
―バー「ブルームーン」―
[証言するマスターの言葉を聞きながら、念入りに消毒される店内を眺めている。
少年の雇い主が様子の変化に気づいたということで、やはり感染の疑いは高いだろうと。]
最近来てた客は?
[自分も含まれるのが厄介だと思いつつ、ここ数日の顧客の出入りを聞き出したりしていた。]
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C狂生存で行くなら今日私を吊って、明日人を吊ればエピかな。
ただ、私吊りで判定出ないと日数計算が狂いそうで怖いな。
C狂がメノかと思ったのだけど、違うとなるとリーン、ジャンクス辺りかな。
恐らく、リュミとヴァレリア辺りが狼かなと思いつつも、ヴァレリアは狼にしてはおとなしいような。
[再び端末が鳴る。急ぎ電話を取った]
はい、あ、リーンさん……そ、そうですか…
[内容を聞き、愕然とする。端末を握る手に力が入った]
わかりました…はい…今子供たちと一緒に…宇宙樹の近くです…
[こちらの場所伝え、電話を切った。ほどなくリーンに会いに向かうだろう。]
悪いな。何だか、「なりたて」みてえな感じだったからよ。そうだな。感染者に関する情報ってのはねえが、面白え物なら手に入ったぜ。
[射出型の注射器を懐から取り出して、ヴァレリアに見せる]
こいつを体内に注射すると、Masqueradeなら何らかの変化が出るって代物だが。ま、本当にそんな効果が出るかは、まだ実験してねえからわからねえんだがな。
[注射器を手で弄びながら笑う]
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