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[メノミリアの行動に腰を浮かす
ジャンクスが駆けていくその後を追うようにして駆け出した]
だめよ・・・!
[それは声にならない、声]
………ん。
[ケビンに問われ、頷く。]
汚れたアタシの手でいいんなら、いくらでも撫でてやるさ。
[そう言って、*笑った。*]
…ミリア?
[ミリアがモデルガンを取り出す様を見てしまう。]
…待て、ミリア……おっさん…は。
[言葉を止める。ダンテの素性を危うくバラすところだった。
腕の痛みにも襲われ、ミリアに対して何もできない。]
………殺すなら、殺せばいい。
[震える腕を必死に隠そうとして、まっすぐに伸ばす。
足も震えていたが、肩幅より大きく開いて立ち誤魔化した。
コワイ、コワイ、コワイ、コワイ。
けど、この人はあたしをコロソウとした。]
…………、頭を潰せば。
前にもやったことあるもんっ。
[その時は銃ではなかったし。
そもそも、これは武器ではなかったけれど。
何か相手のことが分かるんじゃないか。
ない智恵を一生懸命搾り出している。]
…その子から離れろ。
[低い声で、周りに警告を。]
そいつはそんな風に、人に銃を向けることができるような娘だったか?
無邪気に笑ってはしゃぐミュージシャンは、何処へ行った?
[とても同じ娘だとは思えなかった。
…その間に何が起きたかを知らないがゆえに。]
メノちゃん……。
わたし言ったよね?
メノちゃんの身の証を立てて見せるって。
ダンテさんがメノちゃんを感染者として殺そうとしたのなら、わたしが説得する。
だからっ!!!
[銃を構えたメノミリアを悲しげな目で見た
ダンテはそんなことをする人じゃない、と自分は知っている。
動転してしまっているのだろうと思う反面、
もう止めてあげられないという諦念が心を占めていく。
瞳に映る光も悲しみから、諦めの色へと変わった]
ミリアを、殺そうとした…?
[アリシアの言葉に目をはっと開く。]
…それ、どういうコトっすか…?
ソーニャ姉さんが…ミリアを……。
…そういや姉さん……。
自分の他にも、緑の髪のやつが、って…。
あれ…たぶん…ミリアのコト……。
[濡れ衣、という言葉がふとよぎる。]
ああ、それから。
アタシ、なんかあったらソーニャを感染者扱いして殺すかもとは
言っておくよ。
んじゃ。
[再び、*お掃除開始。*]
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