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ほんまになぁ…。
スナフキン真も拾えんことはなかった筈やねん。
ポラリス真も、マリーベル人も。
シェーラ偽…というか不審も感じとったんや。
でも、アンダンテと最終日を考えたら、どうあっても勝ち目がないと逃げてもうたんや…。
うちは頭はよぅないよ。頭がよかったらアンダンテと対峙して今日が最終日や。負けたとしても、マリーベルの声を黙殺しなかった事、ポラリス真に辿り着けたこと。
なにより逃げなかった事に胸を張れた筈なんやけどな。
うちが逃げへんかったら勝機はあったかもしれんのかなぁ。
なかったとしても、こんな後悔ばっかりせんで済んだんかもな…。
まあ、言うてアンダンテも上手かったんやけどなぁ。
ジャイルズやジュストは狼としての意図を気付いとったようやけど、うちは殆ど疑えんかったよ。
出てきたもんっていったら黒塗りするための狼前提での考察や。これが出来たとしても、アンダンテ吊るまでにうちは何巡りくらいせんといかんやろな…。
>>-71
うん。ルクレース対抗見て、これ相手に偽打つのは流石に村が悪いだろとかは、うちの目からは真っぽく見えとったんやな。
んで、よくよく考えて見てもおまんに偽要素なんてもんはあんまりなかったようにおもとる…というよりも、ルクレースに真要素がないからな…。
スナフキン真決め打ち、いけた筈やねんな…。
でも僕が霊能者を見てた理由は、「霊の内訳が真狂の場合、人狼からも内訳に対しては本気で推理を出せる」からなんだよね。
ジークも霊能者について見ていたから僕のことは薄れていたけれど。
人狼だからやっていただけで、村側なら霊能者は今回見る編成じゃなかったかな。
「クワァッハッハッハ!!これで貴様も終わりだ!!死ぬ前に一言だけ話すことを許可してやろう……」
「くっ……こんなに強いとは……しかし!まだ俺は負けちゃいない……負けるわけにはいかないんだ!!」
「ふっ。最後の言葉はそれでいいのだな?……死ねぇ!!!《参加するにはガチ村で1戦以上する必要があります》」
「この時を待っていた!究極技能発動!《初心者歓迎》」
「な、なにっ?!《初心者歓迎》……だと?!ま、まさかその技が使える奴がいたなんて………ぐはあああああああああああああ!!!」
人狼で嘘をつくのは大変だけれど。
嘘をつかないで推理が出来たら楽勝だよね。
だから人狼は狩人を推理したり、占い師の思考を推理したり、霊能者の真偽を推理出来たりすると分かりにくくなるんだよ。
2-2はその意味で内訳が「分からない」のが出来て潜伏狼は動きやすくなる一面があるんだよね。
3-1にはない一面だね。
>>-73
せやで。霊能ローラーは魔法の言葉やねん。
>>85>>86
うちは霊能大好きやからな…。
見られるならそれはもうガン見するよ。
>>89
負け惜しみいう訳やないけど。
狼前提考察は、アンダンテは実にすらすらでけたわ。←
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