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[右腕を銃弾がかすめる。
痛みを感じる余裕はなかった。
落ちた腕から銃を蹴り飛ばす。
ため息をついて、小さく笑んだ。]
私が感染していると言う確信があるのなら、撃てば良いわ。
私には自分が何者か確信なんてないけど、私を殺そうとするなら貴方を殺す。
貴方の復讐はそれなの?
自分が感染者と信じる相手を撃ち殺せば満足?
それが貴方の生き方なのね?
[ケビンを見下ろす、薄い瞳の笑みは深まる。]
金髪……碧眼、ショートカット……ああ!!
[心当たりがあった。]
なるほど、ソーニャって名前だったか。把握した。
って、ダンテと!?
[驚愕。]
うん、そういうのは普通にやばいね。相手が感染者だったらさ。
[ダンテへ通話のコールを鳴らしたまま出るのを待ちながら、
メノミリアの頬をつつく]
私は看護師よ?
あなたは違う、と思ってるから。
[大丈夫。と目で語りかける]
[リーンに促されるまま、そっとメノミリアの手を握る]
わたしがメノちゃんを信じるのは…。
メノちゃんがわたしの大好きな『妹』だからだよ。
メノちゃんが忘れてしまっていても、わたしは覚えてる。
2人で遊んだこと。笑ったこと。泣いたこと。
みんな、みんな全部。
だから――。
[肩を寄せて抱きしめる]
お願い…信じて欲しい。
そしてまた、笑って欲しい……。
ま、家に引き篭もるってのはあまりに非現実的だからねぇ。
手袋嵌めて、防毒マスクでも被って………無理か。
手袋だけならともかく。
[すっかり短くなった煙草を口に咥え、煙を吐く。]
[ダンテに襟首を引っ掴まれる。]
おっさ、ん。
……ちが…う…。あなた、は…。
[今朝の連絡に、もうひとつ付加されていた情報。
『審問官』ダンテの、異例の単独復帰について。
同じ都市内での活動となるため、頭に入れておくようにとのことだった。]
……もうしわけ、ありま、せん…。
[震える目から涙が零れる。]
/*
正直言って、この感染経路は誰も信じられなくなりそうです。
感染経路は不明にして、狼役のやりやすい感染を取る方が良いんじゃないかなぁと思った。
だがそこであえて触れるRPとか美味しいな。
[腕から血を流すソーニャに気づくと駆け寄り]
……大丈夫か?見せてみろ。
[血の流れる腕を取って傷口を見よう、と手を伸ばす。感染するとかは考えてない]
……意味分かんない……。
自分の親にすら、見捨てられてるのに。
……でも…でも…ごめんなさい…。
[ずっと堪えていた涙が流れだした。
寂しくて、寂しくて。
辛くて、辛くて。
死んでしまった方が楽だと思った。
けれど、死にたくなかったから。]
うぅっ…ううっ…ごめんなさいっ……。
わぁぁぁあああんっ、うわぁあああんっ!!!
[気が付けば声を荒げて泣いていた。]
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