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気にすんな。これから成長すんだろ。坊……嬢ちゃんだって、そのうちボン、キュッ、ボンになんだろ。それに体なんていろんな手段で変えられるもんだしな。
[ヴァレリアに声を潜めて]
誰だろうな。感染経路からの怪しさって意味なら、公安関係の奴が怪しいとは思ってんだが、数が多すぎて何ともな。大体この街に住人が何人いるか考えたら……容疑者が多すぎて嫌になるぜ。
おいおい。
身体を変える手段なんか、教えるんじゃないぞ?
[などと冗談を飛ばしながら、小声で]
公安…ねぇ。なるほど。わからんでもないわ。
知り合いに一人、いたりするんだけどねぇ。ううん。
『ぴゃ、食べる気なのです?!おいしくないのですー、おいしくないのですー』
[立体映像はびくうっと弾かれたようにメノミリアから背中に隠れる]
そっか。ポワンくん?誰だか知らねえけど、確かに迷惑な話だな。嬢ちゃんがターゲットじゃねえなら、そのうちほとぼりも醒めるだろう。
……しかし嬢ちゃん、腹減ってんのか?
[立体映像をちらりと見る。メノミリアの不思議そうな仕草の原因には心当たりはない]
じゃあ、最後。
これはお願いじゃなくてわたしの気持ち。
「普通の人間でも、判らないから誰でも殺そうとしたりする」
さっき、ケビンくん言ったよね?
わたしは、そういうのが嫌。だから、これからも研究を続ける。
そして、いつか、そんなことが、誤解や勘違いで無為に誰かが殺されるようなことがないような世界にしたいって思ってるの。
[理想だと言われるのだろうけどと苦笑しつつ]
じゃあ、持ち物の件は今日中にお願いしたいから。
また、連絡してくれるかな?
場所が分かるなら、一緒に取りに行ってもいいんだけど。
『それは・・・』
[リーンの声にはっと気づく。彼女の視線は、結社の印である十字架を見つめていた]
…ええ、まあ。そうなんです。
[隠しても仕方がないとばかりに、自らの身分を話す。
そして、彼女から目指していたという話を聞いた]
…私は強くなんかないですよ…
[そういって彼女の顔を見れば、先ほどまでの悲しみに満ちた目とは違う色]
[口を噤む。彼女が希望を持つのなら、不安がらせる言葉は慎むべきだろうと]
[表情を変える。できるだけ冷静な顔に見せるよう勤めて、リーンに話しかける]
お願いがあります。どんなことでもかまいません。
"Masquerade"患者の情報があれば、情報提供してもらえないでしょうか。
子供が「なんで?どーして?」って知りたがるみたいにMasqueradeもいろいろな人の記憶を知りたいのかもね。
好奇心で。ウイルスに意思があるとするならばね。
[疑わないのかと聞かれると]
別に。
Masqueradeは皮膚感染。そういう意味では全員が全員疑わしい。
誰にも触れたことがない人なんていないんだからさ。
逆に聞くけど君は僕が感染者だなんて思わないのかい?
公安なんて、一番感染者である可能性の高い存在じゃないか。
…ぶー、仲間はずれー、まぁいいけど…。
[じーと、こそこそ話している様子を見る。]
おばさ……オネイサンとおじさん、恋人同士?
……仲良しなんだね。
[2人とも『Masquerade』なんてことがあるのかな、とか考えながらも、視線は立体映像から離れない。]
身体を交換…そっか…今度考えてみようかなぁ…。
[割と真剣に考えている。]
わたしはこのまま神父サマにターゲット決める
せっかく目の前に審問官サマがいるんだものね。
喰えれば、きっとおいしいわ
ん?
お腹空いてるんなら、近くのカフェで何か食べるかい?
[立体映像を見て『おいしい……?』と呟くメノミリアに、笑いながら聞いてみる。]
ああ、わかってるさ。先立つもんがかなり必要だし、簡単に変えられるとは思えねえがな。
[目の前の少女には、妖艶なボディはあんまり似合わねえな、などと考えつつ小声で]
俺にも公安の知り合いは何人かいるな。軽く行動をトレースしつつ、様子見中だがな。
……恋人?誰と、誰が?
[一瞬きょとんとした表情の後、爆笑した]
恋人同士なわけあるかーっ!?
[耳打ちをやめ、反射的に言い返した。
びしっとジャンクスを指差して。]
第一、アタシはコイツの名前を知らんのよ。
そんな恋人同士がいると思うかい?
ギーク ジャンクスは、“鋼の左手” ダンテ を投票先に選びました。
意思があるのでなければ、なりすますことなんて出来ないと思うわ。
その意思が、人と同じ性質のものかは分からないけど。
[怖いかと問われれば、袖口からナイフを出した。]
公安は定期的に検診を受けてるし、一般市民には安全な存在だと思われてるわよ。
そうじゃないと、警察さえ頼れない。
今回の件も、なくなった人の職業は一般には明かされてないんでしょう?
でも、そうね……貴方もMasqueradeじゃないかって疑ってる。
怖いわ。
怖いけど、それと同じくらい、Masqueradeに興味がある。
私とあの人を殺したMasqueradeは接触してる。
だから、聞いてみたい。
[お腹が空いたのか、と言われて考えた。
そういえば、朝から何も食べてないな、と。
思い出したのは、ヘクターの死体。
一瞬、ビクッとした後、微かに震えて俯く。
それから、首を何回か振った。]
……ううん、お腹は減ってない。
冗談、冗談だよーっ。
食べられないもん。
[へへへと笑う。]
ポワンくんはねー、あたしも知らない。
うちのアーパートに住んでる人らしいけど。
[不安になったのか、楽器ケースを抱き締めた。]
[私は強くないですよ・・・という神父の声にぶんぶんと首を振った。
そして]
ええ、私も知りえたことはすぐお知らせするようにします。
[その目を見てこくりとうなずく]
・・・あっ、やだっ、貴重な時間を使わせてしまってすいません。
[自分と話すよりMasquerade探しのほうが大事なのではないかと
慌てた声を上げてペコリと頭を下げて]
子供達のことも、お手伝いできることは言ってください
[そう言ってにこりと笑った]
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