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《イブ》
[なんだかんだ、結局洋菓子アリスのバイトをしている。
この寒いのに、サンタコスで外でケーキ叩き売りとかまぢか。時給は500+491(500)円]
洋菓子アリスのケーキいかがですかー。店外には激辛のは置いてありませんよー。
[どういう売り文句か、と思うが、激辛ケーキを外にも置くべき!と、主張するアリスを説得してなんとか言い負かしたのだ]
[白兎の指が頬に。むにむにされても全然痛くない]
カラオケ、行きたい。動画で聴いた歌でどうしても謳いたいのがみつかって、連れて行ってください。
[身を乗り出すように更に白兎の傍へ寄ってお願いした]
─ 12月24日>>156 ─
まあ、1時間はかからない
行くか
[ノッコの衣類からふわりと香るのは、フライヤー系の油っぽさ。
こういう匂いがつくのはラーメン屋、中華料理屋、ファストフード。
あとはあんまり匂い対策のしていないファミレスとかか。
食べてないという言葉に少し首を傾けるも、突っ込みは入れず]
ん、我慢できないようならエキナカ寄るけど
大丈夫なら、さくっと目的地まで行って、店内でなにかつまむか
夜景、っつーかまあ、行くトコそこそこ都会なんで
じゃあ、その辺りでイルミネーション見られるとこ捜す
[この時期なら17時には真っ暗だし、夕飯前に解散でいいかな。
そう考えながら電車に乗り、スマートフォンを操作]
[声をかけられてそちらを見るとサンタクロースがいた。
本物かと一瞬期待して、でもよくよく見ると]
なーんだ、並木くんか。家はここから近いし、いくらクラスメイトとはいえ好意を持っていない男子にどこに住んでいるかしられたくないからお断りします。
[どうしても当たりがきつくなってしまう。
と、背後からこちらを覗う気配を感じてびくりと身を縮めた]
ごめん、並木くん。私の背後19(200)メートルほどの植え込みに誰か隠れてたりしないかな。
[顔の血の気がさあっと引いていく。+裏+が裏なら人が居て、表なら猫が炒る]
[ささやくような声音とともに、呆れたように笑った。]
百瀬はさ。
俺のことを買い被りすぎてるよ。
[許す?許さない?振る?振らない?]
……そんな風に言われたらさ。
さすがにすぐに言葉なんて出てくるもんじゃないぞ。
[ズバッと返せると彼は思ったのだろう。
でも自分はそこまで“いい女”なんかではないのだ。
ここにいるのは。
隣の友人が目を閉じているのを確認して頬の赤みを引かせようと上を向く、普段かっこつけてるだけ、めんどうくさがりなだけの、恋愛相談には乗っても恋愛経験はない15歳の高校生だった。]
……よし。
[ようやく百瀬の頭に拳骨を降らせた。
多少痛いくらいで。]
イブ、出掛けよう。
俺は“友達”の百瀬と出掛けたいとは思ったからな。
内心どんな思惑があろうとそこは構わない。
はっきり言ってくれたし。
ま、俺はお前とキスもそれ以上も99%するつもりないけどな。
[100にはしない。
数学嫌いだからというわけではないが、感情なんて100に収められないし表せないという意味で。]
[植え込みにめっちゃ不審な人影発見。天音の肩に触って抱き寄せるようにしながら、植え込みの人影に威嚇した。
虚弱体質はマシになったとはいえ、格闘技や喧嘩は慣れていないのでガチで戦うと負ける自信しかないが]
其処に居るのはわかってるぞ。ヤるんならこっちに故意ゴラぁ!
[全力でハッタリをかました]
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