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ー公立図書館/受付ー
だからぁ、IDカードは忘れてきただけだって言ってるでしょ?
それくらい融通利かせてよ。コンピュータの馬鹿。
[閉架資料室の前でコンピュータパネルを叩きながら声を張り上げる。
帰ってくるエラーの文字に、ため息をついた。]
……どこに落としたのかなぁ。
再発行とか、またお金かかるよねぇ。
昨日は宮殿に着いたらしまってたし、ついてないな……。
[無造作に頭をかき、舌打ちする]
[リーンにぺこり、と頭を下げる。
彼女が、はぁいと返事をしたのを聞いて、あわわ、とヴァレリア達が向かったであろう先へと爪先を向ける。]
痴漢ってか、あれはたぶん……。
…あ、いや、なんでもないっす。
…おう、せっかくですし、姉さんも一緒に行きましょうやっ。
[リーンに答え、一足先にバーへと歩き出す。]
―→Bar"Blue Moon"―
聞いてもらえるだけでも楽になることはあるよ。
ただ、他人に聞いてもいい答えが返ってくるとは限らないんだけどね。
[自分の経験談から話す。]
ちょっとずつでもいいから、悩みを自分で解決するのが大事だよ、うん。
/*
えんこせいり。
ヴァレリア:顧客、我らが姐御
アリシア:かつての先輩、ごく親しい人
メディクス:頼っちゃってる同級生
クリス:お悩み相談の優しい神父様
ソーニャ:過去にお仕事で情報を依頼された
ジャンクス:商売仇(ケビンはネットに頼れない…)
ダンテ・リュミ・リーンとも?顔見知り
これから察するに、ケビンのプロフィールは
・もともとは普通の学生だった
・何かをきっかけに情報とパーツを扱うように
・でも学校に籍は置いている
・ヴァレリアやソーニャ、ジャンクスとの縁故から察するに、情報屋になってからわりと時間は経っている
…親父の仇を追うと決めてから情報屋を始めた、歴は5年くらい、が妥当かな。
―Bar"Blue Moon"―
[遅れてやって来た少年は、ヴァレリア達のそばの席へ。]
…あ、忘れてやした、姐御っ。
前の飲みの勘定、ありがとうございました!
…えへへ、今日はなかなかいい稼ぎだったんで、自分にちゃんとまかないますよ!
[にんまり。]
自分で解決しなきゃ―うん、そうだよね。
[自分に言い聞かせるよう男性の言葉を繰り返す。そしてふと思う]
―あれ?
なんだか、今が悩み相談してるみたい。
あの…今更なんですが、
お名前を伺ってもいいですか?
お礼もきちんとしたいですし。
[その時、聞き覚えのある声を耳にした気がして、受付の方に視線を送った]
― 公立図書館 ―
『そもそも図書館という名前は昔の名残なのです。なんと昔は紙媒体の書籍が主流だったなのです、マスター』
いや、その話はこの前もその前も、そのまた前も聞いたから。
『繰り返すことで覚えがめでたいなのです、マスター』
[はいはい、と半ば呆れた表情で、図書館に入館すると、受付へと向かう]
あぁ、リーン。
ニューロンネットワーク親和補正剤って、モルフェナイザーより弱いのない?
[コークにライムを添えて出して貰いつつ。]
今の処方じゃ、仕事になりそうもないさね。
[耳慣れない単語を聞き、目を白黒。]
舌噛みそうな単語だねぇ。
ん?酒は飲まないのかい?
[マスターの手元を見たところでは、酒を出したように見えなかった。]
相変わらず。
[腕の事を問われて、嘆息。]
どうにも上手く行かなくてな。
こっちに合わせっと、俺の方に影響出まくるし。
いっそ諦めて、アンプラグドにするかねぇ…。
ははっ、確かにそうだ。
そういえば名乗ってなかったね。
僕はリュミエール。
お礼はいいよ。
話してるうちに自分の中でもちょっと悩みが吹っ飛んでいったし。
[なんとなくもやもやしていたことが話してるうちに解決してきたらしい。]
公安 リュミエールは、占い師 に希望を変更しました。
[マスターにサイドカーを頼むとヴァレリアの言葉を聞いてダンテを見た]
モルフェナイザーより弱いやつですか?
う〜ん。なんかあったような気がします。
今度先生に聞いておきますね。
[返事を返しながら思い出すのは半年前。
ひどい怪我―あれが怪我というなら―から片手を義手に変えて
半年でここまで動けるようになったのは・・・彼の強靭な精神力と
ほんの少しだけ、効果の強い薬、のせいかもしれない、と]
薬と干渉すんだよ…。
昨日呑んだら偉い目に遭った…。
[コークにライム絞りながらうんざり。]
普通はここまで難航しないらしいけど、俺はかなり特殊なケースなんだとさ。
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