情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[昨日から引き続いて持ち続けていたダンテへの疑惑。
無防備に背を向けた彼へと銃を向けようかと思ったが、そんなのはフェアじゃあない。僕のポリシーに反する。
だから、その背を見つめるだけで。]
ああ、やだよね、疑心暗鬼。
[本当に、嫌だ。と彼に疑惑を持つ自分を嫌悪する。]
歳、取りたくないよね。
ねぇ?おじさん?
[冗談めかして言うダンテへ、冗談で返した。]
[やってきたハンバーガーは予想以上に見栄えがよく
へぇ、とマスターに向かってにこりと笑ってみせる]
・・・できると思ってなかったよ
[肩をちょこんとすくめると、いただきますと小さく一口]
ん〜
おいし〜い〜
公安 リュミエールは、“鋼の左手” ダンテ を投票先に選びました。
はぁ、とうとうこの身体ともオワカレの時がくるのね
次はもっと若い身体・・・
出来ればオトナがよかったんだけど。
まぁ・・・若い方がいいわよね
[くすくす]
そっか。アリシアさんがMasqueradeに接触する前に、早えとこ見つけてワクチンを打たねえとな。
『名前、覚えたなのです、メノミリア』
[立体映像はメノミリアにぶんぶん手を振り返す]
そういえば同級生だったねぇ、君だけ老けこんじゃったけど。
[くすくすと笑った。]
ダンテも気を付けて。じゃあね。
[走り去るダンテへと手を振った。]
えへへー、あたしもちゃんと覚えたよー。
ミカたん、ミカたん、ミカたん。
と、おじさ……おにいちゃん。
[ヴァレリアに怒られるように、いつか怒られるかもしれないと訂正を続ける。]
……ワクチンに関しては考えていることもあるんだ。
あたしが持っているワクチンが1日しか効能がないって知ってるのはあたしだけ。
『Masquerade』はそれを知らないから、アリシアのおねーちゃんに接触は避けるかもしれないって。
だったら、違う人に渡すっていう方法もあるんだけど…。
おにいちゃんは、信用しても大丈夫?
[ミカたんが悪い人には思えなかった。
それに、アリシアはきっと大丈夫だとも思った。
『Masquerade』はワクチンの効能のことは知らない。
だから、アリシアが死んだとすれば。
目の前の人が容疑者候補になる。]
さて、僕も……よし、ご飯だー!!
[先ほどまでのことは頭を振って、忘れて。
気を取り直してご飯を食べよう、と。]
どこいこうかな。
─路地裏→中心街─
[ヴァレリアが代わってくれば、ミリアにはちゃんと伝えておいたから、と告げる。
それから、思い出したように、話を付け加える。]
…そういえば、姐御。
実はちっと、今野暮用のトコで手に入れた情報なんですが…。
政府の命令かなんだかだと思うんですけど、隣町のグラン・シティの研究チームが、やつら…Masqueradeの感染の有無を調べられる技術を開発してたらしいんです。
で、一部の職員がたまたまこっちにいたらしくて、そいつとコンタクトが取れて。
……名前とアドは伏せられちまいましたが。
それで、適当に何人か見つくろって検査に掛けてみたらしくて。
その中にミリアの名前もありました。
……彼女は、シロ、と。
…だから、姉さん。
ミリアのコト、疑わんでください。
[じゃあまた、情報主と接触できたら、と告げて通信を切る。]
…ふぅ。
[嘘を吐くのには慣れていた。
そうだ、ここに来たのは…と思いだしたところで、ジンジャーを頼んでいたリーンと目が合う。
思わず、たじたじ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新