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そうだねぇ。
次は、失敗しちゃいけない。
………やれるかい?
[同胞の力量を推し量るかのような。
挑発するかのような響きの声。]
村の設定が変更されました。
―回想・街角―
[飲兵衛という、図星の一言に思わず苦笑]
あはは。それを言われると、なんとも言えないですよ。
[驚いたといわれ、首をこくこくと振る]
そうですよね…私自身も時々場違いなのかな、と思うこともあるんですけどね。適材適所、になれればいいんですけど…
[小さく合言葉が聞こえる。]
Until Death do us Part…
[答えるように、繰り返す]
『死なないでくださいね…』
[口の中で小さくつぶやいた]
―回想 終わり―
神父 クリストファーが「時間を進める」を選択しました
神父 クリストファーは、コールガール ソーニャ を投票先に選びました。
― Bar "Blue Moon" ―
[Barの中に足を踏み入れると、視界に入ってくるのは顔半分を失って倒れているメディクスの姿。僅かに残る、肉の焦げた臭い。冷静な殺戮者の姿が視界の端に捉えられたか]
学生バイト、お前、自分の検死なんかできねえだろうが……
[遺体の前に膝を折り、冥福を祈ると、銀髪の男に向き直った。その後の事はあまりよく覚えていない。気づいたらBarのソファに寝かされていた]
/*
>>2:525
PL的裏事情をこそりと。
最初はもっと腹黒神父の予定だったんですけどね、何をどう失敗したのか、天然神父に…(笑
多分>>0:638あたりでこっち方面に流れたかなあとか。
あとは、アリシアさんを忘れてて、自分で天然ボケを認めてしまった>>1:137もか。
…多分、中身が天然なのが、はみ出しちゃったんだよ、うん(めそり
*/
―― 病院 ――
[ふと、俯いた顔を上げた。
病院なら少しは安全、思われるかもしれない。
けれどそれは、大きな誤りだ。
感染者が処分されていくのをこの目で何度見たことか]
(あの人を病院に連れてきたところで―)
[メノミリアには検査を受けろと連れてこようとした。それは生き延びる道がそこにあるかもしれないと思ったから。
しかし、ソーニャに自分を病院へ連れていくのか否かと放たれた問いに、自分が答えた言葉は]
― 殺してほしいの?
それを望むなら殺してあげるわ ―
[その後すぐに冗談よ、と言って笑ったが、自分も、疑わしければすぐ処分する者達と本質は同じなのかもしれない、と思えて]
─中心街・広場─
[教会の掃除を終え、広場のベンチに座ってのんびりしている。]
教会で小火騒ぎ、ねぇ。
結局何があったのかは、詳しく聞けんかったけど。
[煙草を咥えたままで、軽く上体を逸らす。
空は、憎らしいほど晴れていた。]
これで、音楽でも聞こえてくりゃ最高なんだがね。
無理か。
[広場どころか、街全体がひっそりと静まり返っていた。
人通りも、心なしか少ない気がする。]
─回想・教会─
[一通りの騒動を、教会内でただ黙ってみていた。
騒ぎが落ち着いた後、誰にも気がつかれずに教会を抜け出す]
……
─回想・了─
[不意に、何処からか聞こえてきた声。]
…ふむ?
なんだ。聞き覚えのあるような声が聞こえたように思ったが。
気のせいか?
[再び、同胞との会話に集中する。]
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