情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そういえば、何故ソーニャさんに銃を向けたか、聞いてませんでしたね。
[さらっと問いかける。
ケビンがアリシアに話していたのは聞いていなかった。同じ話をされれば、頷くだろう]
新参ナース リーンは、苦学生 メディクス を投票先に選びました。
[人の目のない道を歩きながら、クリスの話を聞く。]
…ミリアが森ん中に?
あいつ、なんで…?やっぱさっきのおかしい様子と、繋がってるんすかね…。
そういや…先輩が……。
ソーニャ姉さん…が、ミリアを殺そうと、って…。
[ソーニャ。
その名を呟くと、どうしてもあの時のような感情。
それを抑え込みながら、今日あったこと…ソーニャとの鉢合わせから、路地裏での遺体の発見、そしてカフェテリアで彼女が“なりたて”に似ていた様子をしていたことを、クリスに話す。]
……………。
[ダンテの問いに今ここで答えるわけにはいかない。
歯痒い気持ちに悔しさが込み上げる]
そのことは、わたしにはわかりません。
一日と言ったのは…その間に感染者ではないと思える何かを探そうと考えたから…です。少なくとも、今、ここでメノちゃんが殺されるようなことにはならないと思ったから。
つい必死で口走ってしまっただけ。
ですが、どのように受け取ってもらっても構いません。
被害を食い止めたいと思っているのは…あなただけじゃない。
根本からMasqueradeを根絶しねえ限り、悲劇は終わらねえか。
[アリシアとダンテのやりとりを眺めながら、銃を構えて立ち尽くす青髪の子供の手から銃を奪い取ろうと、ひょいと手を伸ばす。やがて緊急連絡が入った様子のダンテの背中に]
……殺すつもりか?
[ぼそりとつぶやいた]
それで、ソーニャ姉さんを、撃とうと。
…でも、あの時は、それだけじゃなくて。
親父のコト、「あの女」のコト、いろいろ混ざってて。
それで……あんな真似を…。
[少しずつ、感情に慣れていく。
クリスが望めば、父の死の時のことについて語るだろう。]
…喰うか喰われるか、それだけだ。
庇って手前ェが喰われてちゃどうにもならん。
[背中越しに投げつけた言葉は、冷酷すら聞こえるもの。
けれど、いくつもの経験の中で見つけた真理はそれしかなくて。
冷たい左腕は、躊躇の報い。*]
“烏” ケビンは、苦学生 メディクス を投票先に選びました。
そうですか…ソーニャさんが遺体を発見して…
[ケビンの話を聞いて、頷く]
森の中で会ったメノミリアさんは、ものすごくおびえてました。私も殺しに来た人間だと疑われてましたよ。[少し苦笑いをした]
…確かに、気にはなりますね…[しばらく思案した後に]
私は、あなたを信じてますから。[ケビンの方をじっとみつめた]
…お父さんのこと、ですか?
[思わず問いかける。そして父親の話を聞いた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新