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そう、ねえ。
私はまだピンと来てないの
まだ起ききってないのかしら
たまに、違う記憶出てきたりしてるし…
先に決めて?
被らないようにするわ
すごく邪魔なのがいたらそれにするんだけどねぇ
そのほうがきっと美味しいし、愉しいのに
[つまらなそうなため息]
ちょ、ま………っ!
[席を立ち、メノミリアのところへ行く。]
声でかいでかい、静かにね。
あとミックスジュース………マスター、出来る?
[マスターに視線で確認を取る。出来るらしい、一応。]
出来るって。
でもま、ここはBarだからね。あんまり大声でミックスジュースなんて言わない方が………ぶっ。
[吹いた。]
そうかい。
おーけぃ、先に決める。
ま、よく会う相手の身体を喰っちまうのが一番楽かねぇ。
真似るのも楽だしさ。
つか、アンタの食に関する趣味は未だに理解出来んわ。
[溜息。]
…や、うん…邪魔し……
[踵を返そうとしたところに、突撃していく勢いの良い少女。]
ま、いっか…。
[その後ろからふらりと店内へ。
ノンアルコールで、カフェイン入ってなくて、甘すぎないの…とか、マスターに無理を言ってみたりとか。]
─役所─
[役所へと戻ってきて、すぐさま上司のデスクへと向かう]
神父から聞いた話によりますと、サングラスをかけていて、顔はよくわからず、背丈は標準的、帽子を深くかぶっていて、髪の色は分からず、だそうです。
[報告をつらつらと述べる]
あと……あんまり関係ない気がするんですが……。『赤い石をあしらった十字架』って何か、あったような気がするんですけど……思い出せなくって。
[ふと気になって聞いてみた。]
………あれだけ大声出してても、気付かないもんなんだねぇ。
[ちらちらとケビンとアリシアの動向を見ている。]
やっぱ痴話喧嘩?
立ち入らない方がよさげかね。
[注文したものが来て程なく病院の薬局の職員がやって来た。
それとなく例の薬の調査結果などを聞いてみるが
詳しく調べる前に持っていかれてしまったと聞くとがっくり]
『それよりさ、リーンちゃん異端審問官って知ってる?』
え?えぇ、聞いたことはありますよ?
[病院の職員にも異端審問官がいたことを聞けば興味津々]
[しかしそれ以上の情報がないと悟るともとの席へ戻った]
(異端審問官、かあ。昔はなりたかったなあ)
[カクテルを口に。
その為に空手を続けていたようなものだから]
[いつか会った女の人に声をかけられた。]
なーにぃー、おばさんー?!
なんで口パクなのぉーっ?!
[自分がヘッドフォンをつけていることで、相手の声が聞こえていないことに気付くのに数十秒。]
……はっ!
ごめん、おばさん、なんで笑ってるの?
[ふきだした相手に問いかける。]
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