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―え?
[女性の驚いた姿がまた、可愛らしく思えてつい笑みが漏れてしまう]
あ…この子は大丈夫ですよ。
まだ小さいし、リアンって言うの。
今日は観光ですか?
[尋ねつつ、何気に仔犬を近づけて見せたりしている]
[相手の笑みに気づき、動揺を誤摩化すように笑顔を返した。]
リアン?
そう、吠えないんだ……お利口ね?
[そう言いながらも、子犬を抱いた腕が近づけば小さく後ずさり話題を変える。]
そう。観光に来たの。
湖と宮殿を見に来たんだけど……。
[言って、辺りをきょろきょろと見回した。]
[ワーカホリック、と聞いて苦笑いを浮かべた]
よく言われますけどね。
でも、好きでやってますから〜
[あっけらかんとしている。
特に忙しいことは苦にしていないようだし、
ふらっと病院を抜けている、ということもあるだろう]
さてっ
そろそろ私は家に戻りますね。
あとでBarにお邪魔します。
[―これ、片付けないといけないし―
そう言いながら買いもの袋を揺らした]
[動物は苦手だ。
姿ではなく匂いで人を見分けるから。]
……あの子も、そんなものなのかな。
[スクラップ置き場にいた少年を思い出し、微かに笑う。]
ん、そっか。
好きでやってるのが一番だね。
[あっけらかんとした様子のリーンを見て、笑う。]
ん、またね。
あたしも一旦家に帰ってからBarに行くわ。
[女性が本気で怯えているらしいことには気づかず]
ありがとう。
抱いてみますか?
[などと聞いてみる]
宮殿ですか―。
実はわたしも行ったことがないんですよね。
近くに住んでるんだけど。
[リアンには笑顔を向けるものの、抱いてみるかと問われればふるふると首を振った。]
ごめんね。
動物は苦手なの。
……好きなんだけどね。
それよりも、この辺りに住んでるの?
……この辺て、人が住んでたんだ。
[さりげなく失礼なことを言いながらも、視線をあたりに向けた。
傾き始めた陽を反射する湖に束の間目を細める。]
ね、できたら宮殿まで案内してもらえるかな?
―― 中心街→自宅 ――
[ヴァレリアとダンテに手を振って別れたあと、
中心街の雑踏に足を踏み入れる]
いざお休みになると、
何していいかわからなくなるのよね。
ふぁ・・・ぁ
[歩いているうちに不意に漏れた欠伸に意外そうな表情を見せた]
帰ったら、とりあえず少し寝よう。
[そして自宅に程近いパン屋でバゲットを1本買うと、自宅へ向かった*]
そう―。
[女性に断られると少し寂しげな表情を見せたが、すぐに笑顔に戻り言葉を続ける]
ええ。
―と言ってもわたしが来たのはつい最近なんだけど。
おじいちゃんがこの近くに居を構えてるの。
[そして女性の申し出を聞くととても残念そうに]
ごめんなさい。一緒に行きたいのだけど、今日はそろそろ戻らないといけないの。
………いやいやいや。
此処で転げ落ちたら溺死するって。
[慌ててがばっと起き上がる。]
危ない危ない。陽気につられて寝るところだった。
やっぱ家帰るわ。
んじゃあね。ダンテもこんなトコで油売ってないで、ちゃっちゃと帰ったら?
[欠伸を噛み殺しながら立ち上がり、ふらふらした足取りで自宅へ*帰っていった。*]
─広場→自宅─
もし、良かったら、
今度時間を作って一緒に―とか無理かな?
あっ、そう言えば、名前も言っていませんでしたね。
わたしはアリシア。
あなたは?
あ、ごめんね。
本当に、好きなのよ。
でも、動物は懐くから……。
[寂しげな顔になった相手に申し訳なさそうに首を傾げた。
相手の顔に笑みが戻ると自分もにこり笑う。]
もう帰るのね?
残念。
[たしかに、風は少し冷えてきていたし、陽はもうすぐ落ちるだろう。
この人気のない場所を散歩するには向かない時間だ。]
じゃあ、ここからどうやっていけば良いかだけ教えてくれる?
あ、ごめんね。
本当に、好きなのよ。
でも、動物は懐くから……。
[寂しげな顔になった相手に申し訳なさそうに首を傾げた。
相手の顔に笑みが戻ると自分もにこり笑う。]
もう帰るのね?
残念。
[たしかに、風は少し冷えてきていたし、陽はもうすぐ落ちるだろう。
この人気のない場所を散歩するには向かない時間だ。]
今度……かぁ。
そうね。いつか一緒に行こうか。
私はソーニャ。
とりあえず今日は、ここからどうやっていけば良いかだけ教えてくれる?
ソーニャさん…だね。
うん、いつか、必ず―絶対、ね?
分かった。
じゃあ、簡単に道だけ教えるね。
[するとソーニャの隣に並び、宮殿の方を指さしながら、説明し始めた]
この宇宙樹が目印になるから、えっと、ここから、この道を――。
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