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[ケビンに声を掛けられて慌てて答える]
あ、ごめんね、ケビンくん。
うん、一緒に行く。
[リアンはなぜかリュミエールとジャンクスの方をみてしっぽを振っていた]
それは大丈夫っ!!
あたしの命なんかより、全然大事な子だからっ!
でも、悲しいって言ってくれてありがとう。
えへへー、チェリーもいただきまーすっ!!
[残っていたチェリー味のキャラメルを口の中へと放りこむ。]
リーン、看護婦さんのリーンだねーっ。
えへへ、よろしくーぅ。
[指切りげんまん。
繋いだ手をぶんぶんと上下に振った。]
あたしがご馳走するねっ!
お代は……役所のおじさんに……。
[それはご馳走とは言わないことにはやっぱり気付けない。]
…ま、アレは厄介だから…警戒しておくに越した事ぁナイさね。
意識すら喰われて、次第に自分じゃなくなっていく…とかなぁ。
[指先で弄ぶ小箱には、1対の十字架を下げた2本の鎖。
かつて片方を持っていた相方は、今はもう居ない。]
この仕事……向いてないのかもしんない……。
[先日の怪我、そしてジャンクス取り逃し。
うったおでこをさすりながらそうつぶやいた。]
[派手にこけるリュミエールに気づくと、一度振り返る。ソーニャの言葉が耳に届いた]
……そっか。じゃ、きっと今の顔が本物なんだろ。
[リュミエールに向かってあかんべーをするミカたんと共に、今度こそ走り去った]
[どこかで銃声のような音がした。
空耳かもしれない。
ぼろアパートのエントランスにひっそりととけ込みながら、怖いと叫んでいた少年の言葉を思い出して*目を閉じた*。
死はどこにでもある。怖いのは何だろう。]
あ、ありがとうございます、先輩っ!
[歳に似あう笑顔。
ちらと白い仔犬の方を見て、はぐれちゃわないかなぁとちょっと心配になりつつ。
アリシアを、誘いに乗ってくれるならメディクスも共に、馴染みのバーへと先導する。
もちろん、クリスにもついてきてもらう気満々。]
―→Bar"Blue Moon"―
ま、せいぜい気ぃ付けな。
もっとも、どう気を付けりゃいいのかまではわからんがね。
[からりと笑いながら、サイドカーを飲み干す。]
[あ、と声を上げてポケットの集音機を取り出す]
……やっちゃった。あはは……
こりゃ、怒られる……。
[どこまでもどこまでもついていなかった。]
[ぶんぶんと振られる手に若いっていいわと思ったか思わなかったか]
あら、ご馳走期待してるわ
・・・役所のおじさん、の
[あは、と笑って肩をすくめて見せる。
役所のおじさんで想像したのは中年のちょび髭姿]
それじゃ、またね
[キャラメルをほおばる姿に手を振ると少し和んだ気分で
中心街の雑踏へ]
ま、従ってもいいんだろうけどね。
検査結果が出る前に乗り換えりゃいいんだから。
[けらけら。耳障りな哂い声。]
…気休めにでも、使っとく?
[鎖を外して手首に巻くと、ケースの蓋を開ける。
中に入っている透明なアンプル。]
アイツが使え、って言ってたんだけどさ…結局使わず終いでな。
…期限切れてっかもしんないから気休めにしかならねーけど…ま、お守りさね。
[一本をひょいとヴァレリーに手渡して。]
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