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心理学を使わないと、相手さんの心中が分からない設定、
でも心理学を使うと、余計わからなくなる…という、
心理学の蟻地獄に嵌ってる気がしてきました……(涙
もう〜〜、心理学め!
じゃない、使い方が分かってない私め!><。
…というか、心理学って、この村では任意だとあったから、
使わなくても大丈夫なのかとおもってましたが、
こんなに必須に近いみたいな感じの技能だったのか…。
普通のRP村的なお伺いロールでも代用できるのかと思ってました、
さっきの灰で、使わない宣言しようかとか迷ってて、
ごめんなさい><。
/*
いや、うーん…
心理学じゃなきゃだめってこともないのでしょうが、
使わないと心理お伺いが難しすぎる…
でも使ってもよけい難しくなるパターン踏んじゃった…という><。。
悪意が無かったら、
人の部屋に入って良いなんかにはなりません。
梨亜さん、事情があったら、先ず話す。
それは常識です。
でも龍君は話そうとしてくれないじゃないですか。
[俊子は、梨亜へ逆に正しい事を説くように話す。*]
[さあ廻れ廻れ劇よ廻れ。
矮小なる脆弱な精神を持つ人間達。
紡ぎ出された劇の行末は苦悶に満ちた末の堕落への墜落。
おぞましく狂気に満ちよ退廃的であれ!]
[俊子の考え>>167>>168は、被害を受けた人間として]
[そして、ロッジの責任者として、正論だ]
…たしかに、俊子さんの仰る通りだけど…。
[君は反論できず唇を噛み、龍の方を見やる]
止めても、”聞ける訳なんか無い”って、言ってたわね。
それくらい大事なことなんでしょう?
私、君を信じるって言ったでしょう。
君が何を話しても、私は信じるから…。
君は−−…ずっと何を探していたの?
[震えながら、真実を口にする龍に]
[君は、そう問いかけた**]
/*
タイムオーバーすぎて、
色々ロルが雑すぎて、申し訳ないです><。
青年さんが話してくれないと、
どうにもならない流れになってしまった……
俊子さんの方からの流れっぽいから、
大丈夫だといいのですが…だめだったら、ごめんなさい><。
/*
何度も**記号打って、ごめんなさい…
がんばってるんですが、
基本、メモも発言もできない状況で、
いつまで会話できるか不明なので、一発言ごとに**打っとかなきゃ…
と思ってしまう…すみません。
っと、だめだ…ほんとにタイムアップ><。
──俊子の部屋──
[青年は確かに、梨亜の名前を呼んだ。
しかし、あの時>>1:562、梨亜には聞こえなかったが青年はこう零していた。]
『...いざって時は、
アンタを身代わりにさせて貰うけど...。』
[と。
そして今、俊子の言い分を聞き始めている梨亜>>169に、青年は震えが酷くなる。
自分は梨亜を身代わり扱いにしようと思っていた為、その様な事を梨亜自身に感じたのだろう。]
...嘘つき!
[自分勝手な救えない考えを抱いて、突如青年は立ち上がる。]
...、......!
[そして、逃げる様に扉のドアへと飛びつくと、震える手で鍵を外そうとした。*]
[右上腕右前腕右手指]
[左上腕左前腕左手指]
[右大腿右下腿右足趾]
[左大腿左下腿左足趾]
[乳房女性器耳鼻下顎]
[ショートカットがよく似合っている。]
[明滅する電灯に照らされた「南野成美」は、体のパーツごとに几帳面に切断され、きれいな真円を描くように並べられている。
真円の中心には、切られた舌を突き出した格好の頭が鎮座して、俺を見つめていた。]
ふ ざけんなよ。
[俺は、成美の下腿を跨いで成美に近付くと、顎のない頭を抱き上げた。]
[くせぇし、きたねぇな。]
[冬で乾燥していたせいだろうか。
死体は干からびていて、コートに粉みたいなのがついた。]
あのさぁ。俺はお前に依頼されたとおり、手紙を届けに来たんだぜ。
なのに、あんまりじゃねぇか?
[そっと髪をなでながら、語りかける言葉には嗚咽が混ざる。]
ああ、わりぃ。手紙は2階に置いてきたんだよ。
でもさ、――。
[借りパクしたまんま、返していなかったピッキングツール>>1:662。
元はヘアピンだったそれを、左のこめかみに当てがい、髪に差し込む。
黒ずんだ肌とボサボサになった髪に練◆色のプラスチックの花が咲くのを見れば、]
相変わらず似合わねーでやんの。
[ハハ、と笑った。]
−俊子の部屋−
[酷く震えながら、嘘つき!と叫んで扉へ向かい]
[鍵をはずそうとする龍>>171と]
[手伝ってください!と言う俊子と]
[咄嗟のことに一瞬、出遅れた君は]
……。 私は、君に嘘はつかないわ!
[おびえるようにも見える青年の様子に]
[君は、一瞬迷うも]
[震える彼の手に、自分の手を添えて鍵を外そうとした]
お願い、彼に時間をあげてください!
[俊子に、そう願う]
[君が鍵を外すのと、俊子が龍を止めるのと]
[どちらが先だったろうか*]
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