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[頭の中が真っ白で、今何をしているのかもわからなくなった。星野の言葉で、歩行祭の事を思い出した。責任とかについては今考えてもどうにもならない]
そうだな、これ以上頭が茹だって良い事があるわけがない。行こう。
[くるりと聖沢の方を向く]
この先の道行き、共に歩んではもらえないだろうか、聖女様。
[噂の矛先逸しの為に巻き込もうと考えた。もちろん途中まで]
聖沢が一緒でも良いだろうか、星野。
[ダメとかイヤとか言いそうにないと思いつつも星野に一応聞いてみている間に聖沢に逃げられた]
ええと。じゃあ行こうか、星野。
[ふたりきりはマズイかもしれないが、最後まで一緒という訳ではないだろうし、出発する事にした。聖沢が何故逃げ去ったかの謎を残したまま**]
詩音一番乗り!
[全力ダッシュした結果、クラスではおそらく一番乗りで休憩所に到着。
走ったら不思議と混乱も収まり気持ちも晴れ、さわやかな気分で手に取った飲み物は1(6)]
詩音一番乗り!
[全力ダッシュした結果、クラスではおそらく一番乗りで休憩所に到着。
走ったら不思議と混乱も収まり、気持ちも晴れて。
さわやかな気分のまま手に取った飲み物は、4(6)]
もちろん、マサノリくんが初恋って訳ではないし、これからもそういう風には見れないし、
心配、しないで。
メッセージは、うん、続けられる限りは続けよう。
[重なる小指、マサノリの唄にくすくす笑いながら]
そんなの飲めないから。
[空いた手で胸辺りをぺちっと叩いた。肩を叩いたつもりだったのに]
じゃ、とりあえず歩行祭頑張ろうね、あたしは少し休んで行くから。
[解いた小指、またね、と手を振る]
はっきり言うなぁ……
[天音との関係と予感を考えたらそのほうがいいんだろうなということは感じられるからきっとそうなのだろうけど、彼女募集中の身としては残念5%ぐらいまだ割りきれてない。]
もうすぐ休憩所らしいから、ちょっと休むだけでいいと思うぜ?
んじゃなー。
[叩かれた胸を撫でつつ手を振って前進再開]
えーっと、陽炎くんは何を飲みますかー?
[ひとまず、彼の代わりに飲み物をとりに行き、とりあえず1(6)と5(6)を貰ってきたけれど、お気に召すものはあっただろうか]
……ふぅ。
[緑茶をちびちび飲みながら、走った分しばらく休憩。
ぐるりと周囲を見渡せば、<<留学生 ヌール>>や*10雪兎*を見かけたかも?]
……ふぅ。
[緑茶をちびちび飲みながら、走った分しばらく休憩。
椅子でもあればそこに腰を下ろしながら、ぐるりと周囲を見渡してみれば、<<1-B担任 ダグラス>>の姿や野良*11岩燕*を見かけたかも?]
……ふぅ。
[緑茶をちびちび飲みながら、走った分しばらく休憩。
椅子でもあればそこに腰を下ろしながら、ぐるりと周囲を見渡してみれば、<<新入生 天音>>の姿や野良*11岩燕*を見かけたかも?]
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