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[用はないと言われれば]
……ならいいけど。
[未だ、観察するような視線は気になったものの、再びコントローラーを操作し、掃除に戻る。]
[頭をぶんぶんと振られ、手を引っ込める。]
そっか。ううん、でもなぁ。
アタシにゃ他にやれることがなかったりするんだが。
[どう対応していいのかと、困った様子。]
[傷の程度を確認すると、幸いにも弾は少し深く掠っただけだったが
・・・傷口は赤々と血を滲ませている]
傷痕は、残るかもしれない・・・
[思ったよりは抉れている傷を見て少しため息
しかし手元はてきぱきと止血と消毒をしようと動き出す]
ちょ、っと・・・動かないで!
[手当てを拒もうと動くソーニャにきつく言葉を放つ
とはいえ致命傷ではないのでほおっておいても・・・
傷跡がくっきり残るだけなのだが]
そうね。それは非常に危険ね。
でも・・・
[トクン、と鼓動がはねる」
どうしよっか?
[ふふふ、と笑いを投げた先は・・・
遠く視界の端で壁にもたれている姿]
[壁にもたれかかり、傍観決め込んでそうなダンテを見つけ]
おいこら、ダンテ。掃除ぐらい手伝えよって。
……それ見るの久しぶりだなぁ。
[めずらしそうに左腕を見ている。]
ワクチン、ねぇ。
ワタシもとりあえず持ってきたわよ?
・・・ただの栄養剤をね。
でも本物のワクチンは怖いわ。
失敗したくないもの。
…そうだよ…俺は…もう…。
[錯乱気味に、頭を抱え込む。
と、アリシアの落ち着いた声と、その眼差しに、顔を上げて]
…殺そうと…した。
ソーニャ……姉さん…を…。あの女と…同じだって……思った…。
だから…あの女と…同じ……“やつら”…だって…。
[そのとおりじゃないか――]
……だから…勝手に……殺そう…と。
確かめ…も…せず…。
後悔……どれだけ…すりゃ……赦される…かな…。
きっと……赦されない……ずっと。
あー、アタシが貰ってきたのはなんだろうねぇ。
ただの風邪薬かなんかだとは思うんだけど。
ワクチンが錠剤なわけないだろうし。…多分。
……そうか。
[リーンから傷痕についての言葉を聞くと眉を顰めた。リーンの言葉を受けて、ソーニャの腕を押さえようと手を伸ばす]
どうした?
[嫌がるソーニャの姿に戸惑う]
…ん?
あぁ、コレな。
[複雑な装置が絡み合う、無骨な鋼の腕を上げて見せて。]
普段は長袖着て手袋してっからな。
コレもなぁ…使いこなせりゃ便利なんだろうけど。
[誤作動ばっかで使い物にならん、と愚痴りつつ、気が進まないながらも片づけを手伝い始める。]
……………。
[リーンから受け取った薬をこっそり見えないように使う。]
……………。
[自分の薬じゃないなら、効き目があるかもしれない。
けれど話かける勇気なんて出なかった。]
………、この中にいるのかな…。
……『Masquerade』が…。
いないかもしれないけど…。
あたしのこと、疑った人…怪しい…。
[じっと、様子を窺う。]
まだ、馴染んでないんだねぇ……
[そういえば前倒れたとか何とか聞いたなあ、と思いだしていたり。]
あんまり無理すんなよー、ダンテ。
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