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[何とか片手で押えこみ、空いた片方の手で、何かを取り出しすばやく男の首元に刺す。
すると最初は抵抗していた男も、動かなくなり]
ういー、終了。
[ついた砂ぼこりを払って起き上がる。]
やっぱ旧式の銃は手がしびれるなあ。新しいのにしときゃよかった。
[右手をぶんぶん振ってそうつぶやく。]
お疲れさまです。
……って、なんか物騒なもの持ってるのね?
[男がぐったりしたのを見、ぱちぱちと叩いていた手を下ろすと、携帯端末を取り出す]
なんかもう終わっちゃったけど、いちお、警察に連絡する?
うーっす、おつかれ〜。
[旧知の仲の友人に、気楽に労いの言葉をかけつつ近寄って、]
…ちょい伏せれ!
[言うが早いか、リュミの肩ごしに一発。
スタンモードのハンドブラスターは、背後で銃を構えるもう一人を射抜く。
空へと銃声を放ちながら、倒れる二人目に溜め息。]
…詰め甘いっての。
[街のホテルの一室(ペット可)を予約し、支度を整えていく]
研究室に行くにしても、やっぱり鍵がかかってちゃ意味がないよね。あそこのセキュリティシステムはルーディ社のものだったから、なんとか親鍵のデータを入手出来れば入れると思うんだけど。
――調べてみる?
だけど、家人なんだから、普通に堂々と鍵なくしましたって言えばくれないかな?
[リアンに話しかけるたびに手が止まっている]
――却下、おじいちゃんの耳に入っちゃうよ…わたしの馬鹿。
[そして一人で落ち込んだり]
にしても……うわぁ……。
[顔に打ち込まれたのか、ぐちゃぐちゃになった死体を見てつい、そう漏らす。]
あ、君、一応確認しておくけど、これやったの、この男だよな?
[近くにいた割と動じていない金髪の女性にそう尋ねる。]
んー、連絡は一応しておいて。
僕がかけるのはめんどくさい。
それに、まともに扉の前に立てるかどうかも怪しい。
また、気を失ってしまったら――。
ダメダメダメダメっ。
[悪いように考え出した思考を強引に遮断する。リアンは目を丸くしてこちらを見つめる]
とりあえず、出来ることをしなきゃ。
ここで、待ってたって何も変わらないもの。
わぁお。
サンキュ、ダンテ。
[ダンテのほうへと向きなおり]
詰め甘いのは仕方ないって。
僕は本業はこっちじゃないんだからさ。
[どうやら一段落ついたようだ。ブラスターから手を放して、一息つく。倒れた人に視線を向けるが、動く気配はなさそうだ]
『生命反応ないなのです。どうやら死んでるみたいなのです、マスター』
そうみたいだな。白昼堂々、よくやるぜ。あの捕まった男、何者だかわかるか?
『ミカたんでーびーは今日は定休日なのです、マスター』
またメンテ中かよ。そろそろ情報の最適化しとかねえとな。それじゃ店が開いたら検索しといてくれ。
[建物の影でひそひそと話しをした後、見つかる前にその場を立ち去る]
ま、こういうのは俺らの領分だしな。
やっぱデスクワークがお似合いですぜ、お役人さん。
[くすくす笑いつつ、ブラスターをしまう。]
…ぁ?
[近くに居た女の姿に、思わず目をやった。
…いつかも逢ったはずだが、やはり余りに似ていて。
少しの間、身動きすらできず。]
ええ、間違いなく、この人。
なんか叫んでたなぁ。
よく聞き取れなかったけど……たぶん、『なりすまし』?
あ、と薬がどうとか……。
この人、今流行りの病気だったのかしら?
[動かない死体に顔を顰め、目をそらした。
男に言われるままに、警察へと電話をかけようとした瞬間、銃声。
話そうと開いた唇を引き結び、険しい顔で素早く振り返る。]
……。
[そこに見えたものにどうやら危険はないと判断してやっと、スピーカーの向こうと会話を再開した。]
[直後のブラスターの発射音に一度足を止めて、射手と二人目の犠牲者を見やる]
……ありゃ、仲間がいたんか。こいつは組織的な抗争かね。イカれた単独犯ってわけじゃなさそうだな。ちっと戻ったら探ってみっか。
『お金になる仕事なのです?マスター』
さあな。身を守るためにも必要な情報だと思うがな。
うんうん、ということでこういう荒っぽいことが似合わない僕はここで退散しておくから
[くるりと向きを変え]
後の説明よろしくぅ。
ここに残ってたら連れ戻されそうだし。
[銃声の瞬間、険しい目で一瞬、弾を放った男を見据えた。
彼らが楽しげに話し始めれば、そこから注意は薄れたのか瞳の険は掻き消える。]
[ふらふらと街の中心部を歩いていたが、銃声を聞きつけやってきた。]
なんだいなんだい、何の騒ぎだい?
[周りの面々に説明を求めてみる。]
あ!ずるい。
私もめんどくさいの嫌。
[立ち去ろうとした男を指差し、慌てて叫ぶ。
黒髪の男の口調を真似て、後から来た男にくるり、手を振った]
あとはよろしくー。
[そういって、置き去りにしようとした相手の様子がおかしいのに、首を傾げる。]
ちょっと?
どっかやられたの?
[倒れかけた体を、ビークルにしがみつくようにしてなんとか支え、]
…やっべ、病み上がりで無茶し過ぎた…。
[右手で額を押さえる。]
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