情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*>>171龍くん
梨亜を身代わりに…は、
うん、なんとなく、そんな感じの冷ための呟きかな〜と。
龍君PCのロルと、その前の情動動かず、で。
なので、梨亜のほうも、
自分でも馬鹿だと思うわぁ、の泣き笑い
+過去に信じてだめだったアイツの話題だし、でした。
信じる、といった相手から、嘘つきののしられとか、
身代わりにされるとか、
それはそれで、美味しい♪ので、全然かまわないのです。
今の状況(俊子さんとふたりきり)は、
ある意味、身代わりにしてもらえてるのかしら。
だといいんですけど。
/*
梨亜さんは、何回か裏切られてるので、免疫が高めだなぁ。
龍くんに対しては、あんまりこういう同情系やら、
信じる系やらのRPじゃない方がよさそうかな、とは思ってはいるんですが……ロルがわずらわしかったら、とても申し訳ないです。
でも、純次郎君もいるし、信じられる人がいるので、少しほっと。
梨亜はもともと、報われない系ですしね…
いい関係になるのは、純君とかチズルさんとかの方がよさそう。
友達とか弟を引き合いにだしてたチズルさんなら、
龍くんを守ってくれないかな…と少し期待しつつ。
もし、エピでの確定死亡が龍君だったら、泣きます><。
龍くんっ!?
[驚いて、急いでチズルは階下まで駆けつけて。逆に自分が追いかけたのが悪かったのかもしれない、とチズルは申しわけなさそうにしながら。]
だ、大丈夫?すぐに手当てをするから。
怪我は?薬とか、でも、えっと。
[などと焦ってしまい、慌てふためいている。
キリクさんに頼んだ方がいいのかも、と浮かんだ反面。
頼って大丈夫なのか、と不安になってのでも、らしい。]
と、とにかく、すぐに戻ってくるから。
じっとしててね。
[バンクくんをその場に残して、チズルは応急手当キットを取りに部屋へと階段を登り、駆けていった。
先ほどから走ってばかりなので息を切らし、お風呂に入った後というのにチズルは汗だくになっていた。]
1〜20 チズルも階段でコケたようだ。
21〜40 チズルは廊下で転んだようだ。
41〜60 ドラ○もんの道具が中々出てこない的な慌てようで、荷物の応急手当キットを見つけるのにドタバタとひっくり返しているようだ。
61〜80 ↑全部のようだ。
81〜100 ドジらずにすぐに部屋に戻り、応急手当キットもすぐに見つけられたようだ。
41(100)
/*
チズルさんも、遅くまでおつかれさまです(こっそりもふもふ
居残り組の殆どが、俊子さんの部屋に集合しちゃって、
ごめんなさいでした。
龍くんをよろしくです〜。
そして、バンク君借りればよかったかしら…
あ、でももし俊子さんのイベント(?)がチズルちゃんに行ったら
あぶなそうだから、やっぱり一緒にいてくれた方が安心か…
―半地下・大部屋―
ちょ、落ち着いて!やめよう!?
[ぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふ。
抉り込むように純次郎へと打ち込まれる拳を止めようと
ヒデの腕に掴みかかる。
焼け焦げたような異臭がするが、状況に頭が混乱して
それどころではなかった]
−俊子の部屋−
[俊子とは、それからも幾らか言葉を交わしたか]
そういえば…お父さんのノートパソコンと言っていたけど、
あの恐ろしい小説を書いたり、
楽譜の画像を撮影したのは、お父さんなの?
ファイルの日付は、ちょうどロッジに来たという頃、
半年くらい前のものだったみたいだけど。
あと、wikiに上げる準備のファイルもあったけど、
あれも、お父さんが?
それとも俊子さんが?
[先ほどの、父親の狂気を再確認するかのような]
[ニュアンスに聞こえた俊子の呟き>>157を思い出し]
[君は尋ねてみた*]
[金色の粉が入った袋は
自分の足元に落ちているが、
まだ拾い上げる余裕はない。
ほんの少しだけ穴が空いたそれは
少しこぼれているかもしれないが
まだたっぷりと中身が残っている。]
/*
>>145 あ、なるほど〜。
自分自身の記憶を対象に、心理学もできるんだ…。
ん?でもこの村だと、心理学はNPC対象だった気がするけど、
自分自身対象なら、「参加キャラクタ間」の使用、じゃないから、
セーフなのかな…。
[君の手が、マフラーの上から首元に触れる]
(ね、あのシュジャイという惑星の)
(恐ろしい地球外生命の物語)
(”あなた”は、よく出来た作り話だと思う?)
(それとも……実在の惑星だと思う?)
(単なる想像や妄想を、超えた恐怖を感じたんだけど…)
[うーん、母星のあった次元の宇宙では]
[情報共有した覚えはないね…]
[この次元の宇宙のことは、よく知らないよ]
[地球上ではまだ]
[他惑星種の情報は、あまり入らないしなぁ]
(そうね…地球はまだ、かなり不便だものねぇ)
(最後に、外からのお客さんと、こんにちは、したの)
(いつだったかしら…)
[もうちょっと、栄えてほしいわねぇ…]
[気に入っている惑星の、他星との交流の乏しさに]
[君は、残念そうに内心で溜息をつく]
[まさか、地球の小さな島国の片田舎の乗り合いバスで]
[”広い宇宙の可能性”1:85>>1:10を巡って会話した]
[着ぐるみを着た相手が、”お客さん”だったなんて]
[君は、まだ気づく由もなく]
(もしも…シュジャイが実在する惑星なら)
(お父さんか誰か、あの小説を書いた存在が)
(コンタクト済みって、ことかしら?)
[その可能性もあるね]
[かなりの危険種がいるようだから…気をつけるんだよ]
[目蓋様の皮膚を数度、瞬きする]
[誰もいないところでだったら]
[ちゃんと眸を合わせて、忠告したいところだけど]
[君は、分かったわ、というように]
[再びマフラーの上から、ぽんぽんと撫でてくれた]
[傍からは、ただマフラーを押さえなおしているような仕草にも]
[見えただろうか**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新