情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[病院にいけばもっとちゃんと手当てできるのだが、
見たところ、そんなにひどい傷ではないし、多少の荒療治でも
若い力で治ると判断して病院へは連れて行かないことにした]
沁みた?ごめんね
[また頭をぽんぽんと撫でる]
玄関で?どべーっと?ねぇ・・・
[その状況は些かおかしいなと思いながらも何か事情があるのだと
それ以上は聞かなかったが]
もし、また転んだりしたら私はこの病院にいるから
来てくれれば内緒で手当てしてあげるわ
[携帯端末から連絡先をアウトプットして渡した]
良い人も悪い人も関係なく死ぬわ。
[思い出したのは頭を打ち抜かれ死んだ男。自分が殺したいくつもの死体。
殺す相手を区別したことはない。]
長生きできるかなんて判らない。
でも、私は生きたいから。
その薬は飲んでないわ。まだ国の認可を受けてない試験段階の薬よ。
飲む?
[錠剤を持つ指先を楽しげに見つめ、答えを待つ。]
さあて、と。
アタシは先に行くよ?行っちゃうよ?
飲みたい気分だからね。
[一足先に、いつものBarへ。]
─途中の道→Bar"Blue Moon"─
???
[『怪我のことは言わないで』と言われて、きょとんとする。そういえば、あの時も『弱みをみせたくない』とか言ってたなと思いつつ]
お礼とかはいいんですけど、やっぱり、あんな姿見ちゃうと心配じゃないですか。
[笑ってごまかそうとするリュミエールに軽く抗議する]
良い人も悪い人も関係なく死ぬわ。
[思い出したのは頭を打ち抜かれ死んだ男。自分が殺したいくつもの死体。
殺す相手を区別したことはない。]
長生きできるかなんて判らない。
でも、私は生きたいから。
その薬は飲んでないわ。まだ国の認可を受けてない試験段階の薬よ。
飲む?
[錠剤を持つ指先を楽しげに見つめた。
相手の指先がぶれ、視線が動く。
見覚えのある相手に動揺するのが面白くて、くすりと笑った。]
覗き屋さんは警察は苦手なのね。
後ろ暗い商売やってるから。
[言って、くるりと振り向くと声をあげた。]
おまわりさーん! たすけてー。
…こいつぁ本気で…
いつもとは違う医者に診てもらわなきゃならんな…。
[クスリの使いすぎでとうとうおかしくなったんじゃないかと、額を押さえた。]
─Bar"Blue Moon"─
おーっす。
元気して…ないなぁ。大丈夫かー?
[突っ伏したダンテの背中に向かって、声を掛ける。]
[吹き出しそうになっていたケビンに一瞥。]
あはは……
大丈夫だって、あの程度だったらさ。
あ、この間のお礼にパンでもいかが?
[誤魔化そうと袋を漁ってパンを一つとりだす。チョコクロワッサン。]
[頭をぽんぽんと撫でられると苦笑いした。
嘘が通じていないことへの焦りではない。
美人なお姉さんに嘘をついてしまったことの、罪の意識から苦笑いをさせた。]
へへへ、良く転んじゃんだよねっ……。
病院に行くような怪我じゃなかったけど、ちょっと痛かったからお姉さんに会えて良かったよ、ありがとうっ!!
[連絡先を受け取って、笑顔でお礼を述べる。
自分も携帯端末を取り出そうとしたが、家に置いてきてしまったことを思い出した。]
あ、また送るね。今日忘れちゃったーっ。
どべーって、コケてるからだねーっ。
あ、あたしメノミリア。
[今度はソフトクリーム食べようね、と指切りのスタンバイをした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新