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んー、動けてるうちはダイジョーブ。
倒れたらダグラスせんせに運んでもらう。
[ひょいひょい、おばさんのチョップをよゆーで躱しつつ]
女の子の可愛さは女の子でも愛でられる類のものだとは思うけど。
それと、ランニングはあくまでセーラー服との比較であって、ダグラスせんせに予備のランニングを借りるつもりはない。
[予想だが、予備のランニングを70枚くらい持っていて、そのうちの7(10)割くらいの枚数を持ち歩いてる気がする]
ランニングはともかく、ズボンは借りられても履けそうにない。
そっか、そりゃよかった。
[タオルを受け取って体を拭く。
何度か絞って拭きなおしていれば、ノッコはややぎこちなに?空を見上げている。
どうやら止んできたようだ、まだ降ってはいるにしてもあの豪雨に比べれば霧雨は快適そのものだ]
えーっとさ、聞いてほしいことあるんだけど、いいかな?
[いつもは先に百分率並べるのだけど、今回だけ前置きで喋っていいか聞いた。
聞きながら荷物を整えたり靴ひもを直したり出発の準備]
雨少ないうちに、ノリノリのカッパもどこかで入手しなきゃだね。だね
[さすがに、レジャーシートを被ったまま歩くわけにもいかないでしょうし。さっき、アリス先生がカッパ配ってたようにも見えましたし]
ん?なに?
[リュックの整理をしながら聞いていたので、何の気なしに返事しました]
あのさ……
お姫様抱っこされてマジで恥ずかった、俺のほうがチビだし力無いから仕方ないんだけどさ、やっぱ俺男だしなんか締まらねぇ23%
ノッコちゃんと抱き合ってた時、俺マジでうれしかった42%
いつも元気なノッコちゃんだけど、なんかそれ以上のあったかさ感じた27%
(コホン)
抱き合ってた時とかお姫様抱っこされてた時とか俺、顔をノッコちゃんの胸に埋めてたんだけど……こう、やわらかさというか盛り上がりというか低反発の弾力というか男のロマンというか、すっげ夢見た期待したことがいまい実感できなかったのは誠に遺憾である31%
……。
…………。
………………。
……………………んじゃ先行ってる、次の休憩所でまた会おう。
じゃーなーっ!
[霧雨のなか坂に向かって逃亡]
いやあ俺片付けと洗濯は出来るけど、料理できないからなあ
良い嫁になるには片手落ちなんだよねえ、残念
前髪くらいなら俺が切ってもいーんだけど、まあ
年頃の女の子の髪だしな……
天音は、俺的に顔がちゃんと出てる髪型の方が可愛いと思うんだよね
横の髪とくくるスタイル楽しみにしとく
[髪から指を離し。準備が整えば休憩所を出発する。
歩調は天音に合わせ。強過ぎないよう、弱すぎないよう、手を握る]
ああ、そうかもう三学期までのスケジュール出てるもんな
そっか、冬休みの最終日か
冬休み明けなら学校でみんなからハピバってもらえるのにな
んー……、天音、その日、
[言葉を続けようとしたろことで、ぽつりと道路に落ちてきた雨粒。
気付いて空を見上げている合間にも、パラパラと増える雨量]
ああ、これ、多分、結構降るな
雨宿りできるとこ探した方が良さそうな気がする
どうせ、盛り上がりなんかないよー、ないよー
でも、ブラしてんだから、やわらかいわけないじゃないかー、ばかー、ばかー
(いつものスポーツブラじゃなくってよかったなーなー
……あ、むしろその方がよかった?……いや、ちがうちがう)
[とか、しばらく脳内会議というか、一人問答が78分くらい続いたらしいですよ]
村の設定が変更されました。
……
あたしの、じゅうろくさいの、誕生日。
[見上げた空、額に当たる雨粒。
白兎に手を引かれどこかの軒先へ。それぞれ雨具の用意。
ぺらぺらな雨合羽でもないよりはマシだろうけど]
このまま、雨の中でいいから。
時間が止まればいいのになぁ。
[すん、と鼻水を啜り]
でも、高科くんをここに閉じ込めておくのは人類の損失だし。
行こう。
[先に立って歩き始める]
雨が、色んな音を立ててる。
あたし、一度だけおじいちゃんが失望した顔を見たことがあるの。あたしが楽器の才能もなくて、喉が弱いから長時間は歌えないって理解した時。
それでも、それはその一度だけで、
おじいちゃんが生きてた時は、喉の調子が良い時には歌を聴いて誉めてくれてた。
おじいちゃんがいなくなってからは、父も母も、あたしが歌うと罵ってきたから、気づいたら時に声が出なくなってた。
高科くん、音楽の授業でも一度もあたしの歌声、聞いた事ないよね。
[くるり、白兎の方へ向き直る]
大好き。今現在は、誰よりも。
高科くんが旦那様だったら、ヘタでも途中で咳き込んでも歌う事ができるかもしれない。
[傘でも雨合羽でも、雨が当たればかなりな音を立てるから。この言葉は白兎の耳に届いていないかもしれないけど、
一度だけ、直向きに]
[セーラー服を投げると、それを追ってアリスはどこかへ行ってしまった。そのまま不思議の国にでもいってらっしゃい]
いいなー、妹。うちのは弟だから可愛くなくて。取り換えて欲しいくらい。
[生意気盛りで、別々に暮らしてるのに会えば仲良くケンカする。入院中、お見舞いに来てくれた時に星野と会った事があるはず]
あんな口のきき方も知らない無礼者は要らないか。
[肩を竦め]
ダグラスせんせの謎を解きに探しに行ってくる。星野も足元とか気をつけて。すべったりとかみずたまりとか。
[ほんとにダグラスを探すつもりなんてなく、ダグラスを口実に逃げた**]
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