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―Bar"Blue Moon"裏―
[周囲に目がないのを確かめてから、端末を開く。
通信先は、アリシア。]
…先輩、俺です、ケビンです。
例のやつ…“見分ける”ためのモノ、手に入れてきました。
すぐそっちに向かいます。
[そう告げ、アリシアが今どこにいるか問う。]
[メノミリアとの会話後、すぐにケビンから端末に連絡が入った]
…ケビンくん。
うん、ありがとう。
わたしは今、街の広場に向かってるよ。
[無事、依頼したものを手に入れることが出来たと聞いてほっとする]
/*
この発言ptだと伏線解消できない。
襲撃されませんように。
…いや、襲われても、それはそれでだけど!
あれだ、永遠の子供ではいたくない、ってコトなんだ(何
[ほっとした様子の声が聞こえて、頬を緩める。ハートがゆがむ。]
広場に向かって…分かりました。
俺は今、あのバーんトコにいるんで、先に広場についてると思います。そこで落ち合いましょう。
道中、どうか気を付けて。
[通信を切り、端末をポケットに。
気付かれぬよう、すっとその場を離れ。
離れてからは自然な足取りで、広場へと向かう。]
[手を開く。確かにそこには、ダンテの席のカバーの切れ端が丸まっている。
それをさりげなく反対側のポケットに入れる。
…広場に向かった先に、誰がいるのだろう。
もし「あの女」がいるのなら。
彼女に関しては、確信している。そして、迷いも、恨みも今はもうない。
幸い、というべきでもないが、巻き込まれるであろう市民の姿もほとんどなくなっている。
振り返る。
子供たちを避難所に連れて行くために教会まで赴いた際、拳銃をなくしていたことに気がついたこと。
銃の感触は、その時はまだ冷たかった。恐ろしさがあった。
おずおずとしながら、見つけ出したそれを懐にしまった。
今のそれは、真っすぐに*熱を帯びている。*]
―→広場―
ありがとう…ケビンくんも気をつけてね。
[端末を鞄に片付けると広場への足を速めた。
自分がメノミリアのワクチンのお陰で助かったのだとキチンと把握できたのはケビンより依頼品を受け取った後。
その中には偶然にもリーンを調べる為のものまであった。
メノミリアが警告してくれたことを考えるとリーンへの疑惑は拭い切れない。
なぜなら『Masquerade』は接触しないと感染しない病]
まさか、リーンさんが?!
だけど彼女はメノミリアさんを助けてくれたひと。
[迷いが生じた。調べるべきはダンテかリーンか。
そして、
この2人なら、どちらの方がより感染者として疑わしいのか]
………………。
[思案を重ねつつ依頼品を手に広場を後に*した*]
研究者の娘 アリシアは、“鋼の左手” ダンテ を投票先に選びました。
研究者の娘 アリシアは、新参ナース リーン を能力(占う)の対象に選びました。
研究者の娘 アリシアが「時間を進める」を選択しました
/*
…今、すごい困ることになってるのに気が付いた。
もしケビンが処刑されて、
感染体ソーニャが誰かに憑依した場合。
ケビンには殺される理由がない。
自殺するに値する理由も表に出てないという有り様。
……ま、まさかそんなことは、ないと思うけれど、ね…(汗
/*
act残り1回。
遺言状、書こうかなぁ…。
…でも希望をソーニャ姉さんだけに出すのもなんかうーんだし、自吊りの理由も「感染してると思い込んで、病魔を道連れにしてやろうと」しか思いつかない…。
そしてそんなこと、遺言にはちょっと書き辛い…なんだか。
“蒐集家” ヴァレリアが「時間を進める」を選択しました
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