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ふぅ……嫌ザマス。
変顔をしているサルマンがあちらに見えてよ。
ホホホ、これだから未開の野蛮人は困りますわね。
ウキッ。
[ヒデは、珈琲味の砂糖をスプーンでジャリジャリ掬いながら、優雅に飲物を頂いている。]
ねえ貴女、カブリモノマン1号様が仰られておりましてよ。
まあ、一体何をですの?
何でも果たさねばならない使命がおありなのですって。
まあ、まあ、まるで騎士小説みたいなお話ですわね。
そうでしょう?そうでしょう?
その為には、吹雪の中、半地下に行かねばならないって息巻いておいででしたの。
まあ……人は被り物(みかけ)によりませんのね。
そうでしょう、そうでしょう。
嗚呼素敵ですわ、カブリモノマン1号様。
あの被り物の下にはどんな情熱が満ちているのかしら。
ウキッ。
[ヒデは一人芝居をしている!
その話は、椎堂にも聞こえちゃってるかもね!]
あら、聞いていらしたの?
聞いておられたなら清聴料として飴でのお支払いをお願い致しますわウキッ。
[>>1:697椎堂が話しかけてきたら飴の無心をするヒデ。
汚い、汚いぞ…!ツッコミ所しかない…!
ふたりが半地下へ出て行くなら、一先ず尻尾振り見送りをしようかな!**]
/*
………
(スタンガンって密着してても使用者は痺れないというのを知ってものすごく困った。ただし濡れてたら注意が必要らしいけど…)
―夕食後―
[俊子が去った後、立ち上がって]
すみません、みなさんに話があるんです。
…俊子さんのお父さんが残していた日記について。
ここじゃ何なので、ホールのほうで話しますね。
[そう言ってホールへ向かう。希望者には内容を知らせるつもりだ]
[半地下への外階段、踊り場]
うぅ。さぶいぼたった。
[俊子が2階へあがっていくのを見れば、ミッションスタート。
何かが這いまわった跡は、+裏+(新しく増えていた/雪に埋もれて消えかけていた)が、気にせずに外階段を降りる。
わざわざ外へ出たのは、外扉の鍵が錠前タイプで、内から開けられない造りだったからだ。
錠前のほうが、解錠も簡単だし、一石二鳥ってな。]
/*
なんでこんなガチ村みたいな気分になってるんだろう…
1d時に灰考察書けなくて
あれ?お前そんなん見てたっけ?って思いっきり突っ込まれる
みたいなさ…
あとみんなからワンテンポずれてて放置されるのな…><
[懐中電灯でスイッチを探し、照明をつける。
中は通路になっていて、左右に扉が2つずつ、突き当たりには大きな部屋があるようだ。
俺たちは、恐る恐る、中に踏み込んだ。**]
[さて、話し終わった後はどうしようか。
夕食の時に話が出ていた、半地下も気にかかるが、
梨亜と青年が呼び出されていたのも……]
…よし。
[梨亜と青年の後をつけて、扉の外で立ち聞きしてみよう。*]
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