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談笑、ねぇ。
[セクハラとかしたんじゃないだろうな、と苦笑しつつ、ナイフを構える姿を手で制した。
路地をちらりと見る。
既に片付けも消毒も終わった、遺体発見現場。]
新参ナース リーンは、カルテット メノミリア を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
そう。じゃぁ、邪魔をしてくれたお返しをさせてもらうわね。
・・・まぁ、あのテンションを真似できるか不安だけど
だめそうだったら私は捨ててくれてかまわないわ。
明日は審問官を殺ってね。
[去っていく姿に肩を竦めて見送った。
姿がダブる故か、どうにもあの女が係わると判断が鈍る。
…ソレが一番危険だと、わかってはいるのに。]
そっちは、何か進展は?
[聞かれれば、バーでの顛末くらいは語るだろう。]
結局、自分のために、ひとをケビンくんを危険な目に合わせてる。
……卑怯者だな、わたし。
[ズルズルと巨木の茂みにへたりこむ]
[鞄のなかの端末、
普段は持っていることすら明かさないそれを見て呟く]
ケビンくん……。
[ダンテの手振りに、おとなしくナイフをしまう。
いつでも逃げ込めるよう、襤褸アパートのエントランスの前へ、二人から均等に*距離を取った*。]
―中心街・Bar"Blue Moon"―
[触れたものでもいいから、とは言われたが。]
…あの姉さんが触れたモノ、なんだっけ…。
おっさんも…うー…。
…あ…でもひょっとすれば……上手くいくかな。
[と、端末に着信。
送り主の名を見て、あわわ。]
あ、姐御ーっ!
あ、そ、その、どどどうしましたか?
そう、談笑。
何処ぞの誰かさんみたいに、いきなり手出すような人間じゃないよ?僕は。
飢えてないしね。
[ヴァレリアに聞いたことを思い出して、ダンテにそう言う。]
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