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縁故とポイントメモ
ケビン/母健在父病死 顔が違っても自分を見分けられる存在。そこが鬱陶しい。
アリシア/湖であったかわいい子。でもあの犬は苦手。
リュミ/名前は知らないけど、お気楽そうな男。腕はたつのかな?
ダンテ/セクハラ。私を見る目が変。
クリス/人の良さそうな神父さん。和むかな。
ヴァレ/知らないけど取引相手。
リーン、メディ/未遭遇
ジャンク/オタクっぽいこ。
キスがうまければ、赤の他人でもかまわないわよ?
むしろ、かってにあんなところでダウンされたことの方が迷惑だわ。
[冗談めかして笑い、そのあと、ふっと吹き出した]
そう言えば、ずいぶん驚いてたわね。
いいんだ。赤の他人でも。
………アタシならひっぱたくけどなぁ。
ま、いっか。
[ごろごろとビークルを押しながら、ううんと唸る。]
確かにこんなところでダウンされる事の方が迷惑だろうね。
アタシも無駄な労力を使うハメになっていい迷惑だ。
走り書きのメモで請求書書いてやろうか。
[此方も、冗談めかした口調で。]
― 自宅 ―
[安楽椅子に座り、モニターを見つめながらキーボードをカシャカシャと叩いている]
この前仕掛けたウィルスから、裏口開けてっと。こっちにはトラップなしか。情セキュ課さんよ、こんな甘い仕事してっとクビになっちまうぜ?
[ヘッドギアをつけたまま、舌なめずりをしてつぶやく]
ビンゴ。こいつか。入院記録……と。あそこのでかい病院だな。足がつく前にさっさとずらかるとすっか。
『見つかったなのです?マスター』
ああ。出かけるぞ。
[ヘッドギアを外し、コートを羽織ると情報を求めて病院へと向かう]
そりゃあ驚くさ。
あのにーちゃんが色恋に現を抜かすの見た事ないもん。
で、アレを目撃したでしょ。
驚くってもんじゃないって。
[壊れた携帯端末をいじり]
へー……こんなになってるんだねぇ……。
知ってたけど。知ってるけど。
[未だ残る痛みを誤魔化そうとしていたり。]
― 病院 ―
[病院前の花屋で天然の花を買って出てきた]
『花なんて買ってどうするなのです、マスター?』
病院の見舞いと言えば、昔から花か果物と相場が決まってんだ。こいつを持ってりゃ、病院の中に入っても怪しまれねえだろう。担当の医師とかからも話が聞けるといいんだがな。
『……発想が悪者なのです、マスター』
[はいはい、と軽く受け流し。受付の近くて、すでに退院しているアリシアの病室を聞く演技をしようと、話しかけられそうな看護師の姿を探している]
色恋ね。
そういうタイプか。
その割には慣れた感じだったわよ?
私を誰かと間違えたんじゃないかしらね。
[言いながら、思い浮かんだのはその直前に彼が呼んだ名。
自分の顔を見た時の彼の様子と、自分の顔の特徴。
彼が何故、自分に対してあのような態度なのか、なんとなく想像がついて来た気がして、顔をしかめた。]
今思い出したのだけど、あなたとこの人、前に会ったわね?
闘議場で。
――街中央部付近――
この辺だったっよね?
予約したホテル。
[一泊にしては大きすぎる鞄を下げて、辺りをきょろきょろ。足元にはちょこちょこと付いてくる白い仔犬]
――!!!
[適当に角を曲がってみたところで、座り込んでる女性?を見つけて、慌てて駆け寄る]
あのっ…大丈夫ですか?
間違えたんだろうねぇ。
ご愁傷様。
[この前会ったと言われ、思い出した。]
あー、あー、あー。
そいやそうだっけ、忘れてたよ!
あれっきりだったもんだから、つい記憶の端っこに。
ん、其の時もなんかなかったっけ?ダンテと。
[いきなり声をかけられびくっとして、そちらを見る。]
あ……アリシアだったっけ?
や、うん、まあ、大丈夫なんだけども。
[まだ痛むが、へらりと笑って返す。]
何も無かったわよ?
この人と戦ったのは貴方だったでしょう?
[けれど、奇妙な目で見ていた。
だから、思い出したのだ。]
[女性だと思って、思いっきり顔を近づけていたので男性の声にびくっとする]
わっ
[そして振り向いたそのひとが自分の知っているひとだと認識して更に驚く]
わわわっ。
リュミエールさん…ですか?!
[笑顔を見せるが、ぐったりとしている姿に近づきすぎていることを忘れて心配げに覗きこむ]
どうしたんですか?
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