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[クレープを買って食い歩きしていると]
あ、ヴァレリア。
なんかBar以外で良く会うねぇ。
[まあ、僕がBarにあんまり行かないもんね。などと思いつつ、挨拶をする。]
メ、メノちゃん……。
[少女の話が真実なのかどうかはわからない。父と少女の父は親友だったが。
ただ、その後に続く少女の中の悲しみの原因とも言える内容は、少女に対して同情と憐みを感じさせた]
辛かったんだね。
寂しかったんだね。
[目に涙を滲ませながら少女に告げる]
わたしはメノちゃんのこと、嫌いになったりしない。
[自分は両親から愛されていると信じて疑わずに育った]
メノちゃんのこと、昔と変わらず。
大好きだよ。
[泣き笑いの表情で告げる]
一体誰に感染者だって疑われたの?
教えて?
[少女を助けたい、そう思った]
ええ。まあ。色々お金もかかりますからね。
[情報収集という名目で、組織から資金援助を受けてるのは秘密である]
…ありがとうございます。あなたに神のご加護がありますように。
[喜捨をありがたく頂いて、十字を切る]
[ミカたんの様子に軽く笑みを浮かべていると、ケビンの事を聞かれ、ジャンクスの方を向く。
少し口をつぐんだあと、ゆっくり話しはじめた]
ああ…ケビン君はここで育ったわけではないんですよ。大体、私もそんなに長い間ここに住んでるわけでもありませんから。
[どこか遠い目をして、話し続ける]
お父さんが亡くなられてから、よくお祈りに来るようになったんです…
早く大人になりたいって、いつも言ってました。そんなに急がなくてもいいと言ってたんですけどね…
―回想・カフェテリア―
…すんませんねぇ、催眠の副作用のある報酬で。
[ソーニャの眠たげな、どこか夢を見ているような目を見る。その姿に、少年も目を細める。どこか訝しげに。]
ああ、そうですな…。「娘」が恨んでいるのは、鬼だった女。
…でも相手の女が鬼ってのは、直に見たんじゃなくて、旅の話で聞いたコトでしたっけ。
「娘」は、…父の義の心をあくまで信じるんですよ。
それを…疑ったら……お……「娘」の生きる意味なんてなくなっちまいますから。
[僅かに迷い。口元を歪める。
こういう時こそ、あの毒入りの酒が欲しいのに。]
……おじさん?おじさんの、家族って?
[女の言葉に、首をこてり。でも答えは聞けず仕舞。]
[先程の腐臭などなんともない、とばかりにミルフィーユを頬張る。
ソーニャもまた同じケーキを注文したのことには、ちょっぴりこそばゆい思い。
彼女の人の悪い笑みは見えなかったけれど、胸をちくりとさせる視線は感じた。気がした。]
だーかーら動物って言わんでくださ…。
……Masqueradeの、匂い?
[次の言葉を話すまでには長い時間。]
………何にも、匂いませんな。特に。
[嘘。
彼女の表の職業を鑑みれば、いつどこで感染してたっておかしくない。
そして未だノイズとなって思考を廻る、役人の死体の前での早合点、思いこみ。
ソーニャが自分の皿のミルフィーユを取った後、少年がそのケーキを口に含むことはなかった。]
…確かに姉さんのお仕事は、そういうコトに関してはかなりアレですが。
だからって怖がってるワケにゃいかねぇでしょう。まだ…そうと決まったワケでもありませんに。
[「…いや、この女こそがそうだ。父を奪ったあの女のように」
ノイズ。そもそも父を感染させた者が、かの女であるという物証などないのに。
ソーニャが手を伸ばせば、反射的に顔を後ろにそらす。
疑念を誤魔化すために恥ずかしそうな笑みを作って。]
…ああ、ごちそうさん。
お代はこっちで全部受け持ちやすんで、行ってらっしゃいな。またどっかで。
[ひらひらと手を振って女を見送る。]
[最後の一口を食べ、包み紙を丸める。]
うんにゃ、甘党でもカクテル飲めばいいし。
あんまりお酒飲まないんだよね、飲めないってほどじゃないけど、飲みたくならないというか。
たまーに飲むときはあるけどね。
[つられて、ヘらりと笑う。]
[切られた十字に目を閉じ、続くクリスの言葉に聞き入る]
父親が……そうか。あいつの前で親の話をしちまったのは、悪かったかな。急いで大人になんてなってもって思うんだが、そんな事情があんなら、あいつの気持ちもわかる気はすんな。
ただ何ていうかな、あいつは雛のくせに、自分の実力以上に頑張りすぎて、放っておくと危険な事件に首を突っ込んだりしそうでよ。神父さん、あいつが無茶しすぎねえように、気をつけて見てて欲しい。あ、これも雛烏には内緒な。
[クリスに向かってにやりと笑った]
[声の出所には見たことのある少女が2人]
―あれは、確かアリシア、ちゃんと・・・
[メノミリア。朝、感染者の遺体の傍らで呆然としていた少女。
感染、しているかもしれないが・・・]
(なんか、取り込み中みたいだけど・・・)
[やはり、彼女のためにも一度検査をちゃんと受けてもらおうと
そちらへ近づいていく]
ザク。
[足元に枯葉の塊があったのか、足音が響いた]
[目が慣れてきてやっと、室内の様子が見えてきた。
数人の子供たちと、その奥、祭壇の近くに二つの人影。
向けられた視線に、曖昧に笑って首を傾げた。]
ここ、入っても良かったのよね?
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