人狼物語(瓜科国)


172 死に至る病-Masquerade-【完全RP村】


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ギーク ジャンクス、メモを貼った。 メモ

( A331 ) 2008/05/20(火) 03:34:47

“烏” ケビン

…母さん、は。

[深く思案する。その表情には影。
口を開こうとした時、クリスが彼の家族のことを語り、えっ、と驚く。]

…神父様、も。
妹、さんを、亡くして……ひとりで…。

…わかり、ました。母さんのコトも、大事に…。

( 518 ) 2008/05/20(火) 03:36:20

“烏” ケビン

[2つ目のお願いを聞く。]

…分かってます。そのくらい。
そうしろって散々叩きこまれてるんですから、当然ですってば。

[あえて笑って約束する。
自分には本当に手が下せるか、自信が持てなかった。そんな気持ちを隠すために。]

( 519 ) 2008/05/20(火) 03:39:05

カルテット メノミリア

[震えて怯えながら。
けれど必死に自分なりに考えての行動だったけれど。
言葉を探すうちに、なんだか話は纏まっていた。]

……『Masquerade』って本当にあるのかな?
何もない、空想が殺し合いをさせてるんじゃないの?
『Masquerade』とだたの人、どっちが酷いのかな……。

[持っていた銃は突然頭を叩いた男に奪われて、すぐに偽者だとバレてしまっただろう。
アリシアと彼のおかげ、自分は助かったことぐらいは分かった。]

( 520 ) 2008/05/20(火) 03:44:00

“烏” ケビン、メモを貼った。 メモ

( A332 ) 2008/05/20(火) 03:45:33

神父 クリストファー

[腕を痛がってる様子に、思わず「めっ」という表情をして]
ほらほら。そんなにすぐ治るわけじゃないですから。
[母親の話をするときに、表情が曇ったのには、気がつかなかった]

[2つ目のお願いに対する答えに]
ありがとうございます。
[ケビンに向かい、頭を下げる]
私もね、ちょっと怖いんですよ。
死ぬ事ではなく、自分が自分でなくなることが。自分の顔をした自分じゃない生き物が、また人を傷つけることが。
…ケビン君なら、安心してその時を任せることができますよ。

( 521 ) 2008/05/20(火) 03:47:15

カルテット メノミリア

うん……ありがとう、おねーちゃん。

[ぎこちなく笑った。
ほんの少しだけ、元気になった。]

あたしよりも……メディセンパイ……。
疑われて…るんだよね……。
………最近、会ってないや…先輩。
おねーちゃんが…あやしいと思う人…ダレ…?

[ダンテとのことで疲れたのか、その場にヘタりこんで。
思い出せば、ずっと緊張していたのでかなり疲れていた。
いろいろなことに安心したら*眠くなってきていた。*]

( 522 ) 2008/05/20(火) 03:49:43

神父 クリストファー、メモを貼った。 メモ

( A333 ) 2008/05/20(火) 03:50:54

カルテット メノミリア、メモを貼った。 メモ

( A334 ) 2008/05/20(火) 03:56:44

“烏” ケビン

…はいはーい、お大事に致しますぅ。

[めっ、とされて、えへへと苦笑いするが。
頭を下げ、取り憑かれることへの怖れについてクリスが話せば、真剣な眼差しで彼の両の目を捉えて]

…傷つけたくないってのが、本当に神父様らしいや。
大丈夫です、クリスさんに、んなコトさせませんって、この俺が。

……もしもの時、も、任せてください。

[安心して、とやんわり笑う。]

( 523 ) 2008/05/20(火) 03:59:39

“烏” ケビン、メモを貼った。 メモ

( A335 ) 2008/05/20(火) 04:03:02

神父 クリストファー

私らしいのですか?
[自分ではよくわからないとばかりに、頭を軽くかく。
任せてください、と笑顔で言われれば]
頼りにしてますよ、"相棒"。

[真剣なまなざしに答えるように、目を細め信頼の言葉を紡ぐ。
そのまま2人で、街へ向かって*歩いていった*]

( 524 ) 2008/05/20(火) 04:13:19

神父 クリストファー、メモを貼った。 メモ

( A336 ) 2008/05/20(火) 04:15:12

神父 クリストファー、メモを貼った。 メモ

( A337 ) 2008/05/20(火) 04:15:59

“烏” ケビン

だーってそうじゃありませんかぁ。

[頭を掻くクリスに、にぃ、と笑う。]

クリスさんって、飲んべえなクセに優しくって、のんびりしてて。
正直、神父様が“バディ”だって聞いた時、本気でたまげましたもん。

[自分に近しい人が、ということと、神父の性格がなんとなく審問官らしくない、ということの両方。

信頼の言葉に、静かに頷く。
二人で避難場所の確保と、食料品の買い出しを終えれば、残してきた子供たちにそのことを伝えにいくだろう。]

...Until Death do us Part.

[分かたれる時が、来るのならば。
分けてみせる。クリストファーのために。]

( 525 ) 2008/05/20(火) 04:26:17

神父 クリストファー、メモを貼った。 メモ

( A338 ) 2008/05/20(火) 04:33:04

“烏” ケビン

[どうしてだろう、思い出す。
初めてその審問官と出会った時のことを。

生き急いで情報を集めども、仇の有力な手がかりに繋がらず、無力に嘆き。
暗い雨の中、力尽きてスラムの迷路で倒れこみそうになった時。

少年を支えてくれた、通りすがりの男。
助けられたことが、少年には悔しかった。
たった一人でも復讐を遂げると決めたのに、誰かに助けられるなんて。
その無力感と、やりきれなさと、恨みを思わずぶちまけた。

男は、その目を、じっと見詰めて、そして。]

“夕蛍”の父さま。
俺は…もう迷ったり、しませんから。

[その言葉は、胸の内で。]

( 526 ) 2008/05/20(火) 04:39:15

“烏” ケビン、メモを貼った。 メモ

( A339 ) 2008/05/20(火) 04:40:41

“烏” ケビン

―街中央部―

[避難用の土地の交渉はあらかた済ませ、食料品を買い込むためにショッピングモールへと。]

……うー。

[ぐぎゅるるる。疲れのせいでお腹が空いていた。
つい袋詰めのお菓子を食べたくなってしまう。

ふわり、“なりたて”の噂。それが誰のことなのかは明確ではなかった。]

…そういや、メディのやつ…どうしたのかな。

[一昨日だったか、久しぶりに会った同級生のことが思い出される。
あの時は気付かなかったけれど、彼の顔にはどこか陰があった。
彼は自分に、何か、大事なことを伝えようとしていたのでは。…思い出せない。
そういえば、彼の様子は、どこか……。


 *懸念。*]

( 527 ) 2008/05/20(火) 04:52:39

“烏” ケビン、メモを貼った。 メモ

( A340 ) 2008/05/20(火) 04:59:02


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