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今把握してる配置
メイン・病気と関わる部分に何かやりたいことを抱えてる人/アリシア、リーン、ケビン
そのサイド/クリス、リュミエール、メディクス
配置不明/ダンテ、ヴァレリー、メノミリア
ダンテは何かやりたいことがありそうな気配を感じるんだけど、判らない。というか、病気関連じゃなさそう。
ジャックスがいるとやっぱり話として面白いな。
戻ってきてくれると良いけど。
ギーク ジャンクス が参加しました。
ギーク ジャンクスは、占い師 を希望しました。
― 街外れ ―
[シティを出るシャトルの時間に間に合わず、げんなりして戻ってきた]
間に合うって言ってたのに……ぶつぶつ
『急げば、と言ったなのです。だいたい、お土産買ったりしなければ余裕で間に合ったなのです、マスター』
[両手に抱えている、街の特産品の一つである怪しい菓子の詰まった紙袋に視線を落とす]
あー、あー。そうだったな。悪い
[がくりと肩を落として、足取りも重く街の中へ]
― 広場 ―
何か聞こえねえか?
[噴水のある近くの広場に差し掛かった所、かすかに音の束が耳に届いた。緩慢に足を動かしたまま、耳を澄ませる]
『きっと、最近街で話題の音波系洗脳兵器なのです、マスター』
何だそりゃ、聞いたことねえぞ。変な情報を勝手に作るな。
『情報に踊らされる側なのではなく、発信する側になれ、なのです、マスター』
はいはい。意味わかんね。
[広場の中心に近づくにつれ、音も大きくなっていく。軽快なサックスのアンサンブルに合わせ、少し足取りは軽くなった。噴水前あたりか、奏者たちが見える場所で足を止めて目を細めると、しばらく演奏する様子を眺めている]
『むむ、ミカたんにだってあのくらいの音は合成できるなのです、マスター』
わかってねえなあ、ミカたん。機械の作る音と人の作る音とは違うんだぜ。それで、どっちが優れてるってこともねえ。どっちにもそれぞれの魅力があんだ。
『機械は間違えたりしないなのです。だから人よりも優れてるなのです、マスター』
[その言葉に呼応するように、アンサンブルが僅かな音のズレを生み出す。それに気づくと、少し考え込むような表情を浮かべて、視線をジャズサックスカルテットに向ける]
んなこたぁ、ねえさ……
[ぽつりとつぶやくと、また演奏に聴き入っていた]
[視界の端、ベンチに座るカップルが目に入る]
あー、あいつら、こないだの
『そのようなのです。何してるなのですかね、マスター?』
……さあ?
[眠っているヴァレリーの髪が、ダンテによって三つ編みにされていく所を目撃するだろうか]
[曲と曲の切れ目、それを機にするようにカルテットに背を向けて歩きはじめる]
『空腹パラメータが低下してるなのです、マスター』
ん?ああ、そういや腹減ったな。全然気づかなかったぜ。
[直後にお腹がくぅと鳴き声をあげる]
いつもんとこ行くか。こいつも処分しねえといけねえしな。雛烏にでも食わせてやっか。
[ジャンク菓子が一杯に入った紙袋をくいっと持ち上げる。腹を満たすために向かった先は、Bar *Blue Moon*]
/なか/
どのツラ下げてって感じですが、戻ってきてしまいました。
この村って、キャラ一人一人の生活とか伏線、世界観が出てて魅力的なんですよね。
……ここにいてもいいよって呼びかけてくれた人たち、本当にありがとです。
実際、ログがたくさん進む村なので不在分を取り返すのはキツイと思うんですが、頑張ることにします。
……ん。
[眉間を抑えて起き上がる]
もしかして……気絶してた……かな。
……っくし!
うー……風邪ひいた……?
半裸で寝てたから……せめてベッドまで行けば……。
歳とったなぁ……っくし!!
[無茶ができなくなってきた己に、ほんの少しの老いを*感じた。*]
“烏” ケビン がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(“烏” ケビンは村を出ました)
[アリシアが自分の勤め先に入院していたと聞けば]
あら、そうだったの?じゃぁ、外科以外かな?
私は専ら外科にいることが多いから、他の科の患者さんはよくわからないのよね
うちの病院、結構ウワサも多くてねー。
ひたすら眠り続ける眠り姫がいるだとか、
夜な夜な鉈持って徘徊する安楽死者の亡霊とかっ
[グラスを片手にくすくす笑う*]
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