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[会ったこともない人からじっと様子を窺うような視線を受ける]
あれ、前に噴水のある広場でサックスを吹いてた子供かな……あの子、さっきからいたか?
『いつのまにかいたなのです、マスター』
[教会の関係者なのかな、と不思議に思った]
[ジャンクスに見られてびっくりしたように見返す]
え?
そりゃ・・・怖いわよ。
毎日のように誰か発症しているんだもの。
でも、病院の職員は定期的にワクチンの摂取を受けているの。
今のところ職員でMasqueradeにやられちゃった人は
私は聞いたことがないわ。
[もしかしたらいるのかもしれないが、それを考えてしまうと医療に携わることが不可能になってしまうので考えないようにしていた]
[カバンの中からモデルガンを取り出す。
おもちゃだけれど、脅し程度になるかとは思った。
銃口を向ける。]
…………。
役所のおじちゃん、殺しのはおじさん?
[銀髪の眼鏡へと、銃を構えた。]
公安 リュミエールは、“鋼の左手” ダンテ を投票先に選びました。
…遺体を発見した…。
コールガール…目撃者のふりをして隠れる…。
[頭の中でケビンの言葉を反芻する]
もしかして……っ。
[メノミリアを振りかえる]
メノちゃん、メノちゃんを殺そうとしたひとって、あの人なの?
[向こうで手当を受けているらしいソーニャに視線を送る]
姐御……。
[ヴァレリアの子分を気取ってはいたが、彼女の手も汚れている、とはずっと考えずにいた。
知ってはいたけれど、考えたくなかった。]
…本当に、姐御が、汚れてるんだったら。俺よりも汚れてるんだったら。
……その汚れた手で、汚れた頭をわしゃわしゃ、してくれますか?
[呟くヴァレリアに、小さく問うてみる。]
そうか。定期的なワクチンさえあれば発症はしねえってことか。なら、どうして……
[リーンに答えながら、青髪の子が銃を取り出すのを視界に捉えて]
……おいっ!
[そちらへ向かって駆け出す]
ダンテ……
[ヴァレリアから聞いた話のらしくない旧友の行動。
どうやら不安定らしいその体。
それがほんの少しだけ自分の中で、彼に対する疑惑を*生んだ。*]
…お前。
[感染直後の前駆症状を抜けた個体は、個人差さえあるが、
大抵は疑心暗鬼を装って、攻撃的になる。
銃を構えたその姿が、楽器片手に無邪気に騒いでいた姿とどうしても重ならなくて。
ポニーテールの少女の視線に、右手は腰のホルスターへと伸びた。]
“鋼の左手” ダンテは、カルテット メノミリア を投票先に選びました。
メノちゃん?!
[突然、銃?らしいものを構えたメノミリアに驚いて振り返る]
ダ…ダンテさん…。
ダンテさんがメノちゃんを殺そうとしたの?!
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