人狼物語(瓜科国)


172 死に至る病-Masquerade-【完全RP村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


コールガール ソーニャ、声に眉をひそめながらも路地へ入る。

( A13 ) 2008/05/18(日) 18:26:25

“鋼の左手” ダンテは、コールガール ソーニャ を投票先に選びました。


コールガール ソーニャ

[鼻を突く臭いが路地に入る前から異変を伝えていた。
 生ゴミとは違う臭い。少し薬品の混じったような、腐臭。
 普段なら避けて通るだろう道を進んだのは、どこか尋常でない笑い声が聞こえたから。
 見覚えのあるミントグリーンの髪がゆらゆらと揺れる。
 彼女がサックスを吹いている時も、同じように揺れていた。
 でも、笑い声はあの時とまったく違う。少しも楽しそうじゃない。空気の漏れる音。]

どうしたの?

[がくがくと震える少女に歩み寄り、その見つめる先を確認する。]

( 16 ) 2008/05/18(日) 18:41:34

“鋼の左手” ダンテ

─早朝・自宅─

[通信端末は、いつもと違う着信音。
寝起きの身体は、すぐさまソレに反応して。

音声通信を受信。

現況を知らせる声は、真剣みを通り越して悲痛なほどで。

非常事態宣言。地区ごとの分割封鎖の話。
…そして、手が足りないとも。]

…復帰、か。

構わないけど…、新しい相方は必要無いから。

[枕元に飾ったままのフォトフレーム。
そこに架けてある二本の鎖を手に取った。

写真の中、寄り添う姿は未だ鮮やかな色。]

( 17 ) 2008/05/18(日) 18:47:23

“鋼の左手” ダンテ

…検体が届いてない?

[もたらされた知らせに、思わず問い返す。
輸送していたはずの担当者が行方不明と。

該当地区は、この周辺のようで。]

判った、何か見つけたら知らせる。

[ジャケットを羽織り、部屋を飛び出した。]

( 18 ) 2008/05/18(日) 18:50:46

“鋼の左手” ダンテ、ビークルを駆り、街へ。

( A14 ) 2008/05/18(日) 18:51:11

コールガール ソーニャ

……Masquerade。

[その犠牲者を見るのは初めてだった。
 なのにそれと分かったのは、その腐敗と首に広がる痣。
 Masqueradeは空気では感染しない。分かってはいたけれど、思わず口を押さえた。ごくりと喉が鳴る。]

やだ……。警察に、連絡……。

[振り返って、少女がぶつぶつ呟いているのに気づいた。]

ちょっと!? 大丈夫?

[ぼんやりとした様子の少女の肩を揺さぶり、次の瞬間その手を離した。]

( 19 ) 2008/05/18(日) 18:51:28

コールガール ソーニャ

[思い出したのは街で聞いた噂。
 『なりたて』はぼおっとしている。
 思わず少女から一歩退き、身を守るように腕を上げた。]

( 20 ) 2008/05/18(日) 18:53:39

“鋼の左手” ダンテは、カルテット メノミリア を投票先に選びました。


公安 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2008/05/18(日) 19:00:42

苦学生 メディクス

─Bar"Blue Moon"─

[……どうやってここまで来たのか憶えていない。あの赤いカプセル薬。依った状態を偽装するモノだが、記憶を失うのと感情がコントロールできない副作用が。
もちろんそんなこと、他の人は知るよしもなく。]

[黙ってカウンターの席に着く。他の客に目を配る余裕もなく]
マスター。済まない、水を、くれないか。

( 21 ) 2008/05/18(日) 19:11:32

苦学生 メディクス、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2008/05/18(日) 19:15:07

公安 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2008/05/18(日) 19:21:10

公安 リュミエール

─スラム街─

[少年が怪しげな男と会話しているのを目撃した人物はいるものの、大したことは聞けず。]

うーん……
弱ったなぁ……

[いつもの癖で髪を弄ろうとしたら、結いあげていて髪がなく、なんとなく恥ずかしくなった。]

( 22 ) 2008/05/18(日) 19:34:18

新参ナース リーン

―― 自宅 ――

[ベッドサイドのテーブルに置かれた携帯端末が着信のコールを鳴らす
目覚ましが鳴る時間にはまだすこし早かった]

あう・・・ん・・・何・・・も・・・ぅ

[鳴りやむ気配がないので渋々と端末に手を伸ばす]

ふぁい・・・あっ、し、師長!

[眠気なんか一気に吹っ飛んで、がばりと身体を起こした]

『緊急連絡を端末に送ったからすぐに確認してちょうだい』

いつもは穏やかな看護師長の口調にいつもにない響きを感じて
簡潔に承諾の返事を返す]

( 23 ) 2008/05/18(日) 19:53:45

新参ナース リーン、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2008/05/18(日) 19:56:59

公安 リュミエール

んー……

[唸りながら歩いていると、携帯端末に一通のメールが届く]

ん?

[開くとそこには≪助けて≫とたった一言だけ]

へ……?

送り主……シーザ!?

[何があったかはわからないが、とりあえずシーザの端末の位置情報を検索し、そこへ向かって駆け出した。]

( 24 ) 2008/05/18(日) 19:58:53

“鋼の左手” ダンテ

[あちこちを探すも、手がかりはなかなか見つからず。
路地の奥までもしらみつぶしに。

角ひとつ曲がったところで、]

………!?

[視界の端に映ったのは、忘れもしないあの姿。
短く切りそろえた、さらさらの金髪。
ビークルを停め、様子を伺う。]

( 25 ) 2008/05/18(日) 19:59:19

新参ナース リーン

[すぐさま携帯端末に送られてきた連絡を読む

―Masqueradeの感染者数増加のため政府が街を封鎖することになった。
当病院では全診療科にて重篤症状かつMasquerade検査で陰性の入院患者を
隣町に移送することを決め、昨日までに完了した。
また、自宅でも処置可能な入院患者に関しては一時退院を進めている。

在勤職員数も半数に減らすことになったので、勤務シフトを確認されたし―

感染の可能性が高い病院から人を遠ざける、ということだった]

(シフト・・・は・・・ありゃりゃ)

[添付されていたシフト表を確認すると、自分の次の勤務は2日後。
思わず面食らったが決まったことは仕方ないとため息。
自分が担当の患者さんはどうしたのかを知るために病院へ向かうことにした]

( 26 ) 2008/05/18(日) 20:03:33

【独】 苦学生 メディクス

「ぶっちゃけ、感染を疑われても、殺意を向けられても仕方のない発言量なのですよ。
「中の人が風邪をひいているのが悪いのです
「それじゃー仕方ないね、ってわけには行かないのよ。

( -5 ) 2008/05/18(日) 20:05:17


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

“蒐集家” ヴァレリア
57回 残1335pt 飴飴
“鋼の左手” ダンテ
43回 残1683pt 飴飴
公安 リュミエール
60回 残995pt 飴飴
コールガール ソーニャ
51回 残1428pt 飴飴
神父 クリストファー
38回 残1457pt 飴飴
苦学生 メディクス
6回 残2790pt 飴飴
新参ナース リーン
54回 残983pt 飴飴
研究者の娘 アリシア
63回 残885pt 飴飴
カルテット メノミリア
43回 残1080pt 飴飴
ギーク ジャンクス
41回 残1575pt
“烏” ケビン
72回 残426pt

犠牲者 (1)

自警団長 ヘクター (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■