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あ、そっか……。
[ダレか別の人に聞くよりも、自分の足でアリシアを探すことで頭がいっぱいだった。]
あたし…久しぶりに会ったから何処にいるかとか、家が何処かとか何にも分からないや…。
[ヴァレリアが連絡をとっているのを見つつも、立体絵映像が気になるのかまたじーっと眺めた。]
ああ、ちょっとね。
緑の髪の、ちっこいお嬢ちゃんがいたろ。
あの子、アリシアって子と連絡を取りたいらしくって。
連絡先を知ってたら、教えてくんない?
メモ取るからさ。
[空いた手で鞄から手帳とペンを取り出しつつ、聞く。
先程連絡が付かなかった事は、気にしていない様子。]
うんにゃ、何もわかんない。
だからこんなとこ来て、少しでも何か掴めないかなあってね。
犯人は現場に戻るって言うし。
もしかしてダンテがそう?
[冗談半分でくすくす笑いながら聞いてみた。]
コールガール ソーニャは遺言メモを貼りました。
コールガール ソーニャは、カルテット メノミリア を投票先に選びました。
[ケビンに連絡をするヴァレリアの姿を眺めている。立体映像は相変わらず]
『食べるなのです?食べるなのです?』
[顔半分出して、怯えながら青髪の子供を見つめている]
アリシア…先輩ですか?
…ああ、えっと。…ってあれ?
[ふと疑問。]
……緑のちっこいのって、ミリアんコトですよね?
あいつだったら…先輩と仲良さそうだから、連絡先知ってそうなモンですけど…。
アドレスの紛失でも、したんですかねぇ。
[そう言いつつ、アリシアの連絡先を告げようとする。]
カルテット メノミリアは、にゃーが見たくて栞をはさむ。 ( B139 )
―― 中心街 ――
[クリストファーから最後に伝えられた言葉が未だ重く感じる。
やはり感染は広まっているのだと痛感せざるを得なかった]
[現実逃避を求めるわけではなかったが、足はふらりといつものBARへ向かう.
クリストファーに話をし終えて安堵したら空腹を覚えたのもその原因か]
(ケビン君、いるかな?
ほっぺたまだ痛いだろうなぁ)
[もし、ケビンがいたときのことを考えて一旦自宅によって
湿布薬を持っていくことにした]
― →BAR "Blue Moon" ―
さっき聞いたけど、携帯端末の連絡先を知らないってさ。
そういうことなんだけど。頼めるかい?
拙いなら本人に代わって、やりとりさせるけどさ。
[ちらりと、メノミリアの方を見つつ。]
アリシアも気にはなるけどね・・・
昨日はたまたま私の手の届く範囲にいたから手を出しただけで
何か隠してるのは態度でバレバレなんだけども。
[立体映像の言葉に首を横に振った。]
ううん、食べないよ。
食べられないしっ。
それよりも、仲良くしてくれると嬉しいなっ!!
ねぇ、おじ……お兄ちゃん、この子、名前あるの?聞いてもいい?
[立体映像のご主人なのだろうか?
隠れ場所として視界に入っていた男に訊ねた。]
[ふと、口を噤む。
そういえば、先輩は端末なんて使っていたっけ?]
…ああ、やっぱ………あいつ知らなかったんですか。
んー、ちょっとミリアのやつに、代わってくれません?
…拙いとか、そういうんじゃなくて。
…まさか。
[疑惑を一笑に付して。]
俺んち向こうなの判ってんだろ?
丁度帰るとこだったのさね。
お前こそ…、そうじゃねぇとは思いたいがな。
第一声が『おいしい?』だったのに。
食べないよと言われても、説得力はないだろうよ。
[くっくっくと、密やかに笑う。]
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