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[携帯端末を弄り、Bar"Blue Moon"へとつなぐ]
もしもし?マスター。
……声ちょっと違うのはまあ気にしないでよ。
それよりそこに茶髪で髪の長い女の子、いる?
いたらちょっとかわってほしいんだけども。
[コホン、と軽く咳払いをして、なるべく低い声で]
もしもし?アリシアかい?
僕から誘っておいて、悪いんだけれども……ちょっとお仕事が忙しくてね。
話、聞きたかったんだけども、また今度改めてとかダメかな?
(声が違う……)
えっと、リュミエールさん…ですよね?
声がおかしい気が……。
あ……そうなのですか?
お仕事なら仕方ありませんよね。
わたしは構いませんよ。
[声がおかしいとばれて多少動揺しつつ]
リュミエールだよ。
声……僕の端末の調子が良くないのかもしれない
[それらしい理由を考えて誤魔化しておく]
じゃあ、また今度時間がある時に。
またね!
[端末を切り、ため息をつく。
次会う約束を、取り付けることをすっかり忘れていることに気がついたのは一時間ほど後だった。]
あ……え?
[突然、回線を切られて唖然とする]
今度っていつなんだろ?
[疑問に思い、しばらくその場に佇んでいた]
――とりあえず、今日は帰ろう。
[ぐっすり眠って起きる気配のない仔犬を胸に抱き、賑わっている店内を静かに後にする]
―― Bar"Blue Moon"→自宅 ――
嘘はよくないけども……
実際にそうしちゃえば嘘にならない。よね。
ええい、声変えたついでだ、このままスラムのほうへいくかっ!!
[半ば自棄になりながらスラムのほうへと向かった]
─→スラム近くの空き家─
―― 街外れ・自宅の自室 ――
[深夜]
……勝手に調べてたなんて知ったら気分悪く思うかな。嫌われちゃうかな……。
[解析を開始し目まぐるしく動く画面を見ながら、そのひとのことを思う]
どうしかな、自分でもわからないけど。
安心したいのかもしれない。
確実に、あなたは感染していないことを確認することで。
研究者の娘 アリシアは、ギーク ジャンクス を能力(占う)の対象に選びました。
─スラム近くの空家─
ダンテにはばれてたしなぁ……アレ。ちょっと変えるか。
[以前とちょっと変えてしまおうと鞄を漁る]
ん、この色にしようか。
[くすんだ赤毛に髪色を変え、そして前とは違い、結いあげる。
化粧も少し濃く。]
……化粧変われば顔も結構変わるもんだねぇ。
[化け終わると、そうつぶやきながら*スラム街へ*]
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