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[驚きのあまり呆然としている間、リアンは膝から降りてジャンクスの方へ走っていく]
……………あ、えっと。
[二人から同時に質問されて戸惑い、逆に質問を返す]
それよりも、お二人はお友達……なの?
[いつからお子様の遊び場に、と言われれば、なははとマスターの苦笑い。
そんなジャンの挑発じみた言葉と、マスターの困ってみせる笑い声で、むきーっ!と怒りだしたくなった、が。]
ひい、ふう、みい……。
先輩の目ん前で、みっともねぇトコ見せんじゃねぇ…。
[深呼吸して落ち着こうとする。]
…そういや…先輩は……俺の“仕事”のコト、知らねぇよ…な?
[ぽつりと独り言。ちょっと、いや、かなり不安。]
ええと…その、だ。
俺は、アリシア先輩の、後輩、だった。
[ジャンに答え、それからアリシアに向き合う。
幽霊か、それとも天使か何かを見てしまったような目。]
で、ここにいるジャンは、俺の、……ダチ、っす。
[嘘八百が口をついて出てきた。なぜか、ダチという言葉が出てきた。]
目撃者??
[2人の会話に疑問を浮かべながらも、難しそうなので突っ込まないことに決めた。
きっと、理解はできない。
それよりも大事なのは、この役所の人の話をいかにそらしつつお別れするかだった。]
お、おじさんはおじさんだよーっ?!
許可証はちゃんと持ってるもーん。
[手書きで『吹いていいよ』と書いてある紙を差し出した。]
[「先輩は、確か(研究)で…」
その言葉の先を言う気持ちにはなれなかった。
…あまりにも、ショックな知らせだったから。できれば、そんなこと、なかったことになればいいのに、と思っていたから。]
…ってえええっ!?し、神父様…?
[クリスの和やかな声が聞こえて振り向く。
みっともない場面を見られた。そう悟って赤面。]
あら、ありがと。
私もこの顔は気に入っていたのよ。
[その顔をもうすぐ変える予定を思い、すこしだけ複雑な顔になった。]
んー、ハートかぁ。よくわかんないなぁ。
[図書館で見た旧時代の童話を思い出す。
ブリキの木こりがハートをほしがる話。
口にしようとしたところで、少女の言葉にぽかんと口を開けた。]
このひと、お役所の人なの?
[黒髪の男を指す。]
あのあと、あなたが逃げたせいで、倒れたセクハラおじさんを重たいビークルに乗せて運ぶ羽目になったんだけど、怒られるのとどっちがマシかしらね。
[半眼で黒髪の男を小さくにらむ。]
[駆け寄ってきたリアンをひょいと胸に抱き上げる。こっちを笑顔で見ている神父に気づくと、軽く会釈。ケビンの独り言が耳に届くと、少し思案して]
なんだ、今日はバイトじゃねえんだ。せっかくケビンちゃんのウェイトレス姿が見られると思ったのに、残念だなあ。
[アリシアの質問には思わず出かけた笑いを堪え]
へえ、先輩後輩か。そういうのって羨ましいよな。
……ああ、マブダチだよな、俺たち。
[にやにやしながら、ケビンの頭をくしゃりなでようと手を伸ばす]
[サックス吹きの少女が差し出した紙を一瞥。
ぷ、と吹き出して、ポケットから口紅をだすとそれで許可と赤く書き添えた。]
[ケビンとジャンクス、二人に関係の説明を受け、その態度が不自然だとは思いつつも納得する]
……そう……。
[ジャンクスの職業的にどう知り合ったのか気にはなったがそれよりも、今はケビンに言いたいことがあった]
ケビンくん。
[じっと見つめる]
ちゃんと学校行ってる?
さすがにそれでは騙されません。
[差し出された紙をぴしんと指ではじいた。]
もう少し静かにやるならこっちも見逃せるんだけどね。苦情も来てるんだよ。
こういう時間に寝ている人もいるんだ。寝ているのを邪魔されたら君もいやだろ?
[金髪の女性に半眼で睨まれれば]
逃げたのではなくってだね、無性に腹が減って死にそうだったから、足が勝手にね……。
セクハラおじさん……
[あの場にいた人を思い出す。思い当たるのは一人しかいない。]
それって、ダンテのことかい?色素の薄い、長い髪の眼鏡かけた。
あいつ倒れたのか。撃たれて?
[気になり少し聞いてみる。]
……!!
[ジャンにウェイトレスに仕立て上げられ、屈辱心に顔を歪めそうになったが]
……今日はあいにく非番でーす。
俺のメイド姿をからかおうだなんて思ってたんなら、また日を改めて来るんだな。くくっ。
[機転を利かせて受け答え。
内心、ジャンに感謝した。でも顔には出すまいとする。]
…そーそー!俺達、ケンカする程仲がいい、ちょーマブダチなんですぅー!
[くしゃりと撫でられるがままにされる。ちょっと目がひきつっている。]
……あ゛…。
[アリシアに見詰められ、問われた。]
…あ、あ、ちゃ、ちゃんと、行って、ます、ガッコウ。
あ、あははははは…。
[アリシアの表情に訝しむようなものを感じたが、それはきっとちゃんと登校してるかどうかの疑いなのだと思い。]
ダンテ……そう言えばそう言う名前だったかも。
[ヴァレリアに教えてもらった名前は意識の奥の方に追いやられていた。]
撃たれたんじゃなくて……。
オーバードーズって言っていたかな。
それはそれでヤバい気もしたけど、めんどくさいから家までおくってあの女の子……ヴァレリアだっけ?に任せてきちゃった。
[それなりに気にしている様子に、彼らの関係は決して悪いものではないと思い当たる。]
あの人たちも同業者?
[彼は何者なんだろう、と少し神父に興味を抱いた。そのうち話す機会も来るだろう]
[目の前のケビンからは殺意を感じながらも、髪を鳥の巣のように掻き回す。二人の様子にはまるで姉弟のようだな、と小さく笑った。その時、突然ピーピーと小さな電子音が鳴ると同時に、ミカたんの髪が明滅した。そのたびに色が変わるのは通信を受け取った標。ただいつもと違い、髪の色と共に髪型も変化する]
『通信を受け取ったなのです。緊急度、重要度共にSランクなのです、マスター』
そうか。ちょっと失礼。
……逃げねえよ!
[マスターの射るような視線に叫んでから、ミカたんを連れて店の外へと足を向ける]
……嘘つくの相変わらず下手だね、ケビンくん。
[少し溜息を付く。昔から、危なっかしくて放っておけなくて、だから危険なことに足を踏み入れるのを止めたいと思っていた]
これは、さっきのジャンクスさんとの関係の説明も嘘なのかな?
この顔??
整形かなんかなの??そんなことしなくても美人だろうに。
ねー、お役所のお・じ・さ・ん?
[折角許可という文字を書いてもらったのに。
ぴんと弾かれた紙の恨みをはらそうと思って、それを言葉に必死に込めてみた。]
静かに…って言われてもなー。
うんうん、コンドカラキヲツケマスー。
[棒読みに言った。]
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