情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…いったぁ。
……おっさんめ、なんか罠でも仕掛けたな。
[そう悪態を吐きつつ、ちらっと指先を見遣る。
破れた椅子のカバーの破片が引っ掛かっていた。気付かれないように、手際よく手の内に収める。
体勢を立て直す。
リーンになんだか不思議そうに見られていた。
気付かれたかという思いと、間抜けな姿を見られたかという思い。焦る。]
うん、来てくれると嬉しいなっ!
で、話聞きながら向かってくれていいんだけど…。
[少し声を潜めた。]
あたしがワクチンを渡した前後…ダレかと会ったりしてる……??
『Masquerade』の感染ルートにどんなものがあるかはあたし分からないけど…。
おねーちゃんと会った人の中に、もしかしたら『Masquerade』に感染している人がいるかもしれない。
[急き立てるように喋りきった。]
……思い当たる人がいるなら、その人は危険だよ。
だから、その人とあたし会って話をしてみたい。
[ケビンをなんだか不自然なと思いつつ、笑わそうとしているのかと思って
くすりと笑う]
いくら街の空気が重いからって、無理して笑わせてくれなくても
いいのよ?
なっ……笑わせようとか、そそそんなわけ、じゃ…。
[片方にハートの張られた頬が、真赤に。]
…そ、そりゃ、重っ苦し、のは、嫌っすけ、ど…。
……うう、う…。
すんません……ちっと……頭冷やして…きます。
…ありがと…湿布…。
[そうリーンに告げ、出入り口のドアを開けて出て行く。
あまりの恥ずかしさに居た堪れなくなって。]
うん、今とりあえず急いで向かってるから。
え?前後で??
教会に着くまではメノちゃんも知ってると思うけど、
接触しているのはリーンさんだけ、かな。
教会では、沢山ひとが居すぎて……。
誰が居て誰が居なかったとかちゃんと把握していないのだけれど……。
ダンテさんとソーニャさんは居たよね。
あとケビンくんにジャンクスさん…他にも沢山…。
でも触れた記憶があるのはリーンさん、かな。
[メノミリアの手を握るように促されたときのことを思い出す]
ケビンくんにも触れてるけど、彼は違うと思うし。
他のひとにも、知らないうちに触れてしまっていたのかもしれないけど。
公安 リュミエールは遺言メモを貼りました。
ふふ、かわいい子
[ケビンの出ていく後ろ姿を見送ると、ラムコークを飲み干して]
ごちそうさま
ハンバーガー、美味しかった
[そう言って代金を支払うと、*店を出た*]
そっか…リーンか……。
[彼女は自分を庇ってくれた。
だから、違うのかなと思っていたけれど。]
あたし…おねーちゃんが怪しいって思うひとが怪しいと思う。
けど……思ったよりも、沢山人に会ってるよね…。
でも、逆に言えばその中にいると思うんだ…。
『Masquerade』のキャリアーが。
[先程覚えた言葉を使ってみせる。
アリシアが広場へと到着すれば、また小さな注射器を渡す。
すぐに、使ってね、という一言を添えて。]
公安 リュミエールが「時間を進める」を選択しました
[そういえば、と。
電話をとりあえず切った後、小さく呟く。]
……メディ先輩どうしたんだろ…。
最近、顔見てないなー。
あたし、嫌われちゃったかな……。
[心配をするも、こんな騒ぎになっているなら彼は彼で安全なところにいるのだろうか。
けど、疑われていると名前を聞いた。]
………、メディ先輩…月に行ったりはしてないよね…。
[彼が銀髪の眼鏡の男に射殺されたことを知るのは、*もう少し先だろうか。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新