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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
副担任 アリスは、副担任 になっちゃおうかな〜。
歩行祭について
歩行祭は今年の生徒会が企画した新しい学校イベントです。40Kmくらいを全校生徒でただひたすら歩く、強歩大会のようなものです。苦労を共にすると結束が深まる!と生徒会は意気込んでいますが、さて、どうなることやら。
入村直後は、その前日から始まります。
歩行祭いやだな〜とか、楽しみだな〜とか、悲喜こもごもでしょう。
また、歩行祭の最中はとにかく歩くだけなので、顔合わせれば(リアル時間が合えば)お喋りすることになるでしょう。その間になんなくキャラ同士の距離感とか関係とかが見えてくるのではないかと思います。
大きなイベントはありませんが、途中途中で、もしかすると、ランダム小イベントが起きるかも知れません。
他に、ご質問があれば、メモにて。
では、入村時間までまたお待ちください。
【業務連絡】
入村パスワードですが、お送りしたものが、9桁でした。パスワードは8桁以内でした。
失礼致しました。
ですので、お送りした最後の1桁は入れなくても結構です。
よろしくお願いいたします。
4人目、星野エリ が顔を出したよ。
星野エリは、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
―― 歩行祭前日:下宿先マンションにて ――
えーっと、必要なもの、必要なものー。
[歩行祭という名の40km歩き続ける、ある種の苦行。
8時間近くは歩き続けることになるだろうし、休憩だってきっとどこかで必要だろう。
学校側でも用意はしているだろうけど、それでも用意しすぎることはない。
そう思って、明日用の飲み物で麦茶を水筒に準備をしたり、簡単な救急キットも用意したり。
もちろん同居人の方の準備も手伝ったり、こちらができることはしてしまっている。
着るジャージだって、ちゃんと選択してアイロンがけもばっちりだ]
あとは当日、何事もなければいいんですけどー。
[さてさて、どうなることですやら]
―― 歩行祭前日:通常授業 ――
……コクリ……コクリ……
[歩行際に向けての準備もあるけれど、この時期になると学校に慣れ始めたのもあってつい居眠りしてしまうのも仕方ないだろう……とのちに自己弁護している。
授業をしている先生はもとより他の人にも、まぁきっとばれている]**
5人目、パーセンテージャー マサノリ が顔を出したよ。
パーセンテージャー マサノリは、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
― 歩行祭2日前、自宅寝室 ―
んじゃ、準備するかー
[とりあえず荷物の入れ物となるリュックを目の前に置き。
あとはこれに持っていくものを取捨選択しつつ詰めていけばいいわけだが――]
……。
…………。
とりあえず飲み物と………………何持って行きゃいいんだ?
[歩行祭である。
遠足ではないから、用意するものが記された旅のしおりが配布されるわけではない。
授業でもないから、持ってくるなみたいな制限が口酸っぱく言われるわけでもない。
かと言って何でもかんでも持っていけば余計な重量を背負って歩くだけになる。]
とにかく自分で試行錯誤して要るもの要らないものを判断し、足りないものがあれば明日買う……23%
いや、明日クラスで情報収集して参考にしてから改めて準備しよう……30%
てか、前日でもないのに準備するとか俺はしゃぎすぎ。てかなんか面倒になってきた……47%
――結論:明日やろう。
[独特な独白から今夜中の準備は断念した。]
[ベッドに体を投げ出し、スマートフォンを触りだして]
『歩行祭の準備始めたぜ!
でも用意するもの83%わかんねーから明日ガッコで誰かに聞くわー』
[幼稚園からの幼馴染へいつもの定期報告のショートメール1通/日。
彼女との関係は小学校からは離れてしまっていたが、今でもこの習慣は続いている。
これが文通だったらきっとすぐ途絶えてしまっていたろうが、書くのが手間とか苦痛とかにならない量と手軽さでやりとりできるようになった現代のおかげで、この学園に入って再会することができた。
せっかくショートメール送るのだから用意するもの聞けばいいのに、やりとりが長くなるからとそうしないのが彼らしいところか]
あ。明日のガッコの準備もしてねーや……48%
もういいや明日の朝やろ朝……52%
――寝よ。
[ベッドに身を投げ出してショートメール打ってると睡魔が襲ってきて。
歩行祭の準備はともかく明日の登校の準備をしなきゃと思いついたもののささやかな葛藤の末、僅差でやっぱりそのまま寝ることを選んだ――選んだからには全力で眠った。
翌朝、覚悟した通りに準備に追われたので登校はギリギリになっただろう]
― 歩行祭前日、登校時 ―
おー、誕生日おめでとさーん
いやー、プレゼント用意すっかなーって4%ぐらい思ったんだけど、もう6年の付き合いだしいいかなー、送ったことねーけど。
これからも元気でなー、や、78%ぐらいでいいからさ。
[それは生徒か教師かその他か。
とにかくとある知人にそう告げた。
詳しいことは誰も知らなくていい話。]
― 歩行祭前日、授業風景 >>2 >>3 ―
お、おう……
[先生ですらこのノリである。
情報収集して真剣に考えて準備しようとした俺ヴァカじゃね?が70%に到達して考えを少し改めた。
個人の持ち物で神経質になってもしょうがない。
なのでノートの新しいページを開けて――]
『歩行祭で「こんなのあったらいいなー」っての書き寄ろうぜ!』
[そう見出しを付けて。
個人の荷物はもう拘らないなら、一緒に歩くグループ全体の持ち物を相談しよう。実際に誰がそれを持ってくるのとかはともかくとして。
とりあえず言い出しっぺとしては何かしら例を挙げたほうがいいだろう、少し思案して……]
ここははっちゃけたの書いてノリ良くするべきだ!……33%
いや現実的なもの書かねーとみんな困るだろ……33%
あの担任と副担任のクラスでお前は何を言っているのだ……34%
[いろいろギリギリの思考の末、彼が最初に挙げたものは、「肩とかに引っ付けて浮いてる風船」 だった。「ゲイラカイト」と書いて取り消し線も引いてあったが。
そのページを開いたまま、ノート(※今授業で使ってたやつ)を隣の席に回した――エリの席には本人が目が覚めた頃に届くような回覧ルートを考えてから。**]
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