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わわわ分あーってる…!飯時に奇襲掛けんのは卑怯の極みだって、父さん もずっと言ってたコト…。
[言葉と共に立ち昇る、形のない哀しみ。
哀しみは、ジャンの額に豆の殻が飛んできたのを目撃したことで一時的に消え去る。くくっ、と漏れる笑い。]
へにゃ?漫画…?
そっかなー?お前頭おかしい、って言われるけど。
[頬を突っつかれると、その力に負けないようさらに口に空気をためた。]
………むーっ、猫じゃないもーんっ!
へ?あわ?演奏してる時?
自分じゃあんまり分からないけどなー。
プロではないよ。
目指しているけど、今はデジタルで音楽できる時代だしね。
[残念そうに呟きながら、またしゅんと落ち込む。
目の前の人の顔をじーっと見ている。]
……もしかして、あの子………まさか……ケビンくん?!
[そして、その少年と会話している相手を確認し、目を見開く]
ジャンクスさん?!
え?えぇ??
[手で額を押さえたまま、マスターを恨みがましい目で見て]
『自業自得なのです、マスター』
……はいはい。俺が悪うございました。で、どうした雛烏。仕事でも探しに来たんか?
[椅子を回してケビンに視線を向け。一瞬見せた哀しみにはたとえ気づいてても気づかないふり。ふいにカウンターから名前を呼ばれ、その主の顔を見て驚きの表情で固まる]
[ほてほてと歩いていると見慣れた問題児を発見]
やあ、ちょっとお嬢さんいいかな?
[肩をつんつんつつき]
ストリートでの演奏は許可が必要なんだけど。許可証の確認をさせてもらえるかい?
[にっこりとほほ笑み、無いとわかっている許可証の確認をする。]
頭がおかしい方が面白いのよ。
あら、よくわかったわね?
公園にいる猫みたいだなって思ってた。
[頬をむにむにしてみた。
視線には少しだけ戸惑った顔で首を傾げる。]
やだな、そんなに見ないでよ。
私にはデジタルもアナログも違いが判らない。
どっちでも気持ちよい音だったら好きよ。
デジタルじゃ駄目なの?
[堪えた笑いを全て吐ききる。
げほん、げほんと咽ながら顔を上げれば、もう一人「いないはずの」客の存在を思い出す。
目前の招かれざる客(とケビンは思っている)と蜂合わせた衝撃で忘れかけていた。]
ア…リシア……センパイ?
あれ…先輩…先輩なんでこんなトコに?
先輩、確か………で…その…。
[思い出された単語、「研究」の二文字を、咄嗟のことで伏せる。]
…し、仕事、じゃねぇよ。
その…ただの……気晴らし…だよ。
[ジャンにそう答える。
気持ちの整理ができてなくて、口調はうつらうつら。]
[立ち話をしていると、横から遮られ、驚いて首を傾ける。
近くに来ているのに、気配に気がつかなかった。
思わず警戒して見つめた相手の顔に見覚えがある気がして、記憶を探る。]
あ、この間の……逃げ足の速い人。
気晴らしねえ。マスター、ここはいつからお子様の遊び場になったんだ?
[挑発するような口調]
……あれ、雛烏とアリシアさんって、知り合い?
[二人の顔を交互に見比べ、リアンの顔を見て、首をかしげて問うような仕草。言葉を止めたケビンを少し訝しげに見やり、続きを待つ]
[頬をむにむにされた。]
ひゃっっへ、ほへーひゃんひゃひゃふぃーひょひょおみょっへ。
[言葉にならなかった。
頬から手を離してもらってもう一度。]
だって、お姉さんかわいいと思ったから。
じーっ、って見ちゃう。
それがアナログなの。
音楽も一緒で、大切なのはハートなんだよー。
デジタルはデジタルでいいところはあるけど…、
[その先を答えようとしたところで、肩をつんつんされた。
今日は人気者だな自分と自惚れながら振り返った。]
……うわー、出たよー、役所のおじさん。
おや?
君は目撃者の……。
あのあと現場に目撃者がいなかったやらなんやらで僕がこってり怒られちゃったよ。
[そしてメノミリアに向きなおり]
何度も言ってるけど、僕はおじさんじゃあないの。
[そこはとても重要らしい。]
―"Blue Moon"―
[リーンとアリシアと共に、店内に入る。いつものようにウィスキーをロックで注文し、席に座る。
女性二人が和やかに話をしているのを傍で眺めつつ、グラスを傾ける]
『さてと。どうしたものでしょうか』
[リーンに詳しい話を聞こうか悩んでいると、人が増えてくる。
いつの間にかケビンも来ていた。ほかの男性客と話していたかと思ったら、アリシアが話しかけていく]
おや。まあ。ケビン君と知り合いでしたか。
…ケビン君は相変わらず美人と仲良くなりやすいですね。
[にこにこと笑みを浮かべて、3人の会話を酒の肴に眺めている]
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