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……。
……で? 俺がこのまま三度寝する可能性は?
[エリにおはよと片手を上げた後に、呆れたように零しつつ、百瀬を半眼で見遣る。
そしてちゃんと返事を待つでもなく、背を向けた。
声は届く台所へと姿を消して、数十秒後。]
[目を擦りながら戻ってくる。]
ん。
先行ってろよな。
青春2人組。
[特に予告なく、遠慮なく、百瀬に向けてぽーんとふたつ放る。
ゆるい放物線を描くのは冷たい缶。
ブラックコーヒーと、ロイヤルミルクティー。
彼と彼女が先に行くならノンビリ用意するし、待ってるようならとりあえず顔洗って歯を磨いて着替えてバナナ片手に家を出るつもり。**]
ー お迎え組 ー
くそーっ!
いつかサドルじゃないとこ掴まらせるかんなー!
[後に乗るのが特定の誰というわけではなく、今はただのリビドーの話]
わっ!ととと!
くのっ!
[さてコーナリングはというと、二人の息が合わなかったのかハンドル操作が上手く行かず。
曲がるには曲がれたがコーナーの立ち上がりで大きくふらついて、転倒を避けるために急ブレーキ。
少し錆の風味が感じられる金切り声を挙げながら自転車はどうにか止まり、なんとか無事に足をつけた。]
もう数十メートルあるけど目の前だからあとは押していくか。
[エリが降りるかどうかに関わらずそのまま自転車を押して平野邸へ。]
にしても、エリちゃんでも慌てたような声出すんだなー
[鮮度100%と言える新鮮な刺激だった]
ー 蘭の家 >>150 >>151 ー
おっ、起きてたんだ
迎えに来たぜ?
[呼び鈴を鳴らす前に蘭が出てくると参加交渉。
行かない可能性を問われれば]
えー、行こうぜ行こうぜ61%
まぁぶっちゃけそうなるかなーって思ってた26%
二人乗りが目的みたいなものだったから蘭ちゃんが来るかどうかはこの際どうでもいい13%
どうでもいいは言い過ぎた悪い。
[同じ中学ということと、あまり女の子として意識しなくていいぶん、蘭に対しての心情はより遠慮がない。
いちおうは謝るのだが、そんなに大事にならないと思い込みもある]
おっセンキュ、どっかの休憩所で返すわ。
[飛んできた2つの缶(>>152)をそれぞれの手でキャッチ(それぞれ表なら成功、+表+ +裏+)しようと。]
ちっ、しまんねー。
もうちょいだったのになー。
んじゃ、こっち。
[落とした方の缶を拾えば、エリにはキャッチできた方の缶(表ブラックコーヒー、裏ロイヤルミルクティー +裏+を手渡した)]
[飲み終わると]
んじゃ先に行っとく。
今[[aninal]]通りを東に向かってるところのはずだからわりかしすぐ追い付けるはず。
んじゃごっそさーん。
[空き缶を自転車の前カゴに放り込んだ、途中どこかで捨てよう。エリのもそうするつもり。]
[飲み終わると]
んじゃ先に行っとく。
今*09西表山猫*通りを東に向かってるところのはずだからわりかしすぐ追い付けるはず。
んじゃごっそさーん。
[空き缶を自転車の前カゴに放り込んだ、途中どこかで捨てよう。エリのもそうするつもり。]
ー 再び自転車 ー
なぁ、俺たちって……青春してる?
[青春二人組と呼ばれたことについてエリに聞いてみた。
回答がイエスならとのへんをどう感じたのかと。
やがて歩行祭の本隊を見かければ、自転車を適当なところに停めてこっそり紛れ込むように合流しただろう。**]
《歩行祭−割と最初の方》
星野と百瀬はチャリ二人乗りで何処かへ行ってしまった。百瀬なんかもうマブダチじゃないかもしれない。
[UVカットフード付きポンチョは多少の太陽の熱を遮ってくれるし、風通しも良いが、それでも垂らしっ放しの髪の中が暑く頬に汗が伝う。
おそらくは最後尾、別に棄権でも一番最後にゴールでもかまわない。誰にも期待されていないのだし]
今の気温って何度だろう。確か予想最低気温が13(9)度、予想最高気温が34(9)度だったか
/*
>百瀬なんかもうマブダチじゃないかもしれない
男の友情がはかない件
やっべー、自転車乗ってたの見つかったかな。
[蘭を迎えに行ったとはいえ、歩行祭なのに自転車でズルズしてたと思われたかもしれない]
サドルじゃないところ?
んー、掴ませられるといいですねー。
[情熱を叫んだ様子のマサノリ>>153には、わからないながらもそう言葉を。
何かきっとロマン的な何かがあるのだろうと解釈。
コーナリングは やはり上手くいかなかったなかったようで、途中で止まってしまったみたい]
あ、私も降りますよー?
[>>154とりあえず私は後ろから自転車を押す係で。邪魔そうならついていく形で話し相手になるくらい]
いやははー、お恥ずかしい限りー。
私もそこまでびっくりしたの久々だなーと。
[慌てたことを指摘されれば、自分の頬を人差し指で掻きながら苦笑い。
そんな風にしているうちに、蘭の家にたどり着いた]
―― 蘭の家 ――
おはよー、蘭ちゃーん?
[出迎えるように引き戸から現れた蘭>>150。片手をあげて挨拶>>151されたので、こちらもお返し。
ただ最後、疑問形になったのは三度寝予告宣言と背を向けて中へと入って行ってしまったから>>151。
首をかしげたまま、しばらく待てば蘭が2つ缶を持って戻ってきて>>152]
ありがとうございますよー、蘭ちゃん。
[蘭にお礼を言いながら、二人のやり取りを眺めることに。
そういえば、マサノリの受け答えは欄に対してどこか気安い>>155。
同じ中学出身とどこかで聞いたような気がしないでもないから、きっとそれだろうとも思う]
マサノリくんもありがとうございますー。
[ロイヤルミルクティーを受け取って、ぐいっと飲み干す。
やっぱり暑い分、飲み物はすぐにのどを通って缶は空に]
―― 再び自転車>>159 ――
青春ですかー?
[マサノリの問いに、んー、としばらく考えて]
少なくとも、こんな二人乗りは今までしてませんでしたしー?
こういう時じゃないとできないと思いますから、そういう意味では青春じゃないでしょうかー?
[マサノリくんも誰かと二人乗りしたかったみたいですしー?と、そう返答を。
どこかで男同士の友情に危機が迫っているような>>160気もするけれども、きっとそれも含めて今だからこそできることだろうと、思いつつ。
しばらく談笑した後、歩行祭本隊が見つかればそちらにこっそり合流を。
なんだかアリス先生>>161に見かけられた気もするけど]
いやー、気のせいじゃないですかー……なんて?
[さて、先生の反応はどうだったか]*
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